北区議会 2021-11-01 11月22日-15号
さらに、子どもや外国人向けのチラシを作成するなど、様々な取組を工夫しながら推進してまいります。 次に、区民とともに取り組む行動計画についてです。 区では、二〇五〇年までの二酸化炭素排出量実質ゼロを目指し、現在、区民や事業者の皆様の理解と参画を得ながら、北区環境基本計画の改定に取り組んでいます。
さらに、子どもや外国人向けのチラシを作成するなど、様々な取組を工夫しながら推進してまいります。 次に、区民とともに取り組む行動計画についてです。 区では、二〇五〇年までの二酸化炭素排出量実質ゼロを目指し、現在、区民や事業者の皆様の理解と参画を得ながら、北区環境基本計画の改定に取り組んでいます。
◎エリアデザイン推進室長 花畑については、以前、エリアデザインをつくったときに、多世代が花開き豊かに暮らせるまちというのをコンセプトにして、文教大学を誘致して、暮らしやすいまちをつくろうというコンセプトで、花畑エリアデザインをつくりまして、まちづくりを進めるに当たっては、当然ながら、今、新井委員おっしゃった都市計画マスタープラン、その辺とも整合性を合わせながら進めてきたつもりでございます。
◎堂薗 交通政策課長 目黒区は、今年度、自由が丘駅周辺地区におきまして、自由が丘固有の特徴ある町並みを誘導し、にぎわいがあり、安全で快適に過ごすことができる暮らしやすい町の実現を目指すため、都市計画道路の整備と一体的な駅周辺まちづくり及び道路と鉄道の立体化などについて、調査検討を実施しております。
もともとこの法案が出されたというところが、その目的が防衛施設の、先ほどもありますが、防衛施設周辺の土地を外国人や外国法人が買い占めることへの懸念に端を発しているというふうに言われています。
そういう意味では、地域の中での多世代とまた多様性、外国人の方や、あと大学生、ひとり暮らしの高齢者も含めて、様々な方々が包含されるような、そういう地域共生のネットワークが、この子ども食堂というものの一つのキーワードでつながっていけるような取組をぜひ社協さんにお手伝いしていただけたらありがたいなと思います。 以上です。
コロナ禍で、外国人は、雇用の調整弁として仕事を減らされたり、解雇されたりと、かつてない苦境に追い込まれており、支援団体から支援を受ける外国人も少なくありません。 昨年、区営住宅に住む両親と小学生、中学生のバングラデシュの一家は、コロナ禍で仕事がなくなり、困窮し、地域調整課に相談に行きましたが、住民票がないということで何の解決策もありませんでした。
報道によると、百人以上になるとも言われる関係者の受入れに対し、区民の中では、外国人がウイルスを持ち込み、感染拡大するのではないかといった不安や誤解から差別的な言動も起こりかねないと危惧しています。 感染拡大を防止するために最も重要なのは、外国人が多数来るか来ないかということではなく、受入れ後の対策を日本人関係者も含めてどれだけ徹底できるかということではないでしょうか。
本区がデジタル化や新技術の社会実装を積極的に進めているのは、区民の皆様の利便性の向上や職員の生産性向上が、暮らしやすさや幸福度の向上につながると考えているためです。 今後もスマートフォン等に不慣れな方などに格差が生じないよう、丁寧な対応も心がけながらデジタル化を推進し、国の事業における手続に係る負担の低減を継続的に図り、区民満足度の向上に努めてまいります。
携帯端末を使った便利で暮らしやすい生活は、歓迎すべきところでありますけれども、道路や鉄道駅など、公共の場において、操作あるいは画面を注視しながらの歩行は、危険や迷惑を伴う行為だと認識しています。一方、携帯端末の使用制限については賛否が分かれておりまして、政府においても、歩きスマホの禁止について、事故の発生状況等を踏まえつつ慎重に検討すべきとの国会答弁を行っております。
現基本構想では、産業に関して、目標2、「暮らしやすく快適で魅力あるまち」の中で、10年後の姿として、「暮らしの核となる多様な拠点づくりが進んでいる」、「地域の特性を活かした産業・経済活動が活発化している」と掲げられています。現基本構想が令和3年度で終期を迎えるに当たり、当初掲げた目標に近づけたのか、達成できる見込みなのか、これまでの区の取組、成果を伺います。
2世田谷区多文化共生プランに基づき、在住外国人の生活支援などの取組を進めてまいります。 次の二六ページでございますが、⑤としまして、今年度は新たに各総合支所くみん窓口等のタブレット端末に通信アプリケーションを導入し、外国人来庁者に対する窓口サービスの向上につなげてまいります。 次に、二八ページを御覧ください。人権施策の推進でございます。
区にとっては過去に例のない規模の大プロジェクトであると思いますが、区民への適時的確な情報提供、また高齢者や障害者をはじめとする施設入所者等、接種会場に訪れることが困難な方や区内在住外国人への配慮など、きめ細かな対応を徹底し、大きな混乱を生じさせることなく、迅速かつ円滑にワクチン接種事業を進めることを強く求めます。
◎長岡 高齢福祉部長 本計画では、「認知症観の転換」や「希望と人権を大切に、暮らしやすい地域をともにつくる」等の四つの重点テーマに対応した四つのプロジェクトを設置し、地域での活動をバックアップする推進チームを結成するとしております。推進チームは、区と認知症在宅生活サポートセンターが事務局となり、認知症の御本人、介護職員や専門家などがチームを組み、地区へ出向いてまいります。
次に、大田区でも外国人の住民の方が大変増えてきて、清掃事務所では6か国語の、このごみの捨て方を案内するチラシをつくって、大変有効だなと思うのですけど、そもそもごみをごみ捨て場に捨てるという意識のない国も幾らでもあるわけでありまして、私とか伊佐治議員が住んでいる高級住宅地、六郷あたりではマンションの上から空き地にごみを捨てるというのが非常に常態化しているところもありまして、やはりごみ問題を考えるときは
認知症施策評価委員会の委員からは、行政として力を入れるべきことは、本当の意味での地域で共に支えることであり、そのための希望条例であるとの地域づくりが重要である旨の意見が出されており、まずは地域の見守りなどのネットワークを強化し、事故が生じない暮らしやすい地域となるように取り組んでまいります。
ユニバーサルデザインは全ての人が暮らしやすい地域社会を実現するという点から、誰一人取り残さない持続可能な社会を目標とするSDGsと同じ方向性を目指していると認識しております。ユニバーサルデザインの視点から分かりやすく区政課題を見える化し、解決に向けて取り組んでいくことがSDGsの推進につながるものと考えております。 また、人と地面というお話もいただきました。
文化、音楽などを紹介するイベントや展示等、外国人も日本人も気軽に参加しやすい事業を通じて、お互いの文化に触れ、認め合う機会を提供するとともに、外国人が地域や日本に対する興味を抱き、より快適な生活をしていく上での支援や、地域とのつながりを持つための国際・文化交流拠点を整備するなど、文化理解を通じた国際交流を推進するとしております。
2、「暮らしやすく快適で魅力あるまち」。 本予算の新規事業として、地域公共交通計画の策定が掲げられております。杉並区内を見ますと、駅やバス停から離れた地域に住む高齢者など、交通弱者と言われる方も多くいます。
また、来年四月施行を目指しております産業振興基本条例の改正ですが、今後の世田谷区の変化、ここをしっかりつかんで、産業の基盤強化や起業、創業、多様な働き方の促進など、働きやすく暮らしやすい町をつくるための基盤となるよう議論を進めていきたいと思っております。 また、コロナ禍の中で時代や社会の大きな転換点が来ていることは間違いないと思います。
職業体験ができ、例えばお土産屋さんとか、空港の職員になって、仕事の体験ができるプログラムになっているんですけれども、何といっても、その仕事は英語を使いながら、実際に外国人のスタッフと一緒に進めていくという、子どもたちにとっては、外国に行かなくても世界を感じられる、こういった体験型の施設になっております。