◎中央図書館長 ロッカーの設置につきましては、場所の確保ですとか資料の改修など管理運営ですとか経費の面で課題が大きいというふうに考えてございます。 ただ、一方で導入している自治体が実際あるということですので、そういった事例の方を研究させていただきたいというふうに考えてございます。
◎中西 商業課長 そもそも現有の面積をそのまま確保する必要があるのかどうかというところも含めて、今議論をしています。
区でも協定で新たな避難スペースの確保に取り組んではいますが、在宅避難者をいかに増やすかが対策としては重要だというふうに考えています。
◎あだち未来支援室長 かなり税収が流出しておりますので、それを取り戻すではないですけれども、できるだけ税収確保に努めてまいりたいというふうに考えております。 ◆石毛かずあき 委員 次に、水害に備えた高台まちづくりのうち、避難経路、避難所確保対策についてお伺いをいたします。 現在、荒川下流域の大規模水害時に避難路や避難所を確保するため、高台まちづくりが河川領域で進められております。
あと最後に、こういったデータがどんどん増えてくると、たしか本会議でも指摘があったと思うのですが、SINETですね、非常に大学とか研究機関で専用の回線で大容量でスピードが確保されると、帯域が確保されるというので、これはちょうど今年の4月からさらにバージョンアップされて、今まで100Gbpsだったのが400Gbpsまで、本当にすごい使いやすくなるという、遅延が非常になくなると言われてはいるんですけれども
つまり保育士の確保ができるのかとか、あと、この短期間のスケジュールで無理がないのかとかいうことについてお聞かせいただければと思います。 ◎保育運営課長 まず、職員の確保ですけれども、こちらにつきましては、今、人事課と協議をしております。4月からの安定運営に向けまして、職員は確保してまいりたいというふうに考えております。
◎みどりと公園課長 まず、通り道になってしまうという動線の話なんですけども、ここにつきましては、今回全面リニューアルをする予定でおりますので、既存の園路という位置にとらわれずに、より使いやすく楽しい、安全が確保できる、そういうレイアウトというのは当然考えていく予定でございます。
また、東京特有のことでございますけれども、外国人の方で従事されている方も多いということで、外国人の事業者向け、作業者向けのチラシ等も作っているところでございます。併せまして区でもチラシを作りまして、窓口できちんと東京都のものと一緒に配布しているという状況で、周知については、一定程度国も都も区もやっていると認識してございます。
今年2月に策定された高島平地域都市再生実施計画では、大規模な水害に対応するため、ペデストリアンデッキの整備や避難スペースの確保について記載がありますが、このデッキと接続する高層マンションの建物においても防災機能を確保する必要があると思います。建物自体の浸水時の対策について明確にお示しを願います。
一方で、世田谷に住む外国人の生活を長期的に支援するためには、ボランティアの育成も欠かせません。当区には、様々な国の言葉を習得し、また他国の文化に関心を持つ方々が大勢います。そういった方々の力を生かして外国人の生活支援を行うなど、多文化共生の推進に向けて具体的な策を講じるべきと考えますが、見解を伺います。 以上で壇上からの質問を終わります。
想定し難いコロナ等により学生、外国人の流入の影響があることは承知していますが、推計と現実数値に誤差が出ています。予算編成や将来的な都市計画へも影響を及ぼすと捉えています。そこで伺います。人口推計誤差の要因分析ができているのか。外国人流入以外の要因もあると考えられるが、主な柱を伺います。 区の実施事業へ影響はどうか。また、今後出る見込みはあるのか。
今後の小中学校や区立特別養護老人ホームの建替え・更新についての用地確保は、区政の最優先課題とも言えます。 区は、区内での用地確保は困難としてきました。しかし、道灌山中跡地、真土小跡地と合わせて約八千平米の貴重な土地は、大手デベロッパーによる大規模開発、タワーマンション建設の種地に提供しようとしています。 一方で、町屋さくらの廃止に同意し、区民の足を奪ったことも重大です。
また、東京都の整備部分につきましても、緑道との連続性や一体性を確保できるよう、街路樹や植栽帯の内容について東京都と協議してまいります。
北区たばこ対策基本方針では、人が大勢行き交う駅前を非代替性が高い場所と位置づけ、受動喫煙防止の効果を高めた設備を確保するとうたっていますが、私は、新たに路上喫煙禁止区域に設置する場所に整備する喫煙所はもちろん、できれば、既存の喫煙所も状況に応じて、コンテナ型等の密閉型とし、子どもをはじめとする多くの非喫煙者が安心して歩行できる空間を確保すべきだと思いますが、今後の路上喫煙禁止地区の指定方針並びにコンテナ
そのため、できるだけ自宅近くの医療機関での受診を可能とするために、医師会の協力により、区内に百を超える診療・検査医療機関を確保しているところです。 しかしながら、かかりつけ医が近隣になく、感染が疑われ受診する際に、移動手段の確保に苦慮されている方が、特に支援が必要な高齢者や障害者などにいらっしゃるということは認識しています。
また、経済活動が制限され、生活困窮も大きな社会問題となる中、国が実施してきた生活福祉資金特例貸付や住居確保給付金の要件緩和は、令和三年度も延長され、当該業務を担う本会は、制度を必要とする方が円滑に利用できるよう、体制を強化し、組織を挙げて取り組みました。
本来、ダイバーシティ経営というのは、女性や外国人、高齢者、障がい者を含めて一人ひとりが能力を発揮して、イノベーションや価値創造に参画していくということ、このダイバーシティ経営の推進を図っていくことが、近年は官民問わず必要な視点だというふうに考えております。
◆はたの昭彦 委員 その大丈夫だというのは、今ちまたでは、いろいろな電化製品を含めて2割とか3割という値段で物価が上がっているけれども、そんなには上昇しませんよの大丈夫なのですか、それとも機械の確保ということでは大丈夫ですよというの、どっちの大丈夫なのでしょうか。 ◎中部地区建設課長 機械の確保ということでございます。
今これできたばっかりなので、それに対して、また、新しいのを入れろと言うつもりはありませんけれども、人権に関しては、例えば、外国人に対する話もございますが、今までは外国人といいますと、どうしても就労とか観光、留学、そういった方々が多い中で、今はウクライナの避難民の方も受入れを足立区はしております。