板橋区議会 2024-03-14 令和6年3月14日予算審査特別委員会−03月14日-01号
◆横川たかゆき 今回のイメージでは、民間の力を引き出し、プロジェクトの魅力をつくっていただいて、にぎわいを創出していくことが求められると思いますが、外堀にあるプロムナードの整備は先ほど言われたとおり、国が全面的にバックアップということで、これは物すごくありがたいというふうに思っております。
◆横川たかゆき 今回のイメージでは、民間の力を引き出し、プロジェクトの魅力をつくっていただいて、にぎわいを創出していくことが求められると思いますが、外堀にあるプロムナードの整備は先ほど言われたとおり、国が全面的にバックアップということで、これは物すごくありがたいというふうに思っております。
区は、新橋・虎ノ門地区まちづくりガイドラインにおいて、新橋駅の東西のアクセス性や回遊性を向上させるため、外堀通りや烏森通りを新橋駅の東西をつなぐ重要な歩行者ネットワークに位置づけております。 また、憩いとにぎわいのある駅前の景観に配慮した舗装や街路灯等を配置するとともに、駅前広場の案内機能を充実させるなど、来街者が楽しく回遊できる仕掛けを、今後のまちづくりにおいて誘導することとしております。
それによって形的に外堀を埋められた総務常任委員会として、その政治的判断にも影響を及ぼしかねない状態がメディアによって形成されるという構図になってしまったわけです。 このように、メディアの報道について、区民が誤解をする結果にならないように、やはり行政としては細心の注意が必要だと思います。
本地区は、外苑東通り、外堀通り、桜田通り、六本木通りに囲まれた約75ヘクタールの区域になります。 では、ガイドラインの内容について御説明いたします。資料1の1ページ、サイドブックスの1ページにお戻りいただければと思います。項番1、策定の背景と目的でございます。
赤坂一丁目地区は、外堀通りや六本木通りなどの幹線道路、地下鉄溜池山王駅に近接した、交通利便性の高い約2.5ヘクタールの区域です。計画地区内は道路が狭く、土地が細分化されていることなどから、都市防災性の向上が課題となっておりました。このため、周辺市街地とつながる道路等の都市基盤整備を図りつつ、駅前にふさわしい安全で利便性の高い複合市街地の形成を図ることが求められておりました。
当地区は、地区の北側に東京メトロ銀座線虎ノ門駅に隣接しており、外堀通り、愛宕下通り、特別区道第1011号線、1166号線に囲まれた、約1.1ヘクタールの区域でございます。虎ノ門駅は施設や設備の老朽化が進行し、バリアフリー対応も十分ではありません。
その後、紫色の④の線のとおり折り返し、外堀通りや日比谷通りを通過後、芝5丁目を左折し、大門の手前まで向かいます。その後、桃色の⑤のとおり折り返し、札の辻まで向かいます。最後に、濃い青色の⑥のとおり折り返し、フィニッシュ地点の東京タワーまで向かうコースとなっております。 コース内に救護所や給水所、収容関門の位置について記載しておりますが、それぞれ凡例のとおりでございます。
赤坂二丁目の溜池山王駅付近では、以前の表示区分では最高の表示となる2メートル以上の浸水深さの表示箇所もございましたが、この付近、外堀通り沿いは今回1メートル未満の表示となっております。
スタートのSを記載している外堀通りを青く塗っておりますが、この道路の色と吹き出しの青い枠の規制開始予定及び開場予定の時間が一致するよう、おおむねの道路の規制時間を色で区分けできるようにしております。同様に青山通り周辺を緑色、外苑東通り周辺を紫色、六本木通り周辺を茶色、最後に環状3号線及び日比谷通り周辺を水色で、それぞれの道路のおおむねの規制時間を示しておりますので、御確認ください。
項番2、計画地の位置については、位置図のとおり、外堀通りに面し、溜池山王駅に接続する赤坂二丁目に位置しております。 2ページを御覧ください。項番3、事業の概要です。計画の建物は、事務所、店舗やシェアオフィス、貸し会議室、クリニック、また、駐車場が整備され、地上28階・地下3階の最高高さ約160メートルの建築物を整備する計画となっております。
当地区は、港区の北東部に位置し、地区北側は東京メトロ銀座線虎ノ門駅に接しており、外堀通り、愛宕下通り、特別区道第1,011号線、1,166号線に囲まれた約1.1ヘクタールの区域でございます。当地区に隣接する虎ノ門駅は、施設の老朽化が進行し、バリアフリー対応も十分でございません。
当地区は港区の北東部に位置し、地区北側は東京メトロ銀座線虎ノ門駅に近接しており、外堀通り、愛宕下通り、特別区道第1,011号線、第1,166号線に囲まれた約1.1ヘクタールの区域でございます。当地区に隣接する銀座線虎ノ門駅は、施設や設備の老朽化が進行し、バリアフリーの対応も十分ではありません。
32: ◯小枝副委員長 私も調査研究のところで、ちょっと確認というか伺いたいんですけれども、この、以前には常盤橋保存の前に外堀保存計画というのが3区合同でつくられて、近世史上最大の城郭であるということで、まちそのものが文化財だと。
まず、こちらの九段生涯学習館の前にございます「ふるさと文化の散歩道」の案内板でございますが、平成元年前後、区内の史跡や文化施設、あと、水辺、公園を結んだ散歩道を、東京都が指定した散歩道とは重ならない、重複しない形で、区内に北の丸コースと駿河台コースと外堀コース、三つを設置させていただきまして、既に設置から30年がたっているのが現状でございます。
55: ◯永見文化財担当課長 まず、外堀保存管理計画のほうで存置期間でございますが、外濠グラウンドは2028年ということで記載されております。それから、この外堀の計画の中期事業の中で、江戸城外堀ができて400年が2036年になります。その前の2030年までに、また、この外堀の計画を改定をしていきましょうということが中期事業で書かれております。
それから、4)江戸城外堀保存管理計画改定に向けた課題検証ということで、こちらも金額計上しております。 次に、(3)文化財保護一般でございますが、こちらのほうは指定文化財台帳の整備ということもありまして、収蔵整理システムの導入と、あとデータベース化ということを予定しております。
靖国通りにしても、明大通りにしても、外堀もそうなのかな、みんなそういうことになりますよね。そうすると、やはり基幹的なところでもあるので、そこは位置づけを重くしていただきたいというのはあります。
起点につきましては、図の右上、都道外堀環状線と接する部分で、終点は図の左下、特別区道第1,014号線に接する部分となっております。 次に、特別区道第38号線でございます。水色に着色した路線になります。延長約85メートル、幅員約4メートルで、起点は特別区道第1,006号線に接する部分で、終点は特別区道第1,005号線に接する部分となります。 次に、特別区道第40号線です。
溜池山王駅付近ビル前の外堀通りをスタートし、赤い線で示すルートをめぐり、セレブレーション会場である区立芝公園を終着点とする、走行距離約6.4キロとすることが公表されました。
旧江戸城外堀(現日本橋川)の常盤橋周辺には、文明開化期(明治10年)架設で石積みの「常磐橋」(国指定史跡常盤橋門跡の一部)、明治44年築造の「日本橋」(重要文化財)、昭和元年築造の震災復興橋梁の「常盤橋」(千代田区景観まちづくり重要物件)など、二連アーチ形式の橋梁が現存しており、江戸から明治、大正、昭和、平成、そして令和へと受け継がれている歴史と伝統を感じることができる貴重な空間となっています。