足立区議会 2022-06-30 令和 4年 6月30日文教委員会-06月30日-01号
◎教育政策課長 墨田区と聞いております。 ◆長井まさのり 委員 他の自治体の状況などをつかんでいるのはございますか。 ◎教育政策課長 本会議で質問いただきましたが、例えば葛飾区とか荒川区などは、計画的に退職者が出ても、それを補う程度の募集、人員については補えているというようなことは聞いております。 ◆長井まさのり 委員 分かりました。 先ほど墨田区ですか、3年掛かったと。
◎教育政策課長 墨田区と聞いております。 ◆長井まさのり 委員 他の自治体の状況などをつかんでいるのはございますか。 ◎教育政策課長 本会議で質問いただきましたが、例えば葛飾区とか荒川区などは、計画的に退職者が出ても、それを補う程度の募集、人員については補えているというようなことは聞いております。 ◆長井まさのり 委員 分かりました。 先ほど墨田区ですか、3年掛かったと。
3、条例制定がすぐには困難であれば、せめて「健康あだち21(第二次)行動計画」の最重点の特別項目として、墨田区、品川区などのように、「がん対策推進計画」を作成して事業を展開してはどうか。 次に、遺族の苦しみを助けるグリーフケアについて伺います。
けれども、葛飾区や江戸川区、墨田区など、近隣区における震度6強以上の面積率がほぼ横ばいもしくは減少に転じている中、足立区だけ7.3ポイントも上昇した理由は明確ではありませんので、都から提出を受けた詳細データを分析の上、早急に必要な施策を講じてまいります。 次に、国がSDGsのすぐれた取組を行う自治体を選定するSDGs未来都市についてでございます。
今年は板橋区と足立区になっているんですが、足立区は選定されたということになっていますし、令和3年度は墨田区がなっていますよね。江戸川区、豊島区が選定されていますけれども、モデル事業で選定されたのは墨田区です。ここは何が足りなかったのかというところについては、どんな評価をされているんですか。
また、医師会との連携について、墨田区では、第6波後に、高齢者施設の要請に応じて、原則24時間以内に区が医療チームを施設へ派遣して迅速に治療を開始するとともに、認定看護師が施設の感染対策を指導する体制を整えました。また、昨年11月から区内の20の医療機関で後遺症相談センターを開設しています。渋谷区でも、墨田区のように医師会との連携を強化すべきです。あわせて区長の見解を伺います。
押上から段階的に亀有までを先にどうのという話であれば、他区と連携して何ができるかということも含めて、今後区は、主体的にと言ったらおかしいかもしれないけれども、当然ながらこの沿線地区の葛飾区、それから墨田区、その辺とも話合いを持てるという話でいいですよね。 ◎鉄道関連事業課長 墨田区、葛飾区などが8・11号線の協議会というのをつくっております。
以前は墨田区も入っておりましたが、2にあるとおり、令和2年に退会されております。
今後の新型コロナや新たな感染症に備えて常勤の保健師を増員するとともに、墨田区のように保健所で検査が実施できるよう、検査技師の配置などの体制強化を図るべきです。 第2に、区民が必要とする認可保育園や特養ホームの増設に背を向け、渋谷図書館など、福祉、教育を切り捨てていることです。 区長はこれまで、山中高原学園、富山臨海学園、新島青少年センターなど、教育や青少年のための施設を次々と廃止してきました。
経済産業部に対しては、産業振興公社とサービス公社、トラストまちづくりとの統廃合、年金だけでは生活が厳しい高齢者への仕事の掘り起こし、起業創業者に対する追跡調査及び区内産業への波及効果の検証、墨田区のようにアウトリーチからの産業戦略策の構築など、挙げれば切りがないほどであります。
それで、例えば産業集積を抱えています大田区によりますと、産業経済費は、令和4年は1.9%、同じく墨田区では2.2%ということで、板橋区よりも、やはり手厚い経済政策が打てているんだろうなというふうに思います。
そのときに私は、墨田区でアジサイを植えるので、墨田区でやり始めた方法というのを披露させていただきましたが、何だったんですか。 ◎建設事業調整担当課長 申し訳ございません。墨田区でどのようなアジサイを植えたかはちょっと把握しておりません。 ◆白石正輝 委員 あのときに研究しますと言ったんですよ、検討しますと。じゃ、何も検討していないのね。
新型コロナの対策では、墨田区が第5波で重症者ゼロ、死者ゼロを実現したと報道されています。なぜ、墨田区でこんなことができたのか。昨年末、コロナの感染が収まっていた時期、墨田区ではこの時期に、最新鋭の検査車両を使ったコロナ移動病院を実現しました。
近隣区を見ますと、葛飾区の返礼品276件、台東区が379件、墨田区が390件、足立区の返礼品とはもう1桁違う返礼品が用意されていますから、やはり足立区も返礼品競争に加担しないというだけではなくて、やはり近隣区と同様に、しっかりと返礼品のメニューというものを増やしていく必要性があると感じるんですが、いかがでしょうか。
墨田区では、区の検査技師により迅速な検査が実施でき、第5波でも適切な対策を講じることができたとしています。現在症状のない濃厚接触者やみなし陽性となった方は、検査を受けることが難しい状況となっています。区でも検査技師がいれば独自に検査をすることが可能なのですから、任用すべきです。 反対する第2の理由は、区民の福祉と権利を守る分野での体制が不十分である点です。
墨田区では、1日当たり1,200名、区独自の検査が可能だと聞きました。板橋区は、保健所にPCRの検査ができる機械があっても、検査技師がいないために、独自の検査ができていないと聞きます。保健所に検査技師を雇用するべきだと考えますがいかがでしょうか。 ◎保健所長 板橋区内には民間の検査機関がございまして、迅速な検体の受渡しも可能で、保健所で行ってきた検査を外部委託する方針といたしました。
2、現在、23区では、港区、豊島区、荒川区、中央区、新宿区、千代田区、大田区、渋谷区、墨田区、品川区、文京区、台東区と半数以上の区が既に客引きを禁止する条例を制定しています。北区においても、条例制定に向けた動きがあるとのこと。条例に罰則を設けている区は、住所、氏名、勤務先の公表、過料の徴収などがあります。
渋谷区を含む多くの自治体が、行革のためにPCR検査を民間委託した中で、墨田区は独自の検査体制を維持したことで、1日1,200件の態勢を確立し検査の急増に対応できました。 次の波や新たな感染症に備えて、区独自のPCR検査体制を再構築すべきです。所見を伺います。 保健所体制についてです。 感染急拡大で、保健所体制は逼迫し、保健師さんは連日11時まで残業という事態です。
豊島区議会と、今度墨田区議会と、同じような形で委員会条例付けさせていただいておりますが、豊島区議会は第12条、豊島区議会の委員会条例1枚おめくりいただいて、ちょうど真ん中辺、第12条の2というところで、委員会の開催方法の特例という形でウェブ会議をできるような状態になっています。
墨田区ではワクチン接種100%の目標を立て、それに見合うワクチン・人員・施設を確保し、昨年9月末で完了するよう週ごとに接種計画を立てたとしています。区では接種率何%の目標で取り組んだのですか。少なくとも3回目と合わせて1・2回目も希望する人全員が接種できるようにすべきです。お答えください。
またあわせて、二十三区内では、墨田区のほうで実証運行を実施するという形で、この二月から実施予定でしたが、昨今のコロナ禍の影響の関係を踏まえまして見送っている状況でございます。