北区議会 2020-06-01 06月05日-06号
太陽や雨がケースを傷め、外気の変化がジェルパッドの必要な水分を奪います。AED自体の傷みを進める設置は本末転倒であり、避けなければなりません。それでも夜間という時間帯に取り出せるよう改善を求めるのは、東日本大震災以降にあった人々の行動、生活様式の変化を捉えた問題の提起であります。 あの夜、大勢の人が幹線道路を歩いて帰宅しました。
太陽や雨がケースを傷め、外気の変化がジェルパッドの必要な水分を奪います。AED自体の傷みを進める設置は本末転倒であり、避けなければなりません。それでも夜間という時間帯に取り出せるよう改善を求めるのは、東日本大震災以降にあった人々の行動、生活様式の変化を捉えた問題の提起であります。 あの夜、大勢の人が幹線道路を歩いて帰宅しました。
区有施設での再生可能エネルギー機器の導入については、新築や改築の際、太陽光、太陽熱、地中熱利用システムの導入を図っており、平成三十年度現在、三十四施設で導入しています。 ただし、発電施設の能力や規模は、施設の一部を賄う程度となっています。
北区の地域防災計画において、太陽エネルギーのほか、再生可能な自然エネルギーの活用を計画の中でお考えでしょうか。自然エネルギー活用を想定している場合には、具体的にどのような内容で震災時に活用を想定しているのかお答えください。 最後に、北区地域保健福祉計画について伺います。 現在、新しい計画素案は、議会各会派と無会派議員への意見集約を経て、近く策定されます。
そこでは、区の現状を踏まえた区民、事業者、区が取り組む新エネルギー・省エネルギー施策の考え方や具体的な取り組み、特に、建物・コミュニティ単位に着目した取り組みや、区有施設の公的空間・まちづくりに着目した課題などを検討し、そしてさらに、区内で太陽光や太陽熱、風力などを新たに利用できないか、利用可能な新エネルギーがどれだけあるかなどを調査するとともに、区民の意向やエネルギー消費の動向などを分析するとのことであります
子どもたちは、未来の宝であり、未来を照らす太陽です。その太陽が苦しみや不幸のふちに沈んだままでは、未来は、明るく輝くことはできません。子どもと向き合い、その心を覆っている闇を晴らしていくのが大人たちの責任です。 北区の子どもたちの幸せのために私たち大人が力を合わせていきたいと思います。 ご清聴ありがとうございました。
桐ケ丘では、第二期、三期の建て替え時に、既に太陽光パネルを設置し、活用されていますが、その規模を拡大させるとともに、太陽熱の活用とコージェネレーションシステムを導入するなど、環境に優しいモデル団地とするよう、都とともに推進してください。 八つには、防災と災害時対応機能の確保についてです。 昨年の三・一一東日本大震災以後、今後の大規模災害発生への備えが強く求められています。
私は五月十八日、豊島五丁目団地のみどりと環境の情報館エコベルデで開催された太陽電池の組み立て講習会に参加しました。この催しは、埼玉県小川町でNGOソーラーネットを主宰する皆さんが講師となりました。最初に太陽電池の仕組みとつくり方の説明を受けました。
さらに三年前からは、「飯田のすべての屋根に太陽光発電を」と称して、飯田市、地元の信用金庫と共同で「おひさま0円システム」という太陽パネル設置費用ゼロ円の事業に取り組んでいます。 こうした中で、二〇一〇年までに導入された太陽光発電は二百十カ所、全発電量は千四百四十キロワット、年間で約七百五十トンのCO2削減効果を得ています。
例えば、耐震改修に合わせて太陽熱や遮熱塗料を活用したエコ住宅としていくことによって居住性能を引き上げることです。それは、まちづくり施策と環境施策の連携を強めることによって、実現できるのではないでしょうか。木造民間住宅の耐震化を思い切って進めるため、積極的な取り組みを求めます。 三、マンションなどの集合住宅での耐震化を進めることです。
太陽光発電システムの助成対象は、区内に居住または居住する予定の方で、太陽電池モジュールの最大出力合計が十キロワット未満で一キロワット当たり四万円、限度額八万円の助成です。申請に当たっては必ず工事着工前です。北区の補助実績は、平成二十年度が十八件、今年度は二月八日現在九十四件です。 公明党議員団が昨年十二月に愛知県豊橋市、今年一月に大田区に、太陽光発電システム補助事業を視察しました。
三点目として、税などの滞納がある市民に納税の催告状を送付する際、税の徴収だけではなく、生活再建といった太陽のような対応を心がけ、相談窓口のチラシを同封して、多重債務、生活困窮を背負う滞納者へ相談を促しながら多重債務者の掘り起こしに努めています。 以上、紹介をいたしました。
国は環境政策として、太陽パネルを設した家庭に補助金を補助する政策を用意し、促進を図ろうとしておりますが、利用者が多ければCO2削減を推進することになります。一般の建物に建築確認する際に、区民に詳しく説明していただくことはできないでしょうか。
赤羽には戦後一時期、多くの画家が暮らしており、彼らから「太陽」とたたえられ、慕われていたのが大野五郎氏であり、大野氏の当時の住居が赤羽台にあったこと等から、赤羽モンマルトルと例えられたものであります。 大野氏は一九五二年に北区美術会の創立に携わり、一九六四年には主体美術協会を設立し活動しました。
緑・太陽・オープンスペースなどのアメニティ確保の「賢い成長」を基本に進めていく必要があると思いますが、ご見解をお伺いいたします。 次の質問は、北区基本姿勢・協働についてです。 協働型の取り組みが、区民への役所のやるべき仕事の押し付けではないかとの声が強い中で、改めて協働論の持つ「新たな公共」に基づき、自治体経営での意味を神戸市での教訓に学びながら問うものであります。
私は、一家の太陽の存在である女性の健康は、家族の健康、地域の健康につながると考えます。女性の健康相談、健康情報の発信拠点として、女性健康支援センターの早期設置を求めるものです。 そこで、改めて、①、女性健康支援センターについて、どのように考えていられるのかお伺いいたします。また、進捗状況や今後の予定として、設置時期、設置場所、事業内容について、わかればお伺いいたします。
早稲田大学の尾島教授は、紀元二五〇〇年から、都市は東西道路を太陽の道、南北道路を風の道としてつくられてきた。それを無視した都市をつくり、建築物をつくってしまった。その後、建築物は閉鎖性を高め、結果、そこから排出する熱エネルギーについては、他のごみのように扱わず、見過ごしてきた。また、都市づくりは風を考えず、ビルをつくることのみで考えられ、風の通らない都市づくりとなった。共生が大事です。
アーケード整備、カラー舗装、バリアフリー化、太陽発電でアーケード内を冷房。 5、情報発信・PR活動。iモード、メール等を利用した情報発信、商店街辛口ツアー。 「買い物を楽しむ場としての魅力」を向上させる取り組みは、 1、活力ある店舗の開設、チャレンジショップ(空き店舗を利用して一般人でも商売を始められるチャンスを提供)。
その高さの間で太陽は十二時間当たるということはありませんけれども、しかしながら、二時間、三時間、植栽にはきちっと日が当たるわけであります。いま花をあげればインパチェンスのように、たとえ日陰でも十分対応できる花がたくさん出ておりますし、緑も、そんな何時間も日が当たらなくてもできるというふうに思っています。
電力危機と叫ばれる今だからこそ、世界の脱原発の流れに乗り、小型水力や太陽、風力、地熱など、住民レベルや地域レベルで活用できるローカルエネルギーのネットワーク化の推進など、エネルギー政策の根本的見直しを行うべきであるものと考えております。 以上をもって、本意見書案に対する反対討論を終わります。 議場の皆様のご理解を心からお願い申し上げまして私の討論とさせていただきます。
先月二月二十一日に合同開催された我が区の老人保健福祉計画策定委員会及び介護保険運営協議会に示された素案にも老人保健施設としての目標病床数は三百床、三施設とされ、現況は太陽の都の一施設、百床があるのみです。