大田区議会 2020-03-02 令和 2年 3月 オリンピック パラリンピック観光推進特別委員会-03月02日-01号
こちらは、大井ホッケー競技場で日本代表の合宿等を行う際に、大田区は区施設を優先的に提供するなどの支援をし、日本ホッケー協会は日本代表と大田区民が交流する機会を設けるなど、相互に協力・連携することを目的に締結をするものでございます。 内容でございます。
こちらは、大井ホッケー競技場で日本代表の合宿等を行う際に、大田区は区施設を優先的に提供するなどの支援をし、日本ホッケー協会は日本代表と大田区民が交流する機会を設けるなど、相互に協力・連携することを目的に締結をするものでございます。 内容でございます。
大井ホッケー競技場は品川区と大田区にまたがっており、ノースピッチは品川区、サウスピッチは大田区にあります。ピッチはサッカーのグラウンドを一回り小さくした感じで、目に鮮やかな青々とした人工芝がとても印象的でした。ユニバーサルデザインやバリアフリーもしっかりしており、お手洗いへのスムーズな誘導など、とてもよく工夫を凝らしています。
まず資料番号18番、大井ホッケー競技場の完成披露式典及びテストイベントについてでございます。 式典につきましては、令和元年8月17日の土曜日、午前10時から10時50分までということで開催をされております。会場は、大井ふ頭の中央海浜公園大井ホッケー競技場でございます。内容については、主催者の挨拶、来賓挨拶等をはじめ、テープカット、また、サムライジャパンによる始球式等が行われております。
さらに、8月17日には大井ホッケー競技場の完成披露式典が開催され、その後21日まで、男女それぞれ4か国が出場した国際親善試合が行われました。地元の大田区、品川区の区民をはじめ多くの方々が迫力あるプレーに大きな声援を送っている姿を見て、大会への関心がこれまで以上に高まりつつあると感じました。 3点目は、区にゆかりのある選手の近況についてです。
会場は、大井ふ頭中央海浜公園の大井ホッケー競技場になります。主催は、東京都となります。 続きまして、テストイベントでございます。名称が、READY STEADY TOKYOホッケーという名称になっております。期間は、式典と同日の8月17日の土曜日から令和元年8月21日、水曜日までとなっております。会場は、同じく大井ホッケー競技場。こちらの主催は、東京2020組織委員会となってございます。
また、資料5番の本編に戻っていただきまして、最後にページの一番下のところでございますが、東京都が主体で進める東京2020オリンピック・パラリンピックに向けた自転車走行の推奨ルートの整備でございますが、昨年度は、区では1番から5番までを整備し、今年度は6番から11番の1.7キロを整備し、大井ホッケー競技場までつなげる予定です。
大田区内では7地区のうち、大井ふ頭中央海浜公園周辺地区が該当しまして、凡例の緑色の路線のとおり、内陸部から大井ホッケー競技場までの約3.2キロメートルの路線を区が整備する予定となっており、平成30年度は大森北から平和島グラウンドまでの①から⑤の5路線の約1.5キロメートル。
A ホッケー競技会場 東京2020大会で競技会場となる、大井ホッケー競技場(品川区内)のメインピッチに関しては、平成29年度の後期から平成31年度の前期を工期とし観客席数2,600席の新築工事を実施する予定である。また、同大会の開催時は、さらに仮設スタンドを含めて10,000席にする予定である。
区内開催競技場でありますホッケーの大井ホッケー競技場の現在の状況について報告させていただきます。 1枚おめくりください。計画地でございますけども、計画地は大井ふ頭中央海浜公園でございます。メインピッチは新築をして建設する予定でございます。観客席数は2,600席、オリンピック・パラリンピック開催時は、仮設を含めて10,000席にする予定でございます。
立候補ファイル時の予定会場は、都立大井ふ頭中央海浜公園内の大井ホッケー競技場でございました。 ○田村 委員長 それでは、委員の皆様、質疑をお願いいたします。番号順に行きたいと思いますので、お願いいたします。21番からとなります。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○田村 委員長 では、資料番号22番、ドラマの撮影に関する報告でございます。
野球・ソフトボールが競技種目に加わる可能性の高まりや大井ホッケー競技場でのホッケー競技の開催など、大田区としても東京オリンピック・パラリンピック開催に向けての機運が高まっています。私たちは開催をチャンスと捉え、経済発展や福祉、健康、文化、観光、まちづくりといった大田区政の様々な分野での取り組みを一層加速させていかなければなりません。
それから、二つ飛んで、(5)大井ホッケー競技場でございます。所在地は品川区になりますが、大田スタジアムのすぐ横に隣接するところにできる会場でございますが、これにつきましては、都内有数の多目的人工芝競技場としてホッケーその他の競技の拠点とするというのが方向性として示されているところでございます。
隣接します品川区の区境に今回整備される大井ホッケー競技場につきましては、再検討の着眼点といたしましては、現存する野球場利用者への影響を極力抑制しつつ、ホッケーなどの拠点として整備していくという着眼点のもとに検討しまして、今後の方向性としては、新設はするのですが、現時点で整備を進め、さらには、都民生活への影響などについて引き続き検討を進めるという検討状況になってございます。
大田区にかかわる部分で言いますと、隣接地に整備を予定されています3番目の大井ホッケー競技場でございます。こちらのほうにつきましては、検討状況等ということでレガシー、都民生活への影響、整備費の視点で検討を現在進めているという報告になってございます。
例えば大井ホッケー競技場なるところは、現在野球場が6面あり、そこを潰してつくるとなっています。そのほかのところも含め、きちんと現状を書いていただきたい。ぜひわかるところは直していただきたい。きのう、東京都議会でオリンピック・パラリンピックの特別委員会が開かれて、その中で大井の野球場についても見直す旨の説明もあったようです。
もう一つ、4ページの会場配置図の中の17番で、ホッケーの会場が大井ホッケー競技場とあるのですけれども、大井ホッケー競技場は現在ありません。ですからその場所は現在何に使われているのか。その場所はたしか大井の野球場で、野球場を6面潰してホッケー場をつくるということでした。
14ページ、14の都支出金、2、都補助金、5、土木費補助金といたしまして、1,735万円増でございますが、オリンピック・パラリンピック競技会場として、大田スタジアムの隣にあります、品川区八潮四丁目の都立大井ふ頭中央海浜公園内の野球場付近の大井ホッケー競技場の新設が計画されてございます。