板橋区議会 2022-12-01 令和4年12月1日企画総務委員会-12月01日-01号
それと同時に、事故が起きた場合には、翌年度以降になりますが、やはりその後の状況については、ほかの組織にはなるんですが外部評価委員会というのがございます。そういったところでもきちんと追っかけていまして、その後どうなっているのかとか、もうちょっと改善点はないのかとか、そういったものは随時行っているところでございます。
それと同時に、事故が起きた場合には、翌年度以降になりますが、やはりその後の状況については、ほかの組織にはなるんですが外部評価委員会というのがございます。そういったところでもきちんと追っかけていまして、その後どうなっているのかとか、もうちょっと改善点はないのかとか、そういったものは随時行っているところでございます。
評価の方法に記載のとおり、担当課による1次評価から外部評価となる3次評価まで行ったものでございます。 項番2、施策ごとの評価の概要でございます。まず施策群1、家庭・地域と連携し、子どもの学びを支え育むにつきましては、3次評価でいずれも5点満点のうち4点という評価をいただきました。
評価の進め方は、初めに所管部署での評価が行われ、次に外部評価が行われます。最後は、経営革新本部において外部評価の結果を受け止め、施策の最終評価が決定されます。令和4年度に実施された行政評価をどのように受け止め、今後の区政運営に反映されていかれるのか、見解をお聞かせください。
しかも、何と言うんですか、外部評価も受けてない、それに賛同する議員だけで出している提案じゃないですか、これは。法律で担保されているものに対して、違法性があるかのごとく言うのはどうなのかと僕は思います。 ◆吉田豊明 地方自治法においては、給料等は払わなきゃいけないとなっています。それに対して、退職手当に関しては、実はないんです。支給することができるという規定になっています。
だからそれには、選んでいる所管課がこれを評価をするというよりは、ちゃんと外部評価をしていただきたいということをできればと思うんですけれども、今御回答いただきましたけれども、改めてもう一度御回答いただけますか。 ◎大澤 スポーツ推進部長 先ほどもお話ししましたとおりでございます。外郭団体も含めて、この間、この指定管理施設については指定管理者選定委員会を設けて選定をしてきております。
◎健康生きがい部長 基本的に、先ほど介護保険課長が答弁したとおり、この事業計画について、区市町村が責任を持ってその事業計画をやるということで、自己評価を公表しなさいということで取組を進めさせていただいているので、行く行くはそういった形で区の評価あるいは外部評価っていうことになろうかと思いますけれども、当面はこの形、第8期についてはこの取組実績の報告という形で、意見をいただきながら進めていくような
コロナ禍の社会においては様々な変化があり、今後はこれらの変化を踏まえた各事業の評価、検証を行う必要があると考えており、外部評価の導入は事業の必要性や成果やコストを重視した客観的な評価のほか、公共の役割など踏み込んだ視点での評価も期待できるものと考えております。
◎髙井 経営改革・官民連携担当課長 外部評価でございますけれども、平成二十八年度まで設置しておりました外部評価委員会では、計画事業の見直しですとか行政評価の手法の検討などを行いまして、一定の成果を残してきたものと認識しております。
現在の基本計画の前期で外部評価委員の方をお願いしまして、区民目線での公共サービスの質の評価や見える化に取り組んだというふうに聞いております。その中で、施設のプロセスを適切に評価することを基本とするというような外部評価委員の提言を受けまして、アウトカムを意識した事業の展開、進行管理、そういったことが提言されています。 このアウトカムという言葉なんですが、とても分かりにくいです。
◆大田ひろし しっかり示された理由なんだけれども、要するに外部評価じゃない。保護者以外の人、学校あるいは専門家の方が評価して退室となったけれども、現実的にはやっぱり、自分が案の定心配していたとおり、不登校の状態になりつつある、なったというケースが書いてあるんだけれども、これは非常にゆゆしきことだなと私は思うんです、やっぱり。
評価の方法は、3段階ございまして、3次評価で外部評価として、足立区地域保健福祉推進協議会の評価をいただいているところでございます。 令和2年度の施策ごとの評価概要ということで、この子ども・子育て支援事業計画は、施策群1と2ということで大きくくくっているところでございます。
資料項番1に記載のとおり、評価は自己評価と外部評価で構成してございまして、外部評価につきましては横浜国立大学教職大学院教授と、それから日本体育大学児童スポーツ教育学部の准教授の方に行っていただきました。 結果につきましては、3ページの方を御覧いただきたいと存じます。
区では、児童相談所開設初年度である令和二年度に、一時保護所外部評価を受審いたしました。この外部評価につきましては、社会的擁護関係施設に向けて厚生労働省より発出されている通知において、三か年度ごとに一回以上受審するとされており、当該通知に準じて区の一時保護所でも三か年に一回の受審を想定しております。
◎文化・国際交流課長 労働条件に関しましては、東京社会保険労務士会板橋支部のご協力をいただいて、外部評価で点検いただいたところでございます。実際、この指摘された部分に関しましては、3つの会社が共同で運営しているんですが、そのうちの1つの会社が定めている育児介護規定というのが、育児・介護休業法の改正の内容が反映されていなかったという部分が発覚しまして、今回、指摘事項となりました。
行政評価につきましては、平成三十年度に企業会計の手法に基づいた新公会計制度を導入したことや、平成二十七年度、八年度に設置されました外部評価委員会の提言などを踏まえまして、それまでの実績管理に重点を置いた評価から、成果やコストを重視した評価へと在り方を転換し、客観点な指標に基づく事業の検証、改善を進められるよう再構築いたしまして、平成三十年度決算より運営しているところでございます。
それに対応するように、外部評価として板橋区行政評価委員会というのがありまして、9名で構成されて、68施策を6年間で評価する仕組みになっているわけでありますけれども、この行政評価委員会の指摘ですとか、外部評価委員会の意見ですとか、こういったものをどのように次の施策に取り入れていくのか、そのプロセスについてお尋ねいたします。
行政評価は、基本計画2025のマネジメントツールと位置づけておりまして、外部評価委員の視点も取り入れつつ、PDCAサイクルの評価を適切に行うことで次年度以降の計画に生かしているところでございます。 ◆元山芳行 これまで、板橋区は議会、今お話ししたようにいただいているんですね。議会や有識者の意見を参考にしながら、区長が決めてきたというふうに思っております。
1点目は外部評価ですけれども、昨年度、令和2年度は新型コロナウイルス感染症の状況が見通せなかったということもございますので、外部評価を中止し、予定した外部評価につきましては、今年度、令和3年度に延期いたしました。
今後、外部評価委員制度の復活も視野に、公会計制度を活用したフルコスト評価を早急に実施すべきと考えますが、区の見解を伺います。 第三に、公共施設等総合管理計画についてです。 このたび同管理計画の一部改定案が示されました。