大田区議会 2008-06-05 平成20年 第2回 定例会−06月05日-01号
特徴は、CO2の量をはかるだけでなく、それを吸収するために必要な杉の本数や排出量の体積が何個分のサッカーボールに相当するかなども表示して、CO2の排出量を身近なものに換算して表示するため、わかりやすく、なじみやすいものでした。 次に興味を引いたものは、環境家計簿の児童版で「地球温暖化を防ごう隊員ノート」というものでした。
特徴は、CO2の量をはかるだけでなく、それを吸収するために必要な杉の本数や排出量の体積が何個分のサッカーボールに相当するかなども表示して、CO2の排出量を身近なものに換算して表示するため、わかりやすく、なじみやすいものでした。 次に興味を引いたものは、環境家計簿の児童版で「地球温暖化を防ごう隊員ノート」というものでした。
平成十八年度から、土曜日に行う相談の日を増やし、保護者が利用しやすい体制といたしました。また、十九年度にはスクールソーシャルワーカーを配置することで、それまで教育、医療、心理に加え福祉的な機能を強化し、多方面から児童生徒並びに家庭への支援を行ってまいりました。
平成十八年度から、土曜日に行う相談の日を増やし、保護者が利用しやすい体制といたしました。また、十九年度にはスクールソーシャルワーカーを配置することで、それまで教育、医療、心理に加え福祉的な機能を強化し、多方面から児童生徒並びに家庭への支援を行ってまいりました。
◎指導室長 大半というか、いろいろ検討していただいた結果、ほかよりはこの案のほうが進めやすいだろうということで、了解していただいたと聞いております。
教育の情報化に関しては、今後四年間にわたる推進計画の目標が問われるとともに、楽しくわかりやすい授業を実現するためのICTマイスターの育成、携帯電話の取り扱いも含めたメディアリテラシー教育の推進、教員の事務軽減を図る校務のICT化や校内LANの整備などが求められました。
そういったことではイメージをつくっていただければ非常にわかりやすいということと、あわせて、先ほど説明がございましたけれども、例えば教育関係でもこの制度が生きるというか、そんなお話もあったので。例えば今、教育界においては評議員制度がありますよね。
私は、これまで内川といいますと、臭いから何とかしてほしいとか、どぶをさらってくださいとか、そういったご意見が強かったのですけれども、やっぱりこれを読みますと、本当に馬込のところからいろんな水の流れが来ていて、暮らしていた人たちの営みが本当にわかりやすくて、やはり違う思いで郷土を見直してみなくてはいけないと思いました。
次に、財政分析をわかりやすくする公会計のあり方についてお伺いをいたします。地方公共団体の決算・予算の書類は、長年にわたり単式簿記によりあらわされてきましたが、地方分権に伴い、これまで以上に財政状況のわかりやすい開示が必要とされてきました。総務省は、新地方会計制度研究会を平成12年に立ち上げ、これまでに全国統一的な会計制度の基準を示してきました。
糀谷駅前地区市街地地再開発地域内には高層ビルもなく、駅前であり、環状8号道路と西糀谷商店街、糀谷商店街に接し、環状8号拡幅で影響を受けられた方は前にありますが、今はみんながなかよく住んでいる、普通に生活されている、そして助け合い、肩を寄せ合って暮らされている温かいまちとして、この間過ごされてまいりました。
もっともっと眠っている力を掘り起こすことで、産業界にも商店会にも、あるいはここに暮らしている区民の方々にも勇気と希望と活力を生み出すことができるというふうに考えております。 また、今日本全国でも地域ブランドが脚光を浴びております。
その後、意見を求めたところ、いずれも原案に賛成する立場から、多様な勤務形態を選択できることは仕事と育児を両立させるための有効な手だてであり、今後も制度について職員に周知を徹底していくとともに、男性でも取得しやすい職場環境や協力体制、子どもの預け先等の環境整備を図りながら、制度をさらに有効なものとするバックアップ体制を強化していく必要があるとの意見。
住みなれた地域、小規模ながら家庭的な雰囲気で気を使わず、信頼関係も構築しやすい、あっ、これなのだなと、すごいなと感心しきりでありました。理想の在宅サービス介護を試行錯誤した結果行きついたところがここなのかなと思いました。大田区の中に宅老所のようなところはあるでしょうか。
19年7月で外国人の居住者数は約8,000人、区民の3%。これ納税を考えますとですね、割合はですね、3.7%、こういう外国人居住者が住民税を払っていただいております。世界に開かれたまち目黒の外国人に対する施策と国際交流は、数年前に私も一般質問をいたしました。
世田谷区は東京一子育てしやすい町にとうたったわけですが、そのおかげというか、そのせいなのか、入園ウオーズとも呼ばれているような非常に大変な状況です。 区としては、この三年間で本当に頑張って受け入れ人数を千人拡充したと。
地域力ということについて、区民にわかりやすく説明し、区民一人一人の活動が地域力であるということで、それを結集して地域力を高めることに、今後も努力していただきたいと思います。 次に、大田区緊急2カ年計画について、お伺いをいたします。計画推進のため19年度中から補正予算が計上されるなど、着実に計画の取り組みが始まっていると考えます。
◆高久則男 委員 広告収入を稼ぐということで、どんどんやるというのは非常にいいことなんですが、しかし、広告事業には必ずしもメリットばかりではなく、例えば、広報誌や啓発パンフレットに広告を載せると、自治体からの周知、啓発と民間事業者の広告との区別がつきにくいという声や、民間事業者を自治体が推薦していると勘違いしやすいなどの反対意見もあろうかと思います。
ですから、補助金の要綱を変えたのも、それを適用される団体は増えておりますし、そのほかに、利用者の立場に立って選択しやすいということで、移動サービス情報センターも設置しております。そういう意味では、区の福祉有償の関係においては予算的にも増えておりますし、出かけたいときに出かけられやすいまちにするという意味では、区のほうの施策としては充実してきていると考えております。
○委員(七戸淳君) 港区は国際都市ということで外国の方もたくさんおられるのですけれども、これは外国人の方も含めてということでしょうか。 ○委員(熊田ちづ子君) 先ほど言いました1,385人という数には実際は入っておりませんが、外国人の方にも当然、港区に外国人登録をされている方は対象にしたいと思っています。
保育園入園問題は、ここが東京一子育てしやすいまちづくり環境の第一歩、入り口なんですね。子どもを預けなければ仕事ができない、生活ができない、食べてはいけないという、ここが入り口でございます。何とか区長、東京一子育てしやすい環境を目指している区長としては、ぜひ力を入れていただきたいと強くお願いするところでございますが、ご決意か何かお聞かせいただけますでしょうか。
台東区がより暮らしやすく、またより安全で安心なまちになりますようにということで、一生懸命尽力をしてまいりましたけれども、確かに小菅委員おっしゃるとおり、台東区の犯罪がピークでありました平成14年から平成19年までに至る間については、数字的に申しますと約30%の刑法犯認知件数が減少している。