板橋区議会 2002-06-18 平成14年6月18日厚生児童委員会−06月18日-01号
東京都が昨年の10月に調査をしたときの23区状況ですが、中央区、港区、新宿区、江東区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、渋谷区、北区、練馬区、江戸川区の12区で全額助成ということで実施されているそうです。
東京都が昨年の10月に調査をしたときの23区状況ですが、中央区、港区、新宿区、江東区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、渋谷区、北区、練馬区、江戸川区の12区で全額助成ということで実施されているそうです。
大田区や墨田区でも、損失補償付融資を実施しています。 伺いますが、区長は、中小企業支援を本当にやる意思があるのなら、みずからの公約である直貸し融資を含め、積極的な中小企業融資施策を図るべきと思うがどうか、答弁を求めます。 次に、住宅改良助成事業の問題であります。 区長は、この住宅改良助成条例に基づく事業を、今年度は予算計上しませんでした。
(第1次) 第62号議案 平和島陸橋耐震補強工事請負契約について 第63号議案 大田区田園調布三、四丁目付近枝線その5工事(下水道)請負契約について 第64号議案 大田区田園調布本町付近枝線その8工事(下水道)請負契約について 報告第24号 平成13年度大田区繰越明許費繰越計算書 報告第25号 区の義務に属する損害賠償額決定に係る専決処分の報告について 報告第26号 区の義務に属する損害賠償額決定
新聞報道ですが、大田区が区内の町工場保護を目的に、マンション業者を対象とした「改正指導要綱」を七月一日から施行すると発表がありました。これは近年になって廃業した工場跡地などにマンション建設が相次ぐようになり、当然もともとからあった工場地域にできたマンションですから、隣地などには町工場があることから、そのマンションに入居してきた新住民からの苦情などによるトラブルが増え、問題化してしまいました。
平成14年 第2回 定例会−06月12日-目次平成14年 第2回 定例会 平成14年第2回定例会 大田区議会会議録 目次 ●6月12日(第7号) 出席議員……………………………………………………………………………………1 出席説明員…………………………………………………………………………………1 出席事務局職員……………………………………………………………………………1 議事日程…
に係る専決処分の報告について 報告第27号 区の義務に属する損害賠償額決定に係る専決処分の報告について 報告第28号 大田区土地開発公社の経営状況に関する書類の提出について 報告第29号 財団法人大田区文化振興協会の経営状況に関する書類の提出について 報告第30号 財団法人大田区産業振興協会の経営状況に関する書類の提出について 報告第31号 財団法人大田区福祉公社の経営状況に関する書類の提出
去る5月7日、大田区京浜島の京浜島不燃ごみ処理センターで起きた火災で、消火作業に当たっていた東京消防庁消防救助機動部隊の酒井俊明特科隊長が殉職されました。ここにご冥福をお祈りするとともに、心より哀悼の意を表します。
平成14年 第1回 臨時会−05月30日-目次平成14年 第1回 臨時会 平成14年第1回臨時会 大田区議会会議録 目次 ●5月30日(第6号) 出席議員……………………………………………………………………………………1 出席説明員…………………………………………………………………………………1 出席事務局職員……………………………………………………………………………1 議事日程…
「天、さらに時を与えよ」の思いが強くあり、無常観がありますが、残された私たちは、あなたが率先垂範された議員のあり方を規範として受け継ぎ、あなたの遺志とも言うべき大田区の産業の発展、区民福祉の増進をさらに進め、あなたが愛した大田区、私たちが愛する大田区がより発展するよう、全力をもって尽くすことをここにお誓い申し上げます。
建設予定地は、大田区東海一丁目三番でございます。施設規模予定につきましては、火葬炉八基、葬儀式場数四式場というものでございます。これは一部事務組合で進めておりますが、事業予定といたしましては、昨年度、平成十三年度には用地を取得し、実施計画を立ててございます。また、本年度から来年度にかけまして建設工事に着手する。それで、十六年度冒頭に開設予定ということでございます。
本件は、大田区にあります京浜島不燃ごみ処理センターで、今月七日に火災事故が発生したというものです。 火災の概要につきましては、記載のとおりでございます。 原因につきましては、現在も引き続き調査中というふうに聞いてございます。また、消火活動におきまして、消防士の方々が死傷されたというふうに伺ってございます。
大田区は浴場が少ないですけれども、1年間に7件程度で3年ぐらいで終わってしまう。そういう意味では、多少の違いですけれども、終わりをどこにするかという意味では板橋区は2件ほど進んでいるなと思いますけれども、バリアフリー推進条例に基づいた総合的な施策の中でこの要綱、事業を積極的に進めていただきたい。さまざまな工夫も今後必要だと思うのです。
大田区の信金がつぶれるような事態が四億幾らで危なくなったんですからね。(「聞きたきゃ聞けばいいじゃん」と呼ぶ者あり)聞いてみればじゃなくて、税金を使う当事者、契約の当事者が、そのことについて明確にすべき責任を持っているでしょう。したらどうですか。
区別に見ます結成率は、大田区の48%が一番高くなってございます。この報告がなされた後、契約予定価格について当初公表する予定ではございませんでしたが、運営連絡会議の中から、事前公表にすべきではないのかという意見が出されまして、協議が行われました結果、事前公表に変更するということになりました。
第2号議案 平成14年度大田区職員厚生資金特別会計予算 第3号議案 平成14年度大田区国民健康保険事業特別会計予算 第4号議案 平成14年度大田区老人保健医療特別会計予算 第5号議案 平成14年度大田区介護保険特別会計予算 第6号議案 平成14年度大田区公有水面埋立事業特別会計予算 第2 議員提出第2号議案 テロ根絶・アフガニスタンへの復興支援策及び人道的救援活動の推進を求める
そのために、今お話があったような大田区と、あるいはもう一つのエンドの江戸川区と話を進めております。特に大田区は、既に京浜急行その他の鉄道をうまく使うようなこともあり得るということで、そういう代替案をどのようにしていくかという検討を始めております。世田谷区では、引き続き隣接の区、あるいはメトロセブンの関係の区と話し合いながらやっていきたいと思っております。
例えば、今現在、僕らの頭にあるのは、大田区が中心になって産業集積地域をつくっているんだけれども、目黒の場合にはそういう地域的なものはないでしょう、実際には。ないんだけれども、それを支援する形はできるかもしれないけれども、その辺の関連性はどうなんですか。 ○田崎産業経済課長 まず一点目の、異業種交流でございますけれども、現在の異業種交流はあくまでも情報交換が中心でございます。
次に、東京湾臨海道路は大田区城南島から江東区の若洲までの全長約8キロが計画されており、第1工区である大田区城南島から中央防波堤外側の埋立地その1までの区間がこの4月11日に開通する予定と聞いております。この開通によりまして港区内の放射18号線、つまり海岸通りの交通量の軽減は図れるでしょうか。第1工区の開通による港区内の交通量の軽減について伺います。
これは大都市がほとんどでありますけれども、しかし東京都では、進捗率は一七%で、これは主に三多摩方面が大部分だと思うんですけれども、二十三区の中では、葛飾区、墨田区、北区、足立区、新宿区の五区が既に一部着手し、お隣の大田区も、十四年度に二千五百万円の予算案を上程したと聞いております。