足立区議会 2023-01-24 令和 5年 1月24日エリアデザイン調査特別委員会-01月24日-01号
また、あと今後、文教大学とも連携をしながらとありますけれども、連携の状況とそれからここにも記載がある新規事業の実施などを検討していくとありますけれども、新規事業とはどういう事業の内容なのか伺います。
また、あと今後、文教大学とも連携をしながらとありますけれども、連携の状況とそれからここにも記載がある新規事業の実施などを検討していくとありますけれども、新規事業とはどういう事業の内容なのか伺います。
そこで、この調査を委託しているのが、医科歯科大学と研究センターと、これは業者で、1つの機関なんですか、それとも別々に2つに委託したんですか。 ◎こころとからだの健康づくり課長 先方2つとは協定を結んでおりまして、主に分析だったり調査していただけているのが医科歯科大学になります。
次に、戸籍住民課の窓口業務委託の評価委員会と国民健康保険の評価委員会の評価結果についての部分で、出席委員5人で外部有識者3人と区職員2名という記載になっているんですが、例えば今回の出されている議案の指定管理者の選定委員会であれば、委員構成で誰がそこに出席をしているかというのは、どのような職業なのか、どこの大学の教授なのかといったことも全て記載をされている状況であります。
◆かねだ正 委員 上限、確かに、青天井じゃなくなって、例えば、5時間、6時間置いたときに2,000円とか3,000円と掛からなくなったことについては、確かに、大学病院だから非常に長いんです。一度、区民の方からも言われましたけれども、非常に長い時間が掛かるケースもあります。
やはりこれはすごく盛り上がって、はなはた文教マルシェの取組もとてもすばらしかったのだけれども、ブンブン号の訪れてくれた方も多かったと、文教大学ができたときに人道橋を造ったり努力している中で、あちらから来ていただく方も増やしていきましょうねということもありながら、やはり六町地域からの流れもしっかりつくっていこうという多分思いからだと思います。
ただ、提案書の中で、例えば地域の連携などのところでは、いろいろなステークホルダー、文教大学ですとか花畑大鷲神社などと連携を検討していきますという提案はあるんですけれども、やはりそこですと本当にどこまでできるのという具体性が見えてこないという部分もありまして、そういったところが、及第点ではあるんだけれども、いい点数は付けられないという委員の御判断だと考えております。
また、給付型奨学金について、既に大学に合格している高校3年生の保護者の方々からも、高校3年生も対象になりますかとか、また今、奨学金の支援助成の申請もあさってが締切りになりますが、これも申請しても応募の対象になるんですかとか様々問合せも来ています。 この条例が可決されると、現在の高校3年生からも応募できると聞いていますが、募集日程についてもう一度お伺いいたします。
東京女子医科大学附属足立医療センターの駐車場料金の見直しについてでございます。 こちらは議会ですとか区民から多数要望をいただいていたものですが、駐車場料金について見直しが行われますので報告いたします。 駐車場料金ですけれども、今まで無料時間は15分間でしたが、今後は入庫後30分間と延長されました。最初の1時間400円は変わりませんが、その後以降30分ごととされ、30分200円となります。
もう一つ、前回の区民委員会で、第4回関東社会人・関東大学バスケットボールオールスターゲーム、クリスマスカップの開催についてということも情報連絡でありました。ここで、これは12月5日までが申込期間となっていましたが、この申込状況というのはいかがなんでしょうか。 ◎スポーツ振興課長 すみません、まだ直近の数字、私の手元にもございませんので、こちらについても後ほど御報告いたします。
◎近藤やよい 区長 12月2日の本会議において、銀川ゆい子議員からの給付型奨学金のプレス発表に関して教育委員会や区議会に議案として提出する前に発表したのは、来春の大学志望校確定や入学準備に間に合うよう早めに公募させたかったことが理由かとの御質問に対し、来春の入学準備に少しでも間に合うように、早期にお知らせが必要と考えた配慮と御答弁したことに関しましては誤りはございませんが、その前段の議案発送日の日付
更に、大学病院の整備に41億円、竹の塚付近の鉄道高架化に71億円など、区民の悲願である2つの事業が完成を迎えたことで、一時的に経費が増えました。 この学校、大学病院、鉄道高架化の3つの事業で479億円の約7割を占めてございます。
花畑の文教大学東京あだちキャンパスがオープンして、間もなく2年となり、地域に根付いてきた感があります。毛長川と毛長公園の文教大学北側から花畑大橋までの区間では、東京都施行の護岸改修及びテラス工事と、区の公園改修工事も順次進められており、地域ではその完成が待たれております。一時は高齢化が進み心配されていた公団花畑団地も、徐々にではあるが活気が戻ってきております。
◆へんみ圭二 委員 まず、毛長川の夜間利用の騒音についてですが、どういう人たちが騒音出してしまっているのかなというところで、大学ができて学生たちが騒いでいるということではないわけですか。 ◎東部道路公園維持課長 近隣の方のお話とか防犯カメラを見ますと、学生ぐらい年の方とか、20代後半の方とか、いろいろなグループとか人たちがいるようです。
大学病院で、なかなか無機質なところで産後ケアを選択する人がいるかどうかというのはちょっとあれですが、私の場合でしたら、すごく1週間いい時間を過ごさせていただいたし、助産師たちに丁寧にいろいろ教えていただいて、そのまま1週間女子医大で、せっかくベッドが3分の2空いていましたから、そういった空きがあるところで産後ケア1週間できたらもっとよかったなと思います。
そのときに文教大学へアクセスする東武鉄道の循環バスもあると。時刻表に関わって、ブンブン号がすぐ後に位置付けられたような時刻であれば、文教大学を到着とするわけですから、そこの周辺の方はそちらに乗るということだったり、30分ぐらい待たなくてはいけないから社会実験のバスに乗ろうと思っていたけれどもこっちに乗ろうとかなるわけですよね。 そういった点でどう努力をされたのか、される予定なのか。
◎教育指導課長 ここは慎重に検討しているところでございますけれども、指導要領の中では、高校や大学で取り扱う内容もございます。そこにしっかり接続するために、例えば、避妊の方法であったりとかそういうのを名称だけにするのかとか、そういうところも慎重に考えていかなければなりません。
また、本日、竹の塚地区で町会・自治会連合会の会議もございますので、まず、地域の人に歓迎されるということも第一ですので、地元の周知も図りまして、家族連れであるとか、若いカップルであるとか、また、大学もできたこともありますし、若い方たちにも是非来てほしいなということで、多面的に情報を広げるような戦略を練っていますので、是非マスコミも取り上げてもらえるように、積極果敢に攻めていきたいと考えてございます。
また、11月には、個人を対象とした障がい者向けスポーツ教室に東京未来大学の学生約10名が授業の一部として体験、実習で御参加いただけるということになりましたので御報告させていただきます。 ○佐々木まさひこ 委員長 それでは、何か質疑はございますか。
1番にありますような区の方針概要ですが、大きく6つありますが、特に1つ目の(1)の審議会の役割についてですが、これまでの審議会の事前諮問することが、今後、困難となりますので、区独自の内部組織として、専門大学教員や弁護士などが複数加わる、仮称ですが足立区個人情報保護評価委員会を要綱により設置するものでございます。
令和3年度当初予算は、新型コロナウイルス感染症対策を柱とし、区民経済を下支えするとともに、未来に向け区立小・中学校の改築事業や、大学病院整備、竹ノ塚駅付近連続立体交差事業を着実に推し進め、コロナ禍の先へと踏み出すための予算であった。 また、12回の補正予算編成を行い、基金を積極的に活用し、感染症対策の強化を図り、区民や区内経済を守り支えるための必要な対策を講じてきた。