渋谷区議会 2022-02-22 02月22日-02号
現在、当区のホームページは英語、フランス語、中国語、ハングル語に翻訳が可能となっており、多言語対応の充実を評価いたします。 やさしい日本語は、外国人だけでなく、子どもや障がいのある人や高齢者にとってもやさしいアプローチになることから、言語の一つと捉えていただきたいのです。そこで、やさしい日本語の導入を提案します。
現在、当区のホームページは英語、フランス語、中国語、ハングル語に翻訳が可能となっており、多言語対応の充実を評価いたします。 やさしい日本語は、外国人だけでなく、子どもや障がいのある人や高齢者にとってもやさしいアプローチになることから、言語の一つと捉えていただきたいのです。そこで、やさしい日本語の導入を提案します。
英語ではなく、多言語をテーマにしたことによる根本的なコンセプトの迷走、郷愁で残したものの、一度しか注目されない巨大ジオラマへのプロジェクションマッピング、ピンポイントの学年にだけ対象を絞り過ぎたことによる、利用幅と利用率の狭隘化、会派として実施の数年前から提案してきた、大阪のイングリッシュビレッジ的な機能は、東京都のTGG、東京グローバルゲートウェイに先を越され、世田谷区でやっと決まったものの、似て
北区では、ワクチン接種コールセンターにて多言語対応が拡充し、英語、中国語、韓国語に加えて、ベトナム語、タイ語、タガログ語、ネパール語、ポルトガル語、スペイン語、フランス語と対応が充実したと仄聞しております。この対応については評価いたします。 都内施設において、新型コロナウイルス感染症に対しての電話相談が急増しているとの報道があります。北区における電話体制は現在どのような状況なのでしょうか。
◆大竹さよこ 委員 あと、ポータルサイトと防災アプリ、多言語化というのはどうなっていますか。 ◎災害対策課長 多言語化も今、検討はしている状況でございます。 ポータルサイトなんかも、区のホームページとの連携等も今検討している中でございますので、ホームページの多言語化に合わせて、こちらのポータルサイトについても多言語化できるような形で検討を進めている段階でございます。
電子決済の導入やオンラインでのチケット販売、多言語対応のホームページリニューアルなど、新たな提案や取組に期待し、賛成する等の意見がありました。 本委員会は、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと多数をもって決定いたしました。 以上、区民環境委員会の報告といたします。 ○議長(斎藤竜一) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。
教育委員会としましては、特別な措置の枠を拡大する要請は予定しておりませんが、東京都が作成した日本語を母語としない生徒のための多言語高校進学ガイダンスなどを各学校に周知徹底してまいりたいと思います。
◎地域調整課長 今現在では、各所管で、3言語、英、中、韓をベースに多言語化という形で取り組んでおります。 やさしい日本語については、庁内の中で一定の方針といいますか、そういったものが示されていないところもございますので、関係の所管と協議をして、今後の方針については検討を進めたいと思います。
◎予防接種担当課長 まず、接種券については、これまで同様、簡単な英訳は併記させていただく予定であるというのと、コールセンターも同じ事業者で年度内は運営するのですが、多言語対応のオペレーターも複数配置しておりますので、なかなか国籍に応じて接種券の内容を丸ごと変えるというのは難しいところではあるのですが、最大限、ホームページ等も多言語に対応しておりますので、分かりやすい案内を心がけていきたいと思います
◎知久 教育総務部長 区ではこの間、外国籍の学齢のお子さんがいる御家庭の多言語による就学案内の送付、就学先を確認するアンケートの調査、出入国状況の確認、自宅への訪問調査等、就学状況の把握に努めてまいりました。 令和三年九月末現在、外国籍児童生徒数は八百二十九名、うち七百七十六名の就学状況を把握し、就学先不明者は五十三名となり、割合では約六%となっております。
して、コロナがなければインバウンドで海外の人たちがいっぱい本来ならお越しになっていた可能性もあったわけなのですけれども、やはり日本に来る人、また板橋区内に来る人に対しての対応については、今後また進んでいくという、グローバルな時代ですから間違いなく進んでいくというふうに思っているのですけれども、この多言語リーフレットについてもこのままでいいのか、増やす予定があるのか。
1点、多言語音声翻訳ツールというものに関しての状況はいかがでしょうか。 ◎IT推進課長 多言語翻訳ツールに関しては、現状のところでは、まだ今年度実証実験というところまでは入ってございません。ただ、既に多言語の翻訳ツールを入れているような自治体等も出てきているところですので、一応状況を確認しながら検討を進めたいと考えております。 ◆さかまき常行 ありがとうございます。承知いたしました。
九十年代から二〇〇〇年代に活躍をした競走馬、サラブレッドを擬人化した「ウマ娘プリティーダービー」というスマートフォンゲームが今年二月のリリース以降、日本一の売上げを誇っており、世界中で多言語のゲームが配信、発売されている中、日本語のみ、日本国内のみで配信される同ゲームが世界二位の売上げとして注目を集めています。
また、文化遺産の解説について、昨年からQRコードによる多言語化を進めていることは評価いたします。 一方、先日文化遺産の候補リストを拝見しましたが、それほど数はなく、基本的に民俗学的なものばかりでした。渋谷区には文化的なものがあまりないという意見もありますが、私は本区には近代建築や近代文化に目を見張るものが多くあると考えています。
◆おぐら修平 委員 その中で、他の委員からも質疑ありましたけれども、多言語化、あまり多くするとまた分からなくなるという、現場での難しさもあると思うんですけれども、それも一つの検討素材として是非、付け加えて進めていただきたい。これは要望で結構です。
まず、1、転入外国人のための「くらしのガイドセット」の本庁窓口配付及び国際都市おおた協会多言語相談窓口における対応について、でございます。 外国人が、大田区への転入手続を行う際に役立つ情報をまとめたくらしのガイドセットを本庁舎1階の戸籍住民課窓口で手渡しをいたします。
一般的に国際水準といいますと、多言語対応が可能なコンシェルジュ、複数のレストラン、プール、フィットネス等の付帯サービス、ホールやカンファレンス機能、そういったものを有している宿泊施設という考えでございます。 ○委員(風見利男君) 私が聞いているのは、港区内の宿泊施設で国際水準の宿泊施設はないのかと聞いている。
また、ホームページへの分かりやすい掲示につきましては、自動翻訳システムによる多言語化や、在住外国人向けの御案内ページを作成しておりますが、他自治体の状況も参考にしながら、より分かりやすく掲載できるよう工夫してまいります。 次に、庁内連携強化や民間団体へのつなぎについてお答えいたします。
今後の課題としては、観光関連事業者とも連携して、来訪者が学びを深められるよう、歴史的・文化的背景やストーリー性を考慮した文化資源の魅力の解説や紹介を行うこと、積極的な情報発信や交通アクセスの向上、多言語、Wi-Fi、キャッシュレスの整備を行うことが挙げられます。そこで、現在行っている文化財の公開や普及方法をどのように行っているか、本区の取組を伺います。
具体的な作業としては、写真などの画像ファイルにキャプションをつけるなどして、多言語対応や読み取り機能利用者への細やかな配慮を重ねています。 昨年8月には、自動翻訳の対象言語にフランス語を追加し、4か国語対応とするほか、本年3月に改訂された「渋谷区洪水ハザードマップ」を英語、中国語、ハングル語で発信しています。
荒川区の商業支援メニューには、施設整備、イベント助成、事業継承、企業支援、多言語対応、環境配慮型事業への支援など様々なメニューがあります。商店街の衰退に歯止めがかからない現状、区としてこれまで行ってきたこれらの支援施策について、商店街の活性化に一定の成果があったかどうか。特にジョイフル三ノ輪商店街のにぎわいの創出について、具体的に取り組んできたことがあればお伺いしたいと思います。