豊島区議会 2018-12-04 平成30年総務委員会(12月 4日)
ただ、旧千川小学校のところの工事につきましては、屋根の部分を改修しまして、屋根材の鉄板の部分にちょっと断熱材を入れて、ちょっと保温性を高めたというのはございますので、今後は、そういったことも、改修工事の際には断熱性の向上をしていかないと、体育館はそれなりに冷えてきませんので、実際に体育館を使用していただく際には、窓を閉めていただいて、暗幕を閉めるとかをしていただいて、太陽の日差しが入ってこないような
ただ、旧千川小学校のところの工事につきましては、屋根の部分を改修しまして、屋根材の鉄板の部分にちょっと断熱材を入れて、ちょっと保温性を高めたというのはございますので、今後は、そういったことも、改修工事の際には断熱性の向上をしていかないと、体育館はそれなりに冷えてきませんので、実際に体育館を使用していただく際には、窓を閉めていただいて、暗幕を閉めるとかをしていただいて、太陽の日差しが入ってこないような
○渡辺くみ子委員 いや、先日というか、旧高田小の公園化の関係で、施設をつくるんですけれども、そこの施設に、太陽パネルを設置するというんで、ちょっと単位を忘れちゃいましたけど。1,000万円ぐらい金がかかる。ちょっと1,000万円というのは高過ぎるんじゃないかとか、いろんな話があったんですけどね。
また、国旗でございますが、赤い円はのぼりゆく太陽をあらわし、地の緑色は豊かな大地をあらわすと言われております。人口、面積でございますが、日本の約4割程度の面積に日本を超える世界第8位の人口を抱え、世界有数の人口密度の国となってございます。
私も故岡本太郎氏の太陽の塔を調査し、現在の企業物価指数に当てはめると12億6,000万円であることを示しました。これらは有名な芸術家のデザインです。こうしたモニュメントならともかく、シンボルだからといって、こんなに税金をかけてつくる必要はありません。 そもそも総事業費を決めずに設計をプロポーザル方式で決定し、進めてきた手法に問題があります。区長は「問題は御指摘のように金額。
私も故岡本太郎氏の太陽の塔を調査し、現在の企業物価指数に当てはめると、12億6,000万円であることを示しました。有名な芸術家がデザインしたモニュメントならともかく、シンボルだからといって、こんなに税金をかけてつくる必要はありません。そもそも総事業費を決めずに、設計をプロポーザル方式で決定し進めてきた手法に問題があります。
芸術家の故岡本太郎さんが残すつもりはなかったとしていましたけれども、誰もが残したいと願った太陽の塔です。昭和40年代の話で、大変なインパクトがあって、私もよく覚えておりますけれども、高さが約70メートルで、地面に接している胴体部分、これが直径約20メートル、総工費、当時、約6億3,000万円、太陽の塔よりも西口公園のモニュメントは高いんですよ。
太陽が北側の建物に入るほうの斜線ということになりますけれども、まず隣地境界から5メートルを上がりまして、それから1対1.25で斜めの線、そして、それが15メートルまでいきますと、次に1対0.5で線になると。これより外側に建物をはみ出すことができないというのが2種高度でございます。
2番、仮称ではありますけれども、太陽の子巣鴨駅前保育園というものでございます。 (1)所在地ですけれども、巣鴨の1―14―8、中野ビルというところの2階と3階を活用いたします。最寄り駅がJR山手線、都営三田線巣鴨駅からそれぞれ2分という非常に交通の便のいいところに位置します。 (4)定員でございますけれども、一応70名ということを予定してございます。
そのための方法としては、日ごろから太陽に当たるということも大事だと言っていました。あとは食育も非常に影響があると。あと、運動も必要だというふうな説明をいただいたわけですけれども、本区の場合、その1つの、せっかくやっているので、その結果というかその効果はあるんでしょうか。
こちらに関しては、さらに池袋本町地区に関しましては、①番のところ、26年の4月の2日以降に、6月ですけれども、太陽の子池袋本町保育園という認証保育所、40名、こちらのほうがオープンする予定です。太陽の子池袋本町保育園という認証保育所が6月の1日にオープン予定です。
○此島澄子委員 前に東池第一保育園の件は審議をさせていただきましたけれど、何回も申し上げますけれど、トップライトで太陽を取り込まないとならない施設ということで、本当に大都会の中の谷間の保育園みたいな感じで、子どもたちは何も言いませんけれど、かわいそうだなと思うんですね。
ことしは甲午の年、午は陰陽の極地で太陽が最も高く上がった状態を示していることから、お昼を正午と言っています。上がりました太陽は、大地を輝かせ明るく照らしていくと思います。そのことからも、ことしは希望と期待の多い年なのであります。 豊島区もうまく午を乗りこなし、さらなる前進をしていくことの思いを込めまして、今回のサブタイトルを「区民の健全な生活が原点 としまの未来に活力を!」
○此島澄子委員 ここの保育園、なかなか太陽の恩恵を受けづらい保育園という形の印象があるんですけれども、公共施設再構築というものを考えたときに、ちょっとこんなこと言ってはあれかなと思いますけど、そういう面からすると、子どもたちの利用ということを考えると、シルバー人材センターの用地も大体同じぐらいかな、ちょっと狭いぐらいかなと思うんですけど、あっちのほうに移せば隣が公園になっているし、シルバーさんの使
で、ただ、太陽光発電ですので、校舎の日陰になるような太陽が当たらないようなところにはどうしてもつけられないということから、限定して、それぞれ万葉の門ですとか、校舎の角ですとか、中学校グラウンドの出入り口のところ、それから南側の、反対側のほうの出入り口のところ、4カ所を設置すると、そういう計画としてございます。 ○関谷二葉委員 ありがとうございました。理解いたしました。
これよりはR型のほうが採光、太陽の光が全面的に入るという、そういった構造上の特徴があります。今回、建物のボリュームが大きくなりましたので、今までより園庭が多少少なくなるんですね。それが少しでも使い勝手のいいように、L字型よりはR型にしたほうがいいという、そういった事業団の設計士の意見もありまして、このような形に決まりました。
「北風と太陽」の寓話で言えば、足立区は太陽型です。 そこで、本区における行政指導は「北風と太陽」の併用型と思われますが、まず我が会派から要望しておりました解体助成制度についてはどのような取り組みをするのでしょうか。また、対策の方向性として、数値的な基準の策定とそれに基づく措置、支援等が示されていますが、第三者機関の設置の状況等も含め、本区独自の取り組みについて聞かせください。
昨年12月18日にこの園の解体業者を決める入札を行いまして、税抜き3,250万円で落札した株式会社太陽という業者に解体をしてもらうことになりました。あす22日に地域の皆様に解体工事の説明会を行う予定でございます。地域の皆様に解体工事を御説明させていただいた後に、近隣の家屋調査に入りまして、解体に取りかかってまいりたいと考えております。工期は本年6月下旬とさせていただきたいと思っております。
あと、建物内のブラインド、カーテンによる日射抑制という形で、建物全体の外側から太陽の熱を和らげるような形で低減を図っているものです。 それと2番目の自然エネルギーの利用でございます。こちらにつきましては、自然採光、自然通風、夜間冷気利用、地中熱の利用、太陽光の利用ということで5項目挙げております。
10ページ目には、家庭向けの対策として、太陽エネルギー機器導入支援、エコ住宅の普及支援として高効率給湯器等に対する助成件数を記載しております。また、11ページは、事業者向けの支援策、対策でございます。事業者に対しましては、平成21年度に実施したアンケート結果を踏まえまして情報提供や補助制度を開始しております。
環境教育として太陽光発電設備や集光設置など、太陽エネルギーを利用した設備を設置していました。職員室は、間に一つ部屋を設けていましたが、小・中学校がガラス張りで見渡せるようになっていました。外観デザインも工夫が見られ、校内は明るい色合いで、採光、通風に配慮した、素晴らしい構造となっていました。