板橋区議会 2020-01-24 令和2年1月24日都市建設委員会-01月24日-01号
ただ、そんなに部数を配付し切れておりませんので、まずは関係職員のほうで内容を熟知していただくというような形で今のところはお渡ししているような部分もございますので、今後、増刷等を考えて、ご相談にいらした方にも渡せるような形で考えたいと思います。
ただ、そんなに部数を配付し切れておりませんので、まずは関係職員のほうで内容を熟知していただくというような形で今のところはお渡ししているような部分もございますので、今後、増刷等を考えて、ご相談にいらした方にも渡せるような形で考えたいと思います。
絵本とかカレンダーとか、進んでいるということで、ほかの区の人たちも、ええっ、そんな本つくっているんですかみたいな、すごく話題になったんですけども、今ちょっと、カレンダーの話は出たんですけども、絵本もすごく子どもたちが読みやすくて、わかりやすい絵本なので、今後どういう形で使っていくか、また増刷等の予定等あるかどうかをお伺いいたします。
例えば区の発行しているパンフレットとかホームページというのは、これは多言語化を図っていこうというところで、こちらのほう観光協会も含めて、少なくとも英語、さらに英語以外であれば中国語、韓国語というところも含めて、増刷等をするときには多言語を増やしていこうというところでは進めてはございますが、個々の企業でありますとか、例えば観光産業等ということになってまいりますと、これは前々回の委員会でもお話をさせていただいた
◎青木 観光課長 確かに尾崎資料記念館、入っていないので、増刷等をするときには入れたいと思います。申し訳ありません。 ○松原 委員長 続きまして、グランドデザインの報告につきまして、ご質疑をお願いいたします。 ◆犬伏 委員 パブリックコメント、いろいろなところで、委員会等でいただくのですけれど。非常に、いつも残念だなと思うのは、大田区は69万も区民がいて、パブリックコメントは17件。
さらに、毎年行っております港区メールマガジンの配信、それを紙ベースにいたしましたモデルルートマップの作成の中で、多種多様な観光資源を混ぜ合わせたモデルルートを設定するとともに、既存の観光マップ、日本語版、英語版も逐次見直しをして、増刷等をしてまいります。 今後ともITの活用も含めたあらゆる手段を活用いたしまして、観光情報を発信するとともに、区内の観光資源や港区のPRに努めてまいります。
区は、平成17年度の保育料改定により生まれた新たな財源で、公立保育園へのエアコン設置、私立保育園への保育環境整備費の助成、子育てガイドブックの増刷等を実施してきました。その大もとを占めているエアコンの設置も平成18年度には終了いたします。こうした財源を投入して、この格差是正のための新たな子育ての充実を図る事業を施策化すべきと考えるがいかがでしょうか、答弁を求めます。
また、在宅子育て世帯への支援策として、訪問型一時保育であります子育てホームサポート事業の拡充、子育てサロンの新規開設、子育てガイドブックの増刷等子育て相談事業の拡充、施設型子どもショートステイの開設を実施してまいります。 次に、保育園の3歳以上児室のエアコン導入についてお答えいたします。
もう1つの部分ですけれども、今後の発行部数、今年度は3,000冊なんですけれども、3歳以下のお子さんだけで既に3,000人ぐらいいらっしゃるということで、来週から配布を始めますけれども、もし非常に人気が高くてということであれば、年度内の増刷等も十分視野に入れているところではございますが、配り出してみて状況を考えながら検討していきたいと考えています。
特に、離乳食のつくり方などに結構ページを割いているところから言いますと、生まれてから二、三歳までが一番この本を必要とされるんじゃないかと考えておりまして、最低限その年齢のお子さんがいらっしゃるご家庭にはすべて配布できるような形で、1年齢1,000冊の3倍分、3,000冊というふうに今年度は考えてございますが、配布を始めまして非常に好評で、例えばすぐに配布が終わるというような状況がございましたら、増刷等
○保育課長(山下充君) 現状のしおりの中でも、その趣旨については触れているつもりでございますが、今後、増刷等の機会に表現を工夫する等の検討をいたします。 ○委員(風見利男君) 増刷って、これはまた来年、当然お刷りになると思うので、仕事をしている方、就職が内定している方、これと同様な扱いをぜひ強くお願いをしておきたいというふうに思います。