千代田区議会 2020-10-05 令和2年企画総務委員会 本文 開催日: 2020-10-05
5)これらを含め、これまでの100条調査委員会へ提出した資料に関する電子データのプロパティにより、起案者、起案日、変更者、変更日時等がわかるもの。 2点目として、財産の取得、処分及び活用等に関する事項で調整会議に諮らなかった事案があるか否か。あるとすれば、その事案は何か。また、諮らなかった理由は。 同じく、財産関係で、調査会議に諮ったものの首脳会議に諮らなかった事案の有無について。
5)これらを含め、これまでの100条調査委員会へ提出した資料に関する電子データのプロパティにより、起案者、起案日、変更者、変更日時等がわかるもの。 2点目として、財産の取得、処分及び活用等に関する事項で調整会議に諮らなかった事案があるか否か。あるとすれば、その事案は何か。また、諮らなかった理由は。 同じく、財産関係で、調査会議に諮ったものの首脳会議に諮らなかった事案の有無について。
やはり希望はしつつも、いわゆるエンジンがかからないということで、10月以降にもつれ込むということが結構ありますし、逆に、みんな周りの方が、例えば、専門学校行っているので、じゃあ私も通うという場合は、進路希望変更者、そういうのも全部含まれた数でございまして、ですから月を追うごとに高まっていくというのが例年の流れでございまして。
太字の四角で囲んだ申込者数については、左側が申込者合計、その真ん中のところが、これは特にこども園でございますが、真ん中がそのうち新たな入園申込者の内訳、それで右側が短時間、中時間、長時間の中での区分変更者、これは幼稚園はございませんが、これを内訳として、入園足す区分変更が計になる、こういった見方をしていただくところでございます。
その上で当初受付、それから変更希望については記載のとおりでございまして、特に(3)の変更期間中の内訳について、8名、変更者がおりましたが、中学校については、まだ私立等の発表はこれからということでございまして、学校を変えた方が5名、辞退をされた方が3名の内訳でございます。 結果として、中のほうの申請者数、(4)は326名。
これをクリアするために、事務処理の修正は、変更年月日、変更者氏名、修正理由を事務マニュアル自体に明記すべきです。これにより事務処理の変更は外形上防止できるとともに、問題があれば外形上、一定程度ですが、トレースできる。以上を再犯防止の対策に加えるべきと考えますが、区の見解を問います。 次に、待機児童解消の現状と見通しにつき質問します。
保護者が学校を選ぶことができるという仕組みにつきましては、区民の一定の理解もあり、廃止は困難と考えておりますけれども、今回の入学予定校変更希望制におきましては、学校変更者を学校選択制を導入する以前の状況まで抑制をする効果を期待しているものでございます。 次に、若木小学校の教室についてのご質問です。
5の氏名に使われている字の変更者への通知ですが、これは従来の戸籍上の氏名に使われている文字が漢和辞典に記載されていない字体などの場合につきまして、戸籍の電算化に当たりましては、法務省の通達によりまして、戸籍に用いることのできる文字に置きかえる必要があるため、こうした対象者に対しまして、郵送で告知を行うものでございます。 通知の対象者につきましては、約一万三千件程度を予定しております。
今年度の一年生の指定校変更者数と比較いたしますと四十五人の増、割合では約五%の増となっております。また、十人程度の例外を除いて、学区域が隣接する近くの学校を希望しております。 中学校は、九十人が通学区域外の学校に入学する予定で、区立中学校への入学予定者数、約五百三十人に対しまして約一六%の割合となっております。
今年度の一年生の指定校変更者数と比較いたしますと四十五人の増、割合では約五%の増となっております。また、十人程度の例外を除いて、学区域が隣接する近くの学校を希望しております。 中学校は、九十人が通学区域外の学校に入学する予定で、区立中学校への入学予定者数、約五百三十人に対しまして約一六%の割合となっております。
この下に判定変更者数2名と書いてありますけれども、この2名というのは、自立から要支援に変更した方が2名いたということで、コンピューターの判断、判定11名に対しまして、審査会での最終判定は13名いたと、このようなものでございます。