大田区議会 2019-01-15 平成31年 1月 健康福祉委員会−01月15日-01号
今月27日、日曜日、13時30分より、大田文化の森で実施いたします。訓練会場は、大田文化の森の第3・第4集会室及び保育室と和室を使用して実施をいたします。訓練では、避難者の受け入れ、エアマットや毛布による生活スペースの確保、避難者への生活ルールの周知、備蓄している携帯トイレの使用方法、情報連絡等について行う予定でございます。
今月27日、日曜日、13時30分より、大田文化の森で実施いたします。訓練会場は、大田文化の森の第3・第4集会室及び保育室と和室を使用して実施をいたします。訓練では、避難者の受け入れ、エアマットや毛布による生活スペースの確保、避難者への生活ルールの周知、備蓄している携帯トイレの使用方法、情報連絡等について行う予定でございます。
「第11回OTAウォーキング〜蒲田から大田文化の森〜」の実施結果について、報告させていただきます。 まず1の事業概要でございますけれども、11月25日、御園中学校から大田文化の森までの、約6.5キロメートルのコースで実施をしまして、266名の参加がございました。
それとあわせて、区政情報コーナー、区立図書館、大田文化の森情報館などで概要版等の閲覧、配布をさせていただきたいと考えてございます。 続きまして、資料番号2番、大田区報編集業務委託に係るプロポーザルの実施についてということでございます。
コースは、御園中学校をスタートし、呑川沿いから池上本門寺を抜けて、大田文化の森までの約6.5キロとしてございます。今回は産業振興課との連携によりまして、野菜と花の品評会と同日開催として、会場である大田文化の森をゴールとすることで、スポーツをきっかけとしたイベントの相乗効果を狙ってまいります。 来場者数は、これまでの実績から約400人を想定してございまして、対象者に制限は設けてございません。
次に、大田文化の森でございます。地域と連携した消防訓練コンサートでは、コンサート中に突然地震に続き、火災も発生したというシナリオで、災害に備える心構えと防災意識の向上を図った催しを実施しております。また、絵本の読み聞かせやわくわく絵本の貸し出し、スタンプラリーなど、独自の事業を実施し、利用率の向上を図っております。 次に、大田区立龍子記念館でございます。
大田区立図書館は16館、ほかに図書館同種施設の大田文化の森情報館1館で、区民要望に応えています。図書館施設一覧によりますと、障がい者サービスや設備について、全部の足並みがそろっているわけではありません。バリアフリーは当然としても、障がい者の人が図書館を利用するのに特別の不便があってはいけないと思いますが、特に車椅子対応のトイレがないと、車椅子の人はそもそも図書館に行けません。
◆玉川 委員 7月5日には、大田文化の森で、「特殊詐欺根絶イベントin大田」といったものが開催され、三遊亭小遊三氏による落語で詐欺手口や対策の紹介をはじめ実演劇やクイズなどで、特殊詐欺の被害に遭われる方を1人でも少なくしようといった取り組みがされたようですが、このイベントに関する感想をお聞かせください。
その後は、大田文化の森で池上地区の商店街連合会長による講義やワークショップ、そういうものをしているところです。成果としましては、5月でございましたけれども、コンサルタント業の方が中小企業に確定拠出年金への加入を進めるということで、池上で1店舗創業したと。それから、今現在、ほかの動きですけれども、もう1店舗が出店を希望しているということで、今、動きがあるという状況でございます。
来月5日の木曜日、13時30分から15時30分までの2時間、大田文化の森ホールで開催をいたします。 主催は、東京都青少年・治安対策本部。共催が警視庁と大田区であり、区長にもご出席をいただく予定であります。 内容についてですが、演劇、この演劇は、プロの舞台俳優による寸劇になります。
また、大田文化の森運営協議会の活動として、夏祭りや文化祭など、大田文化の森活動支援事業を実施しております。 次に、(3)文化芸術の拠点施設の管理運営に関する事業としまして、大田区民プラザ、大田区民ホールアプリコ、大田文化の森の管理運営を実施しております。
区からは、平成29年度の新たな取組みとして、スポーツ推進委員による指導、助言を行い、より効果的なウォーキングを知る機会としたほか、近隣の商店街と連携したクーポン券の配布、ゴール地点を野菜と花の品評会&収穫祭の会場である大田文化の森とするなど、スポーツを切り口としたイベント等との相乗効果を狙い実施したとの報告があった。
右の写真は、ゴールの大田文化の森での、野菜と花の品評会との同時開催の様子を掲載してございます。 続きまして、資料60番をお開きください。平成30年度新スポーツ健康ゾーン活性化事業の実施について報告をさせていただきます。 活性化事業としましては、資料の1にあります、ビーチスポーツ教室、それから、2の1dayエンジョイプランの2事業を展開してまいります。
都の主催事業ですが、7月5日の午後に大田文化の森で実施予定となります。 続きまして、9月17日、矢口消防署管内のポンプ操法発表会の事前説明会の日程の決定でございます。8月8日に決定しましたので、お知らせいたします。 次ページをご覧ください。続きまして、10月6日でございます。日程の修正です。
また、本年度、大田文化の森でも、区民の方から寄贈された絵画3点を展示いたしました。 ◆末安 委員 これらのことから、絵画に限って見ましても、作品展示のスペースはまだまだ少ないのではないかと感じます。本区には、残念ながら美術館はありません。仮に美術館をつくったとしても、展示できる作品には限りがあります。また、集客効果を期待しようとすれば、そのハードルはより高いものとなります。
外郭団体は、区民ニーズが多様化する中で、行政の役割を補完し、区民生活に密着した様々な分野できめ細やかな公的サービスを提供しているわけであり、大田区文化振興協会も大田区民プラザ、大田区民ホール、大田文化の森などの区民が利用する施設の維持管理及び様々な文化に関する式典、催事をとり行っております。
そもそも、大田区民センター、アプリコ、区民プラザ、大田文化の森の音楽などに使用するホールは、明確なすみ分けができていません。アプリコは莫大な金額をかけて音響設備を入れかえましたが、講演会にも使われています。しかも、アプリコ、区民プラザ、文化の森は、維持管理する文化振興協会の自主事業を認めている施設ですから、区民の利用は制限されています。
区内にある音楽ホールはアプリコ、区民プラザ、大田文化の森と、それぞれ違う規模と性格を持ち、バランスよく配置されていると言えるのではないでしょうか。今回、複合施設にするにあたって、大田区は利用実績に基づいて音楽ホールをつくりかえる、つまり縮小する方向性を持っているということです。
やはり大きいものをやりたいときにはアプリコでやるし、小さいときは大田文化の森でいいやとか、やはりいろいろなタイプのホールがあると、区民は使いやすいと思うのですね。 そういう中で区民ホールというものを考えられるのが、とてもいいとは思うのですけれども、利用実態に合わせた規模にするというだけでは、ちょっとさみしい気がするのですけれども。つまり、もっともっと利用できるような形を推進していこうとかという。
1、事業概要でございますけれども、11月19日、大田区役所前から旧呑川緑地や大森ふるさとの浜辺公園など、新スポーツ健康ゾーン内をめぐりまして、大田文化の森までの約7.5キロメートルのコースで実施をいたしました。寒空のもとではございましたが、前回を大きく上回る428名の参加がございました。 当日の様子につきましては、2に掲載させていただいた写真のとおりでございます。 裏面をご覧ください。
また、大田区立図書館、大田文化の森情報館及び区政情報コーナー等で概要版の配布をするとともに、概要版と本編の閲覧及び貸し出しをいたします。 ◎今井 総務課長 総務部資料1番によりまして、平和島競走場におけるボートレースの開催日数変更について、ご説明いたします。 府中市長より、臨時的措置としまして、開催日数変更の協議依頼を受けましたので、次のとおり対応いたします。