渋谷区議会 2021-11-25 11月25日-17号
今回の3回目の接種では、NHK渋谷フレンドシップシアターを使用することができませんので、集団接種会場については、文化総合センター大和田を活用し、必要に応じて、追加で開設できるよう準備を進めていきます。 また、渋谷区医師会と調整を行い、来年の2月からは、個別医療機関でも接種ができるように準備を進めてまいります。 次に、配慮ある個別接種についてのお尋ねです。
今回の3回目の接種では、NHK渋谷フレンドシップシアターを使用することができませんので、集団接種会場については、文化総合センター大和田を活用し、必要に応じて、追加で開設できるよう準備を進めていきます。 また、渋谷区医師会と調整を行い、来年の2月からは、個別医療機関でも接種ができるように準備を進めてまいります。 次に、配慮ある個別接種についてのお尋ねです。
大和総研が今月19日に発表した経済見通しによると、ワクチンの普及により安定した感染状況が続くと想定し、資源高などによる影響は低所得者への影響は大きいが、行動制限の緩和によりサービス消費を中心に回復するとのことでありました。しかし、ワクチンの効果を引き下げる変異株が流行すれば、再び行動制限措置が実施され、経済活動が再び停滞すると警鐘を鳴らしています。
また、集団接種会場については、文化総合センター大和田だけでなく、必要に応じて追加で開設ができるよう準備を進めてまいります。 次に、ワクチン接種済み証明書についてのお尋ねです。 現在、国によるスマートフォンを利用する接種証明書については詳細な情報が提供されていませんが、通知があり次第、渋谷区ニュース、ホームページ等で分かりやすく、丁寧に周知してまいります。
次に、区民環境委員会につきましては、デフリンピック東京開催を求める意見書の提出に関する陳情、地方たばこ税を活用した分煙環境整備に関する陳情(公共喫煙場所の増設・維持の件)、利活用される「大和いこいの家」と「大和集会所」のトイレ等の改修並びに「介護予防活動」の支援についての陳情(集会所トイレ改修の件)、以上3件でございます。
神奈川県大和市では、小学校十九校、中学校九校の一階トイレの一か所で小便器をなくし、全て個室にすることで話題になりましたし、ICUでもオールジェンダートイレができています。 洋式化とともに、こうした事例も参考に、子どもたちが安心して学校のトイレが使用できるよう、環境整備も進める必要があります。見解を伺います。
建設が予定されている仲宿の地域は、日本国内で最も大気汚染が深刻な場所と言われる大和町に近接し、周辺住民は長年大気汚染に苦しみ続けています。陳情者の家族もぜんそくに苦しみました。しかし、旧第一勧銀ビルと対角線上のビルが取り壊されたことによって空気の流れが変わり、空が以前よりもきれいに見えるようになったと言っています。高層の建物ができることにより、空気の流れが滞るおそれがあります。
◆山内えり それから、17ページのところで、先ほどフリースペースの確保ということでほかの委員からもありましたけれども、ここについてちょっと伺いたいんですが、このフリースペースというのは、現状ある板橋、蓮根、大和、清水、中丸、仲宿、この6か所のところはこの面積でそれぞれ確保するよと、そういうことでの記載なのか、つまり(4)に示されているような廃止となる施設の場合はなくなってしまうのかなというふうに
次に、いこいの家に関連し、一括して審査いたしました陳情第140号「『大和いこいの家』の存続と利用方法を改善するための陳情」及び陳情第149号「区立いこいの家の利活用計画についての陳情」につきまして、ご報告いたします。
陳情第140号 「大和いこいの家」の存続と利用方法を改善するための陳情及び陳情第149号 区立いこいの家の利活用計画についての陳情につきましては、一括でお願いいたします。委員会での結論は、いずれも不採択でございます。少数意見の留保があり、討論の申出がございます。かなざき文子議員、小野田みか議員でございます。表決の方法につきましては、起立表決でお願いいたします。
品川区、多摩市、千葉県君津市や神奈川県大和市では、学校のトイレに生理用品が設置されています。東京都も都立学校への設置を決めました。 港区内小・中学校、区有施設等のトイレの個室に生理用品を設置すること。答弁を求めます。 保育園の入園要件の見直しについてです。 港区の保育園入園案内には、育児休業取得中は保育園の利用調整の対象にはなりませんとあり、復職が申込みの条件になっています。
目黒、板橋、中野、北、日野市、東大和市、小金井市などが、5万円から10万円分と、はざまの方々に独自支援を行っています。 区はこれまで子育て世帯へ様々な支援を実施されてきたと思いますが、出産前後の家庭にとって、子育てにかかる負担は大きく、経済的・精神的両面での多角的な支援も必要です。そこでまず、子育て家庭への支援に対する区の考え方について伺います。 小学校現場での置き勉について伺います。
まず、陳情第140号 「大和いこいの家」の存続と利用方法を改善するための陳情、陳情者は表記のとおりでございまして、願意といたしましては、大和いこいの家を存続し、利用者の増加を妨げている現在の利用方法を改善して、活用を図っていただきたいというもの。
それから、私が調べた限りでは、多摩地区は小金井、八王子、三鷹、東大和、清瀬、調布、府中、日野の八つの自治体が上げているというふうに、ちょっと私が調べた限りではありました。
大和総研によると、今般の緊急事態宣言延長により、外食や宿泊、鉄道、航空などへの経済的打撃が大きく、実質国内総生産(GDP)が約7,000億円押し下げられると試算されています。4月に発令された3回目の宣言全体では1兆6,000億円押し下げると推定されており、このままだと、1月から3月期に続く2四半期連続のマイナス成長は避けられません。
既に神奈川県大和市では、集団会場で医師と歯科医師とがペアになって接種を開始しました。歯科医師は接種に専念し、医師は接種のほか、予診とアナフィラキシーの対応をする仕組みです。こうした取組によって接種会場の稼働日数を増やすことができたそうです。 このように工夫する中で、ワクチンの接種回数を大幅に増やすことが可能な環境が整ってきました。
神奈川県大和市では、全小中学校のトイレに生理用品が配備されました。ここにある生理用品は必要なときに使ってくださいとのメッセージが貼られているそうです。 生理用品の配布について、杉並区の小中学校の対応は、現状どうなっているでしょうか。小中学校のトイレに返却不要の生理用品を常備することを求めますが、いかがですか。 生理については、タブー視する風潮が強く、これまで実態があまり知られてきませんでした。
四月二十六日から設置が開始された神奈川県大和市のホームページでは、生理用品が手に入らない、聞き逃してはいけない子どもたちの声として、市立小・中学校の女子トイレに生理用品を設置したことが紹介されています。私はすばらしい取組だと感じ、大和市に直接お話を伺いました。
厚生労働省へ保健所の感染症に対する機能強化の意見書を提出する事に関する陳情、「大和いこいの家」の存続と利用方法を改善するための陳情、区立福祉園の民営化に関する考え方に関する陳情。 裏面、2ページにお進みください。
◆さかまき常行 あとは、ちょっと個別な質問になりますが、個別方針の中で、大和いこいの家ですか、Bですので他施設を移設、新設、地域のニーズの対応を図るという区分になりますが、富士見地域包括支援センターの移設ということで、これが常盤台のほうにある地域包括支援センターが大和いこいの家の中に行くというふうに理解をしているんですが、1つは、今あそこでやっているものが大和いこいの家の中に機能として、スペース
自民党の有志で、前期、大和市の図書館、シリウスを視察した際に、幾つかの民間事業者が共同体で行政サービスも行いながら、飲食店や音楽ホール等を運営しておりました。