足立区議会 2022-12-13 令和 4年12月13日建設委員会-12月13日-01号
ただ、提案書の中で、例えば地域の連携などのところでは、いろいろなステークホルダー、文教大学ですとか花畑大鷲神社などと連携を検討していきますという提案はあるんですけれども、やはりそこですと本当にどこまでできるのという具体性が見えてこないという部分もありまして、そういったところが、及第点ではあるんだけれども、いい点数は付けられないという委員の御判断だと考えております。
ただ、提案書の中で、例えば地域の連携などのところでは、いろいろなステークホルダー、文教大学ですとか花畑大鷲神社などと連携を検討していきますという提案はあるんですけれども、やはりそこですと本当にどこまでできるのという具体性が見えてこないという部分もありまして、そういったところが、及第点ではあるんだけれども、いい点数は付けられないという委員の御判断だと考えております。
また、給付型奨学金について、既に大学に合格している高校3年生の保護者の方々からも、高校3年生も対象になりますかとか、また今、奨学金の支援助成の申請もあさってが締切りになりますが、これも申請しても応募の対象になるんですかとか様々問合せも来ています。 この条例が可決されると、現在の高校3年生からも応募できると聞いていますが、募集日程についてもう一度お伺いいたします。
東京女子医科大学附属足立医療センターの駐車場料金の見直しについてでございます。 こちらは議会ですとか区民から多数要望をいただいていたものですが、駐車場料金について見直しが行われますので報告いたします。 駐車場料金ですけれども、今まで無料時間は15分間でしたが、今後は入庫後30分間と延長されました。最初の1時間400円は変わりませんが、その後以降30分ごととされ、30分200円となります。
◆井上温子 精神障がいだと鬱とか休職中の方とかで、休職明けみたいな方も含まれてくるんだと思うんですけれども、精神障がいはすごく幅が広くて、それこそ公務員の方がちょっと精神的につらくなっちゃって鬱で休職して、その後に例えば傷病手当をもらって、失業保険をもらって、また退職して失業保険をもらってみたいなところになってくると、大学も例えば卒業していたり、高校を卒業していたりして、一般の社会でそれなりに活躍
帝京大学先端総合研究機構において、区内産業の活性化に向けた取組について視察を行います。到着までしばらくお待ちください。 [視察] 帝京大学先端総合研究機構 ○委員長 視察お疲れさまでした。今後の予定をご連絡いたします。帰庁後、第3委員会室にて、委員会を再開いたしますので、よろしくお願いいたします。 それでは、委員会の途中でありますが、議事運営の都合上、暫時休憩いたします。
既に私も先日、区民防災大学に参加させていただいて、そこで講義の開始前の発表にあったのが、3Dハザードマップというのが出来上がったということで、まだホームページには掲載していないんですが、国土交通省のプラトーというシステムらしいんですけれども、非常に分かりやすい地図データを基にした、また民間の福山コンサルタントさんがつくり上げたもので実装されるということで、このプラトーのホームページは、既に板橋区の事例
もう一つ、前回の区民委員会で、第4回関東社会人・関東大学バスケットボールオールスターゲーム、クリスマスカップの開催についてということも情報連絡でありました。ここで、これは12月5日までが申込期間となっていましたが、この申込状況というのはいかがなんでしょうか。 ◎スポーツ振興課長 すみません、まだ直近の数字、私の手元にもございませんので、こちらについても後ほど御報告いたします。
◎近藤やよい 区長 12月2日の本会議において、銀川ゆい子議員からの給付型奨学金のプレス発表に関して教育委員会や区議会に議案として提出する前に発表したのは、来春の大学志望校確定や入学準備に間に合うよう早めに公募させたかったことが理由かとの御質問に対し、来春の入学準備に少しでも間に合うように、早期にお知らせが必要と考えた配慮と御答弁したことに関しましては誤りはございませんが、その前段の議案発送日の日付
6の招待選手等ですが、ゲストランナーとしまして、四名の元オリンピアンや世界陸上日本代表選手の方々をお招きするとともに、来年の箱根駅伝出場予定チームを含む大学陸上競技部の選手にも御参加いただき、参加者の方々にはトップ選手の走り方を間近で感じていただきました。また、国内交流としまして、資料記載の自治体の関係者の方々にも御参加いただいたとおりです。
更に、大学病院の整備に41億円、竹の塚付近の鉄道高架化に71億円など、区民の悲願である2つの事業が完成を迎えたことで、一時的に経費が増えました。 この学校、大学病院、鉄道高架化の3つの事業で479億円の約7割を占めてございます。
そして、2点目の産官学民というところなんですが、これは、東板橋図書館、これは指定管理で入っている、事業者という形になるんですけども、そこと提携をしながら連携を図って様々な活動をしているということ、それからあとは東京家政大学さんですとか、あと埼玉のほうにある動物専門学校ですとか、仲宿のほうにあるフリースクールですとか。
花畑の文教大学東京あだちキャンパスがオープンして、間もなく2年となり、地域に根付いてきた感があります。毛長川と毛長公園の文教大学北側から花畑大橋までの区間では、東京都施行の護岸改修及びテラス工事と、区の公園改修工事も順次進められており、地域ではその完成が待たれております。一時は高齢化が進み心配されていた公団花畑団地も、徐々にではあるが活気が戻ってきております。
◆井上温子 今回、陳情が上がってきたということで、私もいろいろ調べていたんですけれども、大東文化大学の学生さんの調査ブログみたいなのがあって、64段ありますよというのが動画でも公開されていたりとかして、大東文化の学生さんにとっても東口改札ができたことは本当にうれしいと、そのままバスのほうの乗り場まで行けるのでよかったですということが書かれていたんですけれども、今回のエレベーターの設置の件でちょっとお
◎文化・国際交流課長 選定委員のメンバーでございますけれども、淑徳大学の名誉教授の先生や文化会館を実際に使用している団体の代表者と、区の管理職3名の合計で5名で組織されておるところでございます。 ◆杉田ひろし 利用団体の代表者も入っているということで、分かりました。
いてあるんですけれども、今、それこそ国とか都がいろんな補助をつくって進めようとしているので、それをしっかりと使って、本当はあったのに使えなかったとかいうことがないようにしていただきたいなということが1つと、それから、これを板橋区だけでやるというのはそれこそ無理なので、こういうところこそ民間としっかり、民間の活力を導入して、民間ではもういろんなことをやりたくてやりたくっているところがあって、民間とそれこそ大学
介護職を育てる大学や専門学校なども軒並み閉学、募集停止に至っており、これだけ求められている職種なのに育成の場すらなくなってしまっています。もっと社会的に評価されるべき仕事です。 介護の魅力発信ということで、うめとぴあで行われた「KAiGO PRiDE(介護プライド)」がありました。すてきな写真と熱い思い、温かいコメントが並び、介護の魅力を伝えるには大変よい取組と感じました。
そしてこの状況を受けて、秋田大学の自殺予防総合研究センターは、SNSを活用した高齢者支援、勤労者等へのメンタルヘルス調査、中高生へのSOSの出し方教育、メンタルヘルスサポーターフォローアップ研修会などの研究と事業を掲げています。メンタルヘルスサポーターは、ゲートキーパーからレベルアップしたより専門性が高い支援者です。このメンタルヘルスサポーターの育成が秋田モデルとして今特に注目されています。
保健所としましては、こうした入院待機の患者対応に当たり、粘り強く入院調整を継続するとともに、大学連携による救命救急士の協力も得ながら、毎日患者への健康観察を実施してまいりました。 議員御指摘のとおり、新型コロナウイルス感染症の患者が必要な医療をいつでも受けられることができる環境整備は非常に重要であると考えており、そのためには、さらなる医療提供体制の強化が必要であるものと認識しています。
それでは、まず、大学・医療機関とスポーツの連携について伺います。板橋区は大学と医療機関に恵まれています。しかしながら、これまでスポーツの先端技術や先進医療が十分に生かしきれているとは言えません。大学・医療とスポーツが掛け合わせることによって、新たな価値が生まれるのではないでしょうか。
特別支援学級やほっとスクールの子どもたちの作品展示、運動遊び体験、区内大学の留学生との交流、アトリエコーナーでのアート体験など、世田谷の学びを体験できるメニューをたくさん用意しております。 教育総合センターは、区内大学との連携のハブ的な機能も発揮します。区内及び近隣には十七の大学、学部があり、平成二十六年、二〇一四年より、年一回の大学学長と区長との懇談会を定期的に開催してきました。