足立区議会 2022-12-08 令和 4年12月 8日議会運営委員会-12月08日-01号
続きまして、7ページが特定目的基金の積立状況ございます。⑯が今回、8号補正取崩後の基金残高となっております。 ○新井ひでお 委員長 続いて、議事日程(第4号)についてを議題といたします。 ◎区議会事務局長 8ページを御覧いただきたいと思います。令和4年第4回足立区議会定例会議事日程第4号の案を説明いたします。 令和4年12月8日、本日の午後1時開議分でございます。
続きまして、7ページが特定目的基金の積立状況ございます。⑯が今回、8号補正取崩後の基金残高となっております。 ○新井ひでお 委員長 続いて、議事日程(第4号)についてを議題といたします。 ◎区議会事務局長 8ページを御覧いただきたいと思います。令和4年第4回足立区議会定例会議事日程第4号の案を説明いたします。 令和4年12月8日、本日の午後1時開議分でございます。
特定目的基金の積立状況でございます。 ⑯が今回、第8号補正取崩し後の基金残高となっております。 ○吉岡茂 委員長 それでは、ただいまの説明について何か質疑はありますか。 ◆長澤こうすけ 委員 第8号補正ということで質問をさせていただきます。
仮称世田谷区立玉川地域拠点保育園新築工事請負契約変更 第 四 議案第八十六号 財産(防災情報システム用等映像・音響機器)の取得 第 五 議案第 百二 号 職員の退職手当に関する条例等の一部を改正する条例 第 六 議案第八十七号 世田谷区立区民センター条例の一部を改正する条例 第 七 議案第八十八号 世田谷区清掃・リサイクル条例の一部を改正する条例 第 八 議案第八十九号 世田谷区児童養護施設退所者等奨学基金条例
最後17ページにつきましては、特定目的基金の積立状況となっております。⑭番が今回第7号補正取崩し後の基金残高となっております。 ○吉岡茂 委員長 ありがとうございました。 それでは、これより質疑に入ります。 何か質疑はありますでしょうか。
7、区は環境基金を設け、環境に貢献する事業に助成金を出しています。この助成金の目的は最新の技術開発や環境負荷の低減に関する活動で、地球環境の保全に貢献することで顕著な効果が期待されています。その中で上限20万円のファーストステップコースの助成金制度を設けており、この活用を広く企業、高等学校、大学、NPO等にも積極的に働きかけをしてはどうか伺います。 次に、区民の取組についてです。
保育認定・調整課長 松岡敏幸 世田谷保健所 所長 向山晴子 副所長 松本幸夫 健康企画課長 大谷周平 感染症対策課長 高橋千香 副参事 荒木義昭 ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.議案審査 ・ 議案第八十九号 世田谷区児童養護施設退所者等奨学基金条例
次に、昨年から、「あだち子どもの未来応援基金」の募集が始まり、4億円を超える基金が集まっております。今年度は、小・中学校の夏休みなどの長期休業中における食の支援や、朝食が取れていない欠食児童への補助食の提供等を行っているが、更なる基金の活用を進めるべきである。 若年者支援においても、様々な課題のある高校生にも、この基金を活用して、新たな施策を展開できるのではないか。
最後19ページにつきましては、特定目的基金の積立状況となっております。⑭が、今回、第7号補正取崩後の基金残高となっております。 ○新井ひでお 委員長 次に、第4回足立区議会定例会における質問者等についてを議題とします。 ○工藤哲也 議長 質問者等につきましては、別紙20ページのとおりとなります。
議案第八十六号 財産(防災情報システム用等映像・音響機器)の取得 第 六 議案第 百二 号 職員の退職手当に関する条例等の一部を改正する条例 第 七 議案第八十七号 世田谷区立区民センター条例の一部を改正する条例 第 八 議案第八十八号 世田谷区清掃・リサイクル条例の一部を改正する条例 第 九 諮問第 二 号 人権擁護委員候補者推薦の諮問 第 十 議案第八十九号 世田谷区児童養護施設退所者等奨学基金条例
そして、隠れ借金と言われた義務教育施設整備基金から平成15年度末には約67億円の借入れを行い、小泉構造改革が示した指定管理者制度の活用等で、熱帯環境植物館等の民営化を行うなど、区政経営は苦しみの中でチャレンジしました。その後、持続可能な区政経営を目指し、私どもは公共施設白書の作成を提言し、現在の経営革新計画へと至ったところです。
続きまして、無償移管の国有財産の払下げで得た基金の活用について伺います。 区民の困り事の第一位は、道路が狭くて危ないですけれども、区が国から無償移管を受けた畦畔などは、公道と民地の間に約十ヘクタールあり、これらを道路区域に編入するルールを早急に確立し、基金を活用して整備をすべきだと考えますが、区の見解を伺います。
給付型奨学金については、社会的養護を経た若者の進学応援を社会全体で支える仕組みとするために、世田谷区児童養護施設退所者等奨学基金を創設して、区民並びに全国の個人や企業、団体などからの寄附金を原資として給付しています。 基金の創設以来、多くの理解者の支援が広がり、令和四年度、二〇二二年度十月には累計で二億一千九百万円に達しました。
説明(岩本副区長) …………一六〇 委員会付託 …………………………………一六一 日程第九(諮問第二号 人権擁護委員候補 者推薦の諮問) ………………………………一六一 提案理由の説明(保坂区長) ……………一六一 委員会付託の省略 …………………………一六一 採 決 ……………………………………一六一 日程第十から第十三(議案第八十九号 世 田谷区児童養護施設退所者等奨学基金条例
子ども・若者部、世田谷区児童養護施設退所者等奨学基金条例の一部を改正する条例。改正理由、基金の使途及び対象者の拡大に伴う一部改正。改正内容及び施行日は記載のとおりです。 世田谷区学童クラブ条例の一部を改正する条例。改正理由、世田谷区立中丸小新BOP学童クラブの移転に伴う一部改正。改正内容及び施行日は記載のとおりです。 保育部、世田谷区立保育園条例の一部を改正する条例。
育英資金基金のシミュレーションでは、全員私立理系を想定し試算したところ競馬組合配分金を2億円で計算すると、令和20年度まで給付が可能となります。詳細は49ページの資料を御覧いただければと思います。 次に、46ページ、(2)の返済支援助成の対象者拡充についてですが、国の給付型との併用を可とすることで、対象者を拡充する方向を検討いたしました。
続いて、受理番号7 建設アスベスト被害の全面解決へ、アスベスト建材製造企業の基金拠出等、「特定石綿被害建設業務労働者等に対する給付金等の支給に関する法律」の改正を求める国への意見書の提出を求める陳情を単独議題といたします。 執行機関、何か変化はございますか。 ◎衛生管理課長 特に変化はございません。 ○白石正輝 委員長 それでは、質疑に入ります。 何か質疑ございますか。
まず、(1)令和四年第四回区議会定例会提出予定案件について、議案①世田谷区児童養護施設退所者等奨学基金条例の一部を改正する条例について、理事者の説明を願います。 ◎木田 児童相談支援課長 それでは、世田谷区児童養護施設退所者等奨学基金条例の一部を改正する条例について御説明いたします。 一ページ、かがみ文を御覧ください。1の改正主旨でございます。
基金の積極的な活用を含め、区民の暮らし第一の予算とすることを強く求めておきます。 区は、今回の補正予算に物価高騰対策を盛り込みましたが、年末年始に向け、さらなる対策の充実を求めたいと思います。
歳入につきましては、特定財源として国庫支出金、都支出金を見込んだほか、一般財源として財政調整基金を活用いたしました。 この結果、今回の補正予算額は、歳入歳出同額の十億七千四百二十五万二千円となり、補正後の予算額は一千七百五十五億一千九百五十一万九千円となります。 そのほか、債務負担行為の追加五件を行っています。 以上が提出議案の概要であります。 よろしくご審議くださるようお願い申し上げます。
その上で、さらに追加が見込まれる国の交付金約三億円や北区の財政調整基金百七十八億円を今こそ思い切って活用し、暮らしを支えるさらなる支援を求め、以下三点質問します。 一つ目は、北区独自のくらし応援給付金の拡充や賃金引上げです。 課税世帯であっても、子育て世帯、若者・学生、非正規雇用・フリーランス、中小業者などへ支給を拡充すること。