27件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

北区議会 2023-09-01 09月12日-10号

そして、高齢者向けシルバーeスポーツは、認知症予防、引きこもりがちな単身高齢者外出促進にも有効なツールとして注目を集めています。シルバーeスポーツは、年に一回、都道府県単位で開催されている高齢者福祉イベント、ねんりんピックの二〇二四年開催予定鳥取大会正式種目にもなりました。 私自身、昨日、さいたま市で行われた、さいたま市民ネットワーク主催シルバーeスポーツワークショップに参加。

世田谷区議会 2022-10-13 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月13日-06号

また、コロナ禍における外出自粛などによって、地域コミュニティー希薄化高齢者の健康への影響が危惧される中、砧モデル地区での取組地域住民、特に高齢者外出促進健康増進につながることが期待されます。今回の運行エリア内には高齢者が集うコミュニティー施設なども多くありますが、より多くの方のニーズに応えられるよう、乗降地点設置に向けても積極的に取り組んでいただきたいと考えますが、区の見解を伺います。

世田谷区議会 2022-10-04 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月04日-02号

区といたしましては、砧モデル地区における実証運行を通じて、高齢者外出促進をはじめとする多様な効果などの実態把握に努めるとともに、取組有効性を確認し、デマンド型交通導入検討を進めてまいります。 ◆福田たえ美 委員 今、私は期間を短縮してほしいということをお聞きしているんですけれども、全くそのような答弁ではなく、また時間がかかるような感覚を受けてしまいました。

世田谷区議会 2022-02-02 令和 4年  2月 公共交通機関対策等特別委員会-02月02日-01号

あわせて、コロナ禍による高齢者外出促進によるフレイル予防効果や、地域で暮らせる居場所づくりに寄与する移動支援サービス提供等がより求められております。  こうしたことから、他の運行形態として、令和四年度に新たにデマンド型交通需要予測アンケート調査及び分析を行い、地域需要に応じた運行形態等取組検討するものでございます。  次に、2の砧モデル地区における主な経過と課題でございます。  

足立区議会 2021-07-06 令和 3年 7月 6日交通網・都市基盤整備調査特別委員会-07月06日-01号

だから、このはるかぜというのが高齢者外出促進という福祉の意味もあるのであれば、是非計画を立てて、椅子の設置とかやっていただきたいと思うのですが、これはいかがでしょうか。 ◎交通対策課長 浅子委員指摘のとおりでございます。また、はるかぜのベンチですとか上屋につきましては、区の方でも既に計画をつくっております。それに従って、年次ごと取組を進めているところでございます。

板橋区議会 2020-11-12 令和2年11月12日文教児童委員会-11月12日-01号

子ども家庭支援センター所長   こちらのすくすくカード、もともとの趣旨としては、外出促進ですとか子育ての負担感の軽減というものがありますが、おっしゃったようにコロナ禍外出がなかなか難しいというところで、事業者さんのほうからオンラインでもできますよというお話をいただきまして、これまではオンラインというと家にいるということだったので、ちょっとお断りはしてたんですけども、この時期、思い切ってやってみようということで

台東区議会 2016-10-19 平成28年 決算特別委員会-10月19日-01号

ツー・リトルの事業展開では、この事業目的である高齢者の健康の保持も高齢者外出促進、孤独感解消も、そして、何といっても肝心の公衆浴場利用を通じての地域交流促進地域づくりは実現できません。他の自治体では、月平均3回ほど入浴ができます。また、自治体によっては体操やヨガ、カラオケなどの教室を開催することで地域との交流に重点を置いている自治体もあります。  

足立区議会 2016-10-17 平成28年10月17日厚生委員会−10月17日-01号

高齢福祉課長 銭湯のご利用をいただくということは、高齢者の方の外出の機会、外出促進意味合いもございます。そういった意味合いも持ちまして、この「ゆ〜ゆ〜入浴証事業を行わせていただいておりますので、そういったバス停の最寄り駅等、今後、ちょっと検討していきたい、話していきたいと思います。 ◆大竹さよこ 委員  そうですね、ありがとうございます。  

大田区議会 2016-10-05 平成28年 9月  決算特別委員会-10月05日-01号

もともとコミュニティバスとは、交通空白地域解消高齢者外出促進それから、公共施設や市街地の活性化を図ることなどを目的として運行され、その多くは、地方自治体補助で運営されているものであり、収支がマイナスだからといって即廃止にすべきとは思いません。  しかし、だからと言って幾ら赤字でもいいというわけではなく、収支欠損額を減らす努力も必要だと考えます。  

台東区議会 2016-03-08 平成28年 予算特別委員会-03月08日-01号

また、一次予防事業で実施していた高齢者外出促進事業であるいきいきハロー教室という事業が今年度で終了のため、この部分の予算も減っている。そういう理由になってございます。 ○委員長 秋間委員。 ◆秋間洋 委員 今の予防事業のほうは少しわかりました。  ただ、このサービス給付のほうはこれ全くわからないですね。今の件数がふえているのに、例えば昨年は7億1,400万円ですよ。

大田区議会 2015-06-15 平成27年 6月  保健福祉委員会−06月15日-01号

ただ、この事業目的である外出促進といったものを促していくためにも、これまでも取り組んでまいりましたが、老人いこいの家をはじめとした施設へのポスター、あるいはチラシの配布、同じように公衆浴場でもご協力をお願いしているところでございますが、そうしたものについての取り組みを強化してまいりたいと考えてございます。 ○伊佐治 委員長 本日について、質疑は以上でよろしいでしょうか。  

大田区議会 2014-10-02 平成26年 9月  決算特別委員会-10月02日-01号

2004年に国土交通省が発行したコミュニティバス導入ガイドによると、コミュニティバスとは、正式な定義が決まっているわけではないのですが、地方自治体まちづくりなどの住民福祉向上を図るため、交通空白地域不便地域解消高齢者等外出促進、公共施設利用促進を通じたまち活性化などを目的として、みずからが主体的に運行を確保するバスのこととしています  私は、この高齢者などの外出促進などによる住民

渋谷区議会 2013-09-01 10月08日-12号

また、高齢者外出促進、食事サポートとして要支援または要介護一以上の方に対して、自宅近くの飲食店で出前でも外食でも利用できる食事券事業を開始されました。 以上、高齢者福祉における平成二十四年度の新規に実施された事業を中心に述べましたが、これまで実施してきた全国自治体の中でも卓越した高齢者施策は、引き続き継続されました。

  • 1
  • 2