目黒区議会 2024-06-18 令和 6年第2回定例会(第2日 6月18日)
令和2年度以降の事業中止・縮小の影響及び新しい日常への対応、東京2020オリンピック・パラリンピック大会に関する機運醸成の終了、大会運営上の様々な課題の顕在化など、当初とは当該事業を取り巻く環境が変化しています。 この間、目黒シティランのコース中央部分と交差する都市計画道路補助26号線の整備が着実に進み、工事期間は令和8年3月31日までとなっています。
令和2年度以降の事業中止・縮小の影響及び新しい日常への対応、東京2020オリンピック・パラリンピック大会に関する機運醸成の終了、大会運営上の様々な課題の顕在化など、当初とは当該事業を取り巻く環境が変化しています。 この間、目黒シティランのコース中央部分と交差する都市計画道路補助26号線の整備が着実に進み、工事期間は令和8年3月31日までとなっています。
このため、今後区の陸上競技協会などとも相談しながら、まずもってこういった競技大会が冬の時期に行われているということをもっと積極的に工夫をできないかということで、情報発信の仕方ですとか、あとは大会運営上においても工夫をしていく。
この間、大会運営上の様々な課題が顕在化してきており、今後の在り方について検討すべき時期に来ていることから、令和4年度の開催は休止することといたしました。開催を楽しみにお待ちいただいていた皆様には、御期待に沿えず申し訳ありませんが、御理解いただきますようお願いいたします。」
今後、本大会の衛生監視における課題を抽出した上で、東京都が開催している東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会の監視指導に関する検討会で最終報告を行うなど、大会運営上の情報を他保健所等と共有するとともに、同様の大規模イベント等が開催された際に、今回の経験が十分に生かせるよう、実際に行った業務の詳細や今後の課題を保健所内でしっかり伝承してまいります。
目黒シティランは、第1回開催から、昨年、第3回目の実施まで、大会運営上の課題となった事項を毎回クリアしており、一定の評価を受けております。 そこで、これまでの東京2020大会機運醸成の取り組みとして、実施した目黒シティランを総括し、今後さらにどのように進めていくのか、お伺いします。 第4問、介護福祉施策について。
2)委員は、連合町会の代表各2名、体育協会、体育指導委員、区職員で構成 し、競技種目の企画・立案や大会運営上の詳細を検討・審議する。 3)競技種目検討会を設置し、競技種目の人員や時間配分などを検討する。 (2) 準備委員会 1)区長を委員長に、助役を副委員長とし、収入役、教育長、関係部長等で 構成し、区として大会の円滑な実施のため検討・審議する。
2)委員は、連合町会の代表各2名、体育協会、体育指導委員、区職員で構成 し、競技種目の企画・立案や大会運営上の詳細を検討・審議する。 3)競技種目検討会を設置し、競技種目の人員や時間配分などを検討する。 (2) 準備委員会 1)区長を委員長に、助役を副委員長とし、収入役、教育長、関係部長等で 構成し、区として大会の円滑な実施のため検討・審議する。