板橋区議会 2023-12-01 令和5年12月1日健康福祉委員会-12月01日-01号
変更期間の指定管理者を新たに公募すべきではございますが、中台ふれあい館に関わる建物の賃貸人との賃貸借契約の延長が現在未定でございますので、令和6年度まで同一事業者による継続が最適であると判断いたしまして、今回、指定期間の延長を議案として提出させていただくものでございます。 ○委員長 本件に対する理事者への質疑並びに委員間討論のある方は挙手願います。
変更期間の指定管理者を新たに公募すべきではございますが、中台ふれあい館に関わる建物の賃貸人との賃貸借契約の延長が現在未定でございますので、令和6年度まで同一事業者による継続が最適であると判断いたしまして、今回、指定期間の延長を議案として提出させていただくものでございます。 ○委員長 本件に対する理事者への質疑並びに委員間討論のある方は挙手願います。
みなと芸術センターは、実施設計と施工を行う特定業務代行者が決定してから竣工まで8年以上かかる長期間にわたる計画のため、あらかじめ令和4年度から令和5年度にかけて、内装工事等の設計変更期間を設けることが予定されておりました。区は、令和5年2月に特定業務代行者に設計変更の依頼を行い、8月28日付で設計変更に伴う見積書を受領しております。 次に、項番2、設計変更に伴う工事費についてです。
みなと芸術センターは、平成31年、令和元年に施工事業者が決定してから、竣工までに8年という長期間の計画のため、当初より令和4年度から来年度にかけて設計変更期間が設けられておりました。これは、実施設計時には、まだ区の管理運営計画がなく、具体的な事業が提案できなかったことや、そもそも契約期間が長いので、日進月歩である設備技術の革新に対応するためでございます。
2の業務変更期間です。令和四年一月十八日から二月二十三日を予定しております。 3工事内容です。図書館天井内の排水管の更新交換です。 工事期間中の図書館業務でございますが、受付カウンター業務を継続して行います。予約資料の貸出しや返却、予約の受付、利用登録の受付、レファレンス等でございます。
3、変更期間については、6月利用分から当面の間といたします。 ご説明につきましては以上でございます。 ○委員長 初めに、「台東区民カレッジ」モデル事業の実施結果及び令和3年度以降の展開等について、ご質問がありましたら、どうぞ。 小坂委員。
本来であれば、変更期間2年分について指定管理者を新たに公募すべきではあるんですけれども、指定管理者の変更による利用者への様々な影響を最大限考慮いたしまして、同一事業者による継続が最適であると判断し、今回上程させていただきました。 説明は以上となります。ご審議よろしくお願いします。 ○委員長 本件に対する理事者への質疑並びに委員間討論のある方は挙手願います。
2の業務変更期間ですが、令和二年十月一日から令和二年十一月二十日までの間です。 3工事内容は、空調システム機器の全面リプレースです。 4工費ですが、二千七百三十五万円です。 そして、5期間中の図書館業務ですが、まず(1)一階の受付カウンター業務はそのまま継続してまいります。予約資料の貸出し、資料の返却、予約の受付等、継続してまいります。
一時変更期間は、お茶の水小学校建てかえ期間である平成31年8月から平成34年度中という予定でございます。 次に、かわりとなる避難所の決定に当たりましては、まず、お茶の水小学校避難所運営協議会を開催し、そこで周辺の避難所施設の位置関係や受け入れ可能人数などの情報を提供した上で、委員の皆様からさまざまなご意見をいただきました。
また、(2)のホッケー体験教室(土日開催)につきましては、3月の開催日数の変更期間だけでなく、5月の連休の5日、6日についても、継続的に開催を行った旨の報告を受けているところでございます。 続きまして、資料番号2、本庁舎駐車場における洗車サービスの実施についてでございます。
当初期間(2)、小学校のとおり中学校と時期は異なっておりますが、この期間に当初この人数の申請者がありまして、変更期間7名の変更がございまして、(4)の申込者数最終は320名、申請率は19.75%という結果でございます。以下(6)の内訳は、後ほど御説明いたします。 まず状況、小学校、中学校1枚目、以上でございます。 めくっていただいて、左側が小学校の内訳、2ページ。
その後、一定の変更期間を(3)のとおり設けてございまして、この間、記載のとおりの内訳で変更の方がいらっしゃいまして、今回確定した(4)最終人数は216名。参考までに、昨年は289という状況でございます。 申請率は、(1)の対象者数を分母としまして計算して11.06%でございます。 学校別の内訳については、後ほど次のページで御説明をします。
その後、一度だけの変更期間を設けまして、(3)のとおりの期間の中で、変更受け付け者については29名ということで、うち学校そのものを変えた方が3名、それから、小学校の場合は、私立中学校の入学等が決まる時期が始まりまして、そういったことで辞退された方は26名という内訳、記載の内容でございます。 その結果、(4)のとおり、本御報告の最終申し込み者数が285名。
その後、中間の選択状況を公表し、11月10日までに選択校の変更期間を設け、選択していただいたのが最終結果でございます。表は、左から、各学校の入学可能者数、選択が確定した11月11日現在の最終選択者数、私立等の受験予定欄には、選択者の中で、国立、都立を含む私立等の中学校受験予定者数と、その割合を記載しております。
◎堀 総務部長 平成二十二年度一般会計補正予算(第四次)におきまして、代田区民センター解体等工事に係る債務負担行為の変更、期間延長をご提案させていただいております。本補正予算をご議決いただきました場合には、既にお配りしております平成二十三年度予算説明書のうちの債務負担行為調書の部分に当該事項を追記する必要が生じます。
その後、中間の選択状況を公表し、11月11日まで選択校の変更期間を設けて選択していただいた最終結果でございます。 表は、選択が確定した11月12日現在の各学校の最終選択者数、私立等の受験予定欄には、選択者の中で、国立、都立を含む私立等の中学校受験予定者数とその割合を記載しております。
変更期間が1カ月延びると前回ご報告いたしましたが、11月29日まで工期の延長をさせていただきたいと思います。 また、変更による契約金額の増額でございますが、798万円の増という形で、9月9日、契約変更いたしました。 この件につきましては、前回委員会に報告後、9月10日に清川地区町会連合会のほうに解体工事の期間等の変更についてご報告を申し上げました。
このままいきますと、これで予定した工事の変更期間平成18年9月15日までには工事が完了する予定として今進んでいるところでございます。本体部分の変更に関する内容ということでございます。 簡単ですが、工期についてはそういうことでございます。 それから、請負金額に伴う変更を行った部分でございますけれども、この部分につきましては、また簡単にご説明させていただきます。