豊島区議会 2024-07-24 令和 6年豊島副都心開発調査特別委員会小委員会( 7月24日)
内容の概要でございますけども、大塚地区で令和4年4月19日から行っておりますAIオンデマンド交通mobiの実証運行が8月31日で終了となりまして、その後の運行は行わないという御報告でございます。 資料はA4、4枚を予定しておりまして、説明時間は10分弱で予定しております。どうぞよろしくお願いいたします。 ○池田裕一委員長 説明が終わりました。よろしいでしょうか。
内容の概要でございますけども、大塚地区で令和4年4月19日から行っておりますAIオンデマンド交通mobiの実証運行が8月31日で終了となりまして、その後の運行は行わないという御報告でございます。 資料はA4、4枚を予定しておりまして、説明時間は10分弱で予定しております。どうぞよろしくお願いいたします。 ○池田裕一委員長 説明が終わりました。よろしいでしょうか。
また、私の住んでいる大塚地区でも1月に、警察官を名乗る者から貯金通帳が引き出されていないか、周辺で100件ぐらい発生しているので、口座を止めますからカードを用意しておいてくださいと、取りに行きますといったような電話が入って、取りに来た方にカードを渡して、なおかつ暗証番号も教えてしまったということで、被害に遭ったということもこの間報告がございました。
その後、雑司が谷地区ですとか、あと大塚地区、あと池袋本町地区など声かけさせていただいておりまして、大塚地区、あるいは池袋本町地区では一定の動きがあることを期待しているような状況でございます。 ○根岸光洋委員 わかりました。ぜひ力強く進めていただきたいと思います。
活動地域は豊島区内、現在、池袋の東口、西口、あるいは大塚地区、巣鴨地区が重点地域となっておりますので、そちらを中心にパトロールを行うというものでございます。 パトロールにつきましては、原則といたしまして、土日、祝日を除きます終日運用することを予定しております。稼働の時間につきましては、午後3時半から午後10時までということで現在検討をしております。
次に、大塚地区でございます。9ページでございます。まちの中をのどかに走る都電との共演というところでございます。地域の歴史的な名残を生かしたまちなみづくり、都電荒川線の沿道ですとか、三業地通り等々を歴史的なということでお示しをしているところでございます。 11ページでございます。池袋本町・上池袋地域でございます。
大塚駅周辺整備事業については、地下自転車駐車場整備、南口駅前広場整備、北口駅前広場整備と、駅前の風景が一変するような大規模事業が進められておりますが、大塚地区にとってこれだけの大きな開発の機会は今後なかなかないと思いますので、周辺住民にさまざまな情報がしっかりと行き渡るよう、告知方法や情報共有方法などについて適切な対応をお願いいたします。
大塚駅周辺整備事業については、地下自転車駐車場整備、南口駅前広場整備、大塚駅前広場整備と、駅前の風景が一変するような大規模事業が進められておりますが、大塚地区にとってこれだけの大きな開発の機会は今後なかなかないと思いますので、周辺住民にさまざまな情報がしっかりと行き渡るよう、告知方法や情報共有方法などについて適切な対応をお願いいたします。
これは地域の沿道の方々、また、町会長を通じて町会の方々に、いざというときお使いくださいということでお知らせをいたしまして、全区的にやっているものではございませんけれども、まずは被害のひどかった大塚地区において、ちょっと試験的にやらせていただいたところでございます。 ○細川正博委員 ありがとうございます。
まず第1に、2、3、4の巣鴨、大塚、西巣鴨地区、この3地区を巣鴨地区と大塚地区の2地区に統廃合をしているといったところでございます。これにつきましては、やはり地元の方々から地域性から余り差がないじゃないのかという御意見をいただいて統廃合したといったところで3地区を2地区に変更してございます。
また4ページ、大塚地区でございますけれども、こちらの目標案については、現状の目標案に暮らしやすいというような文言を加えようと考えているわけでございます。また課題といたしましては回遊性の向上ですとか、防犯性の向上、それから充実したコミュニティと交流ということが挙げられる。具体的には都電を生かしたまちなみの形成ですとか、質の高い公園の整備といったところを検討していこうといったところでございます。
それからコイン式のラックの増設ということで考えておりますのが、白山通りの西側、それから新大塚地区、こういったところが新たに整備される内容でございます。 ○西山陽介委員 大塚駅の南口の広場地下では25年度以降、工事が着手されると思いますけれども、こちらも1,000台規模と聞いていますので、その完成が待たれるところであります。
本年2月1日に示したものでございますが、重点地区につきましては、それぞれ池袋駅東口周辺地区、池袋駅西口周辺地区、大塚地区、巣鴨地区等で、記載の地域につきまして定めたものを示したものであります。 最後に、施行年月日でありますが、本年4月1日であります。 雑駁でございますが、以上で豊島区生活安全条例施行規則の制定等についての御報告を終わります。よろしくお願いいたします。
○藤田治安対策担当課長 今、委員御指摘の池袋中心というお話でしたが、決して池袋中心ではなくて、先ほど申し上げた大塚地区、そして巣鴨地区ということも当然重点地区として指定していくわけでありまして、今、環境浄化団体がないから全く対策がとれないではないかということではございません。その間、安全・安心パトロール隊がございますので、そういった安全・安心パトロール隊で当面の間、運用していく。
それともう1点、地域的なことなのですけれども、田園調布地区及び雪谷大塚地区、この辺の地区の上下水道の工事なのですけれども、地域住民の方が、非常に、いつも上下水道工事をやっているという印象を持っておられます。 どういう方かと見ますと、沿線に住んでいる方ももちろんなのですけれども、あとデイサービスのバスが結構あの辺よく走っているのです。
これを見ますと、東池袋エリアということで、東池袋四丁目の地区がエリアとして入っておりますけれども、東口全体のまちづくりを考えていく上では、何回か一般質問でも出ているように、大塚地区との連携といいますか、そちら側の動線の伸び方ということも、これから検討していかなければいけない課題かと思いますが、その辺は、どのようにお考えでしょうか。
①にございますとおり、会社設立の趣旨と環境の変化ということで、区では、白山通りの拡幅整備や大塚駅の南北自由通路、最近オープンしましたが、こちらの着手などによりましてまちづくりの機運が高まります巣鴨・大塚地区、これを中心市街地と位置付けまして、商業の活性化などに総合的に取り組むこととしました。
○高橋生活産業課長 株式会社豊島にぎわい創出機構につきましては、巣鴨地域ですと白山通りの拡幅ですとか、大塚駅だとまさに17日に全面オープンします南北自由通路などの着手を含めまして、まず巣鴨、大塚地区を中心市街地と位置付けまして商業の活性化とまちづくり全体に総合的に取り組んでいきたいという思いから、17年の4月に豊島区が半分出資した形でのまちづくりも含むにぎわい創出機構という形で設立したところでございました
この両地区が歩行者の回遊行動に強く結びつくことによって、池袋副都心のにぎわいが広がり、大塚地区の地域特性と融合しながら活性化が図れるのではないかと考えています。1つの案としては、都電沿線のバラの道を再整備し、東池袋地区との歩行者回遊性を向上させたらいかがかと考えます。
巣鴨・大塚地区における地域の活性化を図る、豊島にぎわい創出機構では、地域住民の方との協力により、都電沿線の緑化を進めております。この都電沿線緑化事業は、大塚駅から向原駅の間の沿線において、地域が主体となって様々なバラを植栽して、管理に当たっても住民が主体となって取り組むという事業でして、昨年度に計画書を策定し、今年度は整備実施に向けた具体的な取組みが始まったところでございます。
私は、豊島区の区議会議員でありますので、豊島区全体について考えなければならないと思っておりますが、最初の一般質問でありますので、地元の大塚地区におけるまちづくりについて、まずはご質問をさせていただきたいと思います。大塚駅の再開発問題では、高野区長のご英断があり、トップのゴーサインが出ることにより、急転直下、道が開かれ、工事がスタートいたしましたが、最近ではその工事もどんどん進んでまいりました。