目黒区議会 2021-03-03 令和 3年総合戦略・感染症対策等調査特別委員会( 3月 3日)
東邦大学医療センター大橋病院につきましては、病院の、特に法人側との調整の結果、医療従事者等への優先接種、ここまでは御協力いただけるのですが、その後の高齢者の接種の会場としては活用することはできなくなったという状況がございます。
東邦大学医療センター大橋病院につきましては、病院の、特に法人側との調整の結果、医療従事者等への優先接種、ここまでは御協力いただけるのですが、その後の高齢者の接種の会場としては活用することはできなくなったという状況がございます。
例えば、防災でいえば河川の状況、例えば台風接近だけに限らず、風水害シーズン、ずっと監視カメラで映している映像をユーチューブでも配信しているとか、こういう防災と連動した取組もしているし、あるいはつくるほうに関して、例えば地元の大学の学生と、それから町会の人たちが一緒になってコラボして映像をつくって、そこでコミュニティーをつくるという、そっちの戦略と結びつけるケースだとか、いろいろなケースが見られます。
こちらの28番、議会からの御意見でございまして、西小山地区につきましてということで、こちらにつきましても、西小山地区が今、現在進行形で街づくりを進めているということで、記載をしたらどうでしょうかというところの意見でございまして、こちらにつきましても検討結果につきましては対応区分1でございまして、「祐天寺や学芸大学などの地区生活拠点」というところを「西小山駅周辺などの地区生活拠点」と修正いたしまして、
それで、この表の中で、まず細かいところからお聞きしたいんですけど、例えば大岡山駅というのの周辺なんだと思いますけども、ここ10年ぐらいでゼロ件だったり1件だったりしてて、駒沢大学駅はずっと統計取られてなくて、後半に来てゼロ、ゼロみたいな形の数字になってるんですけども、これは放置自転車は駅を対象にしたとき、例えば半径どれぐらいの距離とか、ここの場所とここの場所みたいに決めて定点観測をされてるのか。
○宮澤委員 今もう山宮委員がほとんどお話しいただいたんですけど、私も都立大学の山宮委員と同じところの地元なんで、全く根っこのほうの問題です。
2点目の場所の確保については、順次これも流動的に広げていくということで、大規模な広い会場が特に検討に入るということですが、例えば区内で今連携している大学も幾つかあると思います。
また、大学と協定を締結し、協定に基づく支援を受ける予定でございます。 項番7、理解啓発の取組については、(1)設置校における理解啓発として、教員向けの研修や保護者宛ての紙面により実施いたします。 (2)区立学校・園の教員向け理解啓発として、eラーニング全員悉皆研修を実施いたします。 (3)区民等への理解啓発として、きょういく広報、特別支援教育講演会の中で実施いたします。
本当に最初の頃は、公園だとか学校だとか、もう様々なところをもう何百か所近くやって、あと近隣の東京工業大学とか、新宿も定点観測していましたけど、毎日、ほぼ毎日のようにやっていましたよね。 そういったことから見ると、この10年間、この数値というものがこういうふうに評価されて、今報告あったとおり安定してきたという部分では、1つの役目を終えた部分というのはあるのかなと。
当然、区だけではできませんので、例えば呑川であれば、下水道の管を今工事、東京工業大学のところからシールドでやっていますけども、そういう形で対策をしていたり、蛇崩川のところでは調節池、目黒川上流何箇所かでは、32ページに書いてございますけども、調節池の設置を予定していたり、こういうことで対策を進めていくという形になっております。
私自身も大学出るときには奨学金を借りて、それで借金、今も返済してますけども、苦しいときには返済の猶予の制度を活用したりとか、今ですと、利息は取りませんよ、コロナ禍で大変だから取らないですよとか、猶予をしますよとか、もっと言うと減免もやりますよとかいうことで、国の学生支援機構のほうではそういうような対応も取られてると聞いてます。
次、25ページでございますけれども、こちらでは大学生のワークショップといたしまして、東京音楽大学、東京工業大学、東京都市大学の学生に御参加いただき、事前に区民センターの見学を実施した上で、ワークショップを開催いたしました。こちらが資料7になってございます。
その後、先日、委員の皆さんに個別に情報提供いたしましたように、昨日の26日に都立大学駅前に設置しておりました屋外型の公衆喫煙所を撤去いたしました。また、中目黒駅GT前と中目黒アリーナ横の屋外型公衆喫煙所につきましても、お伝えしていますように来月中に、今予定といたしましては、中旬までには撤去したいというふうに考えております。
それから、先日のここの陳情審査の際に、大学等というところで検討してはいかがかということで、今コロナウイルスということだったんですけれども、あのときに都立大の桜修館等も聞いてはどうだろうかということに、もしかしたら回答は同じかもしれないのですが、大学に限らず、あるいは区を超えて、近隣区の大学も含めて、もうちょっと根気よく聞いていただくというか、交渉していただくということが可能かどうか。
産学官連携は、これは他の委員からも本会議で去年ぐらいにも質疑があったと思うんですけれども、目黒区内には国立大学が2校ありますけれども、そことの連携なども、今すぐできたわけではなく、新設の学校ではないので、これまで長く目黒区内に学校があったわけで、どのように今まで連携をされてきたのかというところもお伺いできればと思います。よろしくお願いいたします。
目黒区内で発覚した場所でございますが、1つ目は東邦大学医療センター大橋病院の北側にございますが、淡島通りに抜ける道路、延長約250メートルでございます。 もう1か所でございますが、スターバックスコーヒーの焙煎工場がございますが、目黒川沿いでございますが、青葉台二丁目の記載の場所でございます。こちらは延長約40メートルとなってございます。 御説明は以上でございます。
日本におけるデジタルアーカイブ化の取組は、これまで主に国立国会図書館や大学などが中心となって進めてきましたが、以前より西村議員からも指摘がありましたとおり、目黒区に関する郷土資料や行政資料については、区立図書館自身がデジタルアーカイブ化を行っていく必要があります。
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学の最新の集計によれば、世界全体の新型コロナウイルス累計感染者は5,600万人を超え、特にアメリカでは感染拡大のペースが上がっており、新規感染者が連日10万人を超え、死亡率が急激に上昇、死者は25万人を超えました。 また、フランス、ドイツ、イタリアなど、ヨーロッパ各国の再拡大も大変深刻な状況です。
東京大学と渋谷というスタートアップ企業が集まり、という中でインキュベーション施設にするといったアイデアがいいという御提案でございます。こうした御提案につきましては、そもそも用途地域上、なかなかこちらにこういった施設をつくるということが難しいということで、当初より再三御説明をしながら進めてきたというところでございます。
平成29年4月に、学芸大学駅の西口に公衆便所を改修した屋内型指定公衆喫煙所を整備した後に、屋外型指定公衆喫煙所を廃止した例と同様に、近隣に屋内型指定公衆喫煙所の整備が完了した場合は、順次廃止したいと考えております。 (1)の廃止する喫煙所は、中目黒GT前、中目黒アリーナ横と都立大学駅前の3か所といたします。
委員からの所見につきましては、3ページを御覧いただきまして、評価できる点につきましては、虐待防止について大学講師を招いた研修を他の事業所にも声をかけて合同で行って、グループワーク等で意見交換を行ったことにより、一人ひとりの意識の向上につながったということがございます。