北区議会 2017-06-01 06月13日-07号
今年度は、転出入の年代の動向、収入状況等の情報を分析する北区版行政基礎情報調査を行いますので、調査結果をこれまでの施策の検証及び子育てしながら働く世帯への支援など、今後の施策立案などに活用してまいります。 以上で私のお答えとさせていただきます。 この後、引き続き所管の部長から答弁をいたさせます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
今年度は、転出入の年代の動向、収入状況等の情報を分析する北区版行政基礎情報調査を行いますので、調査結果をこれまでの施策の検証及び子育てしながら働く世帯への支援など、今後の施策立案などに活用してまいります。 以上で私のお答えとさせていただきます。 この後、引き続き所管の部長から答弁をいたさせます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
ここにある争点情報、基礎情報、専門情報というのは、地方議会の議会図書室の先進的な例では非常に当たり前の3分類がされているというところから、現状の杉並区の図書室はそのような分け方もされていないので、やはり分類別に変えたほうがいいのかなというふうにも思っております。
日本では、小麦粉には薄力粉、中力粉、強力粉という民間基準による表示をして流通をし、これらの基準や表示が家庭等における小麦利用の基礎情報として浸透していますが、米粉は原料米品種も多様で、製粉方法もさまざまであり、製品の給水量が異なると品質にも違いが見られるという特徴もあり、利用が広がりにくい課題が今までありました。
平成二十九年度は、人口増加の傾向にあるこの機を捉えて、転出入の年代の動向、収入状況等の情報を分析する北区版行政基礎情報調査を行います。調査結果をこれまでの施策の検証や今後の施策立案等に有効活用してまいる考えであります。
また、ベビーホテル、託児所については、基本的には東京都が立入調査を行い、基礎情報及び調査結果を公表いたしているかと思いますが、区内のベビーホテル、託児所等の実態をどのように北区は把握しているのかお伺いいたします。 そして、認可外保育施設や保護者に対しての支援、区のかかわりを強化していくべきと考えますが、ご見解をお伺いいたします。
次に、調査研究事項としまして、東京女子医科大学東医療センターの基礎情報について理事者から説明を受け、委員より、区東北部の二次保健医療圏の見直しに対する区の認識及び東京都の動向、東京都地域医療構想に対する区の見解及び今後の動向、足立区との協議に対する区の認識、東京女子医科大学との協議の進捗状況、荒川区内における東京女子医科大学東医療センターの建て替えに対する区の見解、移転計画に係る足立区の区有地の状況
今年度は、さらに区内のコネクターハブ企業等の拡張意向や、区外企業の大田区への立地需要に応えるため、不動産情報の収集を強化し、マッチングに必要な基礎情報を把握するための予算を計上しております。あわせて、区内での工場の新築や改修、移転等に対する補助事業についてより使いやすくするとともに、予算も拡充しております。
◎稲垣達也 指導室長 具体的には瑞江第二中学校では教員の共通理解を図ったり、スキルアップを図るというところがありますけども、江戸川区教育委員会全体で全ての学校で今使っていただいている不登校、早期に発見して対応するという意味では引き継ぎカード、基礎情報カード、不登校にさせないためのチェックカード等々がございます。それも、瑞江二中で有効に使っていただきました。
当課といたしましては、保育所管からの具体的な相談に対応しており、その際、既存建築物の基礎情報調査や現場調査の協力、適法調査の必要性、及び各種建築関係法令、建築技術等に関する情報提供を適宜行い、バックアップを行ってまいりました。
電子母子健康手帳の主な機能は、自治体の各種イベントや制度の案内、妊娠中のさまざまな記録のグラフ化、予防接種などの案内・通知といった管理機能、お風呂の入れ方など出産・育児の基礎情報のほか、子どもの成長を写真や動画で記録し、家族やSNSで共有できる機能もあります。こういった画面になります。
そこの基礎情報みたいなものは、一遍一致させて、そういう中で今の二元代表制よりも大統領制みたいな議論もあったけれども、制度的には憲法もあるので変えられないわけなんですけれども、そういうベースとしての年表、変わってきたところの仕組みを、現在地点というんですかね、そうすると、千代田区議会もちょっと論点がずれるかもしれませんけれども、非常に先駆けてやってきた部分って、すごくあって、小さな話で言えば、今、標準規則
今後こういった基礎情報も踏まえて、計画改定作業を進めてまいりますが、今回の答申の中でも速報値の段階で実績資料を御提供しながら検証等をしていただいているところでございます。 4番、最後に計画改定の今後の予定でございます。 本日の委員会の御報告を踏まえまして、秋10月には計画の素案のほうをまとめていきたいと思います。
これまで統合型GISの導入により、知財の横連携とナレッジマネジメント、コンサルに頼らない職員個々人のスキルアップによるデータ解析や分析技術の向上などを提案してまいりましたが、根本的な問題として、データ解析や分析をするための基礎情報の目録がそもそも存在していませんでした。 そこでお尋ねします。
この白書は、今後の公有財産の維持管理の手法や計画的な施設整備に向けた検討を進めるため、現状の公有財産の基礎情報を整理するとともに、公有財産の更新にかかるコストの将来推計を行い、今後の財政負担がどのように推移していくのかをまとめたものである。 本委員会では、白書の作成過程で多角的に質疑を行い、公共施設のあるべき姿等を議論してきた。
並行しまして、庁内においても水素社会実現に向けた庁内連絡会を立ち上げ、水素活用の事例や法規制の基礎情報を共有するとともに、水素についての区民の理解促進や災害時における水素利用の可能性、水素ステーションの誘致などについて具体的な検討を進めているところであります。 ところで、二十三区の清掃工場における発電の売却額は百億円を超えております。
そういう基礎情報についてまずは示せばいいじゃないですか。その中で皆さんからいろんな意見を出させて、それに反映させていけばいいじゃないですか。少なくともこれのあらあらのことについては八月のデザイン会議の前には決まっていたはずですよ。
現在、長期計画後期の策定作業を進めておりますが、本システムにより公共施設の改修履歴や設備等の基礎情報の把握が容易となり、適切な改修時期の設定に役立てるなど、改修計画の策定に活用を図ったところです。
基礎情報も出していく。それから、それを解決していくための技術情報も出していくとか、いろんな、情報については種類がありますけれども、総合的にその辺もぜひお願いしたいと思います。
ベースとなるものが、当然、区にはございませんでしたので、環境省でつくっております平成24年度の再生可能エネルギーに関するゾーニング基礎情報整備報告書というのがございまして、こういった参考文献を資料といたしまして算定したものでございます。 まず1つ目の区の再生可能・未利用エネルギーの導入ポテンシャル量は、地中熱、それから下水熱、太陽光、太陽熱が大きいということでございました。
このような状況を踏まえまして、今後の公有財産の維持管理の手法や計画的な施設整備に向けた検討を進めていくために、まずは現状の公有財産の基礎情報を整理するとともに、公有財産の更新にかかるコストの将来推計を行い、今後50年における財政負担がどのように推移していくのかをまとめたのが本白書でございます。 続きまして、資料左下をごらんください。本施設の対象となる公有財産でございます。