港区議会 2024-02-16 令和6年第1回定例会-02月16日-03号
教育委員会では、箱根ニコニコ高原学園のグラウンドでの野球やサッカーといった球技の活動について、大規模改修工事に合わせた検討を進めてまいりましたが、本格的な試合等を行うためには防球フェンスの設置が必要となり、近隣調整や基礎工事に伴う樹木の伐採などの課題が出ております。
教育委員会では、箱根ニコニコ高原学園のグラウンドでの野球やサッカーといった球技の活動について、大規模改修工事に合わせた検討を進めてまいりましたが、本格的な試合等を行うためには防球フェンスの設置が必要となり、近隣調整や基礎工事に伴う樹木の伐採などの課題が出ております。
B街区については基礎工事、耐圧盤までの工事を行う予定です。C街区についてはくい打ちまで、そしてD街区については、2階の立ち上がりから3階の床までを今年度末までに進めていきたいと考えております。来年度、令和5年度でございますが、現在の予定ではA街区については26階、そしてその上のペントハウスと言われるところまで躯体を立ち上げていく予定でございます。
基礎工事着手までの施工手順や採用工法などについて、一期工事で得た施工実績を活用し、二期、三期ではより効率的に施工を進めてまいります。 ④安全かつ効率的な解体工事などの実施です。二期工事では、二期棟の建設に先立ち、第一庁舎及び第三庁舎の解体、第一庁舎と第二庁舎をつなぐ現在の地下通路の撤去を行います。また、その後、新たに東棟と西棟とをつなぐ地下通路の築造などを行うこととなります。
◆福田たえ美 委員 区が必要と判断した変更というこの言葉なんですけれども、まず、①と②なんですが、これは、各所管からこういう方向で上がってきて、それで、庁舎の今やらなきゃいけないからということで追加するということなんですが、この上げ方というんでしょうか、変更が必要だということで各所管から上がってきて、それで御検討しているのか、それとも、今、基礎工事をこういうふうにやるので、関係所管のほうに投げているのか
工事は、基礎工事を終え、現在、地下二階部分の柱や壁などの構造体を構築しています。十二月には、大地震に強い建物とするための要となる免震装置が設置されます。また、高さ約七十メートルにも及ぶタワークレーンが立ち上がり、地上の鉄骨部材の組立てが開始されるなど、いよいよ新庁舎の建設は地上部分へと移行していきます。
その後、基礎工事が進んでおりまして、今、基礎の下部の方が進捗している状況でございます。 あと、私、直接調査を所管してございませんけれども、聞いている話としましては、海側の石垣には当たらず、ただ、盛土の木材などが若干出てきたと聞いてございます。
今後、新庁舎の基礎工事のため、地表より深さ十七メートルまで掘り下げていくとともに、保存再生する区民会館については、外壁コンクリートの修復などの作業を開始します。 世田谷の文化芸術の魅力の発信拠点となる区民会館ホールは、このたびの大改修での整備によって、音響、照明等の性能が大幅に向上するとともに、定員を千二百名から九百名に減じたことで、座席空間も従来より広く確保されます。
しかし、密閉型喫煙場所へ転換するには、基礎工事のため地下埋設物の調査や土地所有者の確認など、密閉型へ転換するのも時間がかかるだけではなく、密閉型へ転換できる喫煙場所も数が限られていると伺いました。
◎岸本 北沢総合支所拠点整備担当課長 まず、(1)の下北沢駅南西口前エリアにつきましては、地中障害物撤去に伴う費用として約一千四百万円、(2)鎌倉通り沿い緑地エリアにつきましては、擁壁構造の変更等に伴って約二千万円、(3)アクセス道路につきましては、くい基礎工事等を行うことによる追加経費として二千三百万円となってございます。
ボーリングというのは、基礎杭打ち工事とは、建物を建てる際の基礎工事の一つで、杭を支持岩盤まで打ち込むことで、安定して建築する施工法ですと。柔らかい地盤である軟弱地盤の上でも構造物を建築できます。杭打ちをすることによって、建物を安定させて地震に強く、倒壊しにくくさせるなど、耐久性を高めてくれますということなのですけれども、ここの岩盤、どのぐらいあるか。
今回、工事に当たりまして、プール棟の解体ですとか、体育館棟、アリーナ棟の基礎工事を行う段階で掘削を行ったところ、地中からコンクリート構造物が出てきたというところでございます。それから調査をかけましたところ、現在の下水道管が東京都の設置になるんですけれども、その東京都が下水道を始める前、下水道として恐らく使われていた管が埋設のまま残っていたことが分かりました。
現在、杭基礎工事を行っております。状況については写真のとおりでございます。 ページ進みまして、20ページです。(2)地中埋設物です。こちらは準備工事をやっているところで、コンクリートガラ等、要はごみですね、地中埋設物が確認されました。こちらの方に対応いたしまして、工期については何とか予定どおりに進めていくということで今進めております。 (3)施設愛称名です。
ただ、この3層分の建設費についてなんですが、6階建てでも9階建てでも、地下工事、くいの工事や基礎工事、これはどっちにしても必要です。あと現場の共通仮設費など、そういったものが必要ですので、6階建てでちゃんと積算し直さないと、出すことは困難なんですが、強いて単純に割ると、工事費を面積案分で単純に割れば、32億の工事費を単純に割れば、10億880万円になります。
基礎工事、そういったものをやってございます。 あと、長寿命化改修のほうが、令和元年度のほうから舟渡小学校と紅梅小学校で始めてございます。そちらも9月現在で約30%の進捗率でございます。共に、計画どおり、予定どおり進捗をしているところでございます。
内容でございますが、旧校舎の解体工事のときから新校舎の基礎工事の時期にかけまして、過去に立地していた民間の社員寮や毛織工場の基礎と思われますコンクリートやれんがの基礎が大量に確認されまして、この処分に相当の時間を要したことから、その後の作業予定が大幅に遅れる状況となりました。 また、コロナ禍の状況下にありまして、杭用重機等の再手配が困難になるなどの影響もございました。
◎拠点整備課長 大枠の工事なんですけれども、解体、これはあくまでも組合からの資料提供であったものなんですけれども、令和2年度後半に建物の除却をして、令和3年度から今度は建物の基礎工事に入るという話を聞いてございます。高い建物が建ちますので、基礎部分が一番大切になってきますので、これがおおむね1年間ぐらいかかるという話は聞いてございます。
撤去した公衆喫煙所につきましては、板橋東清掃事務所清掃車両係のある志村清掃事業所に仮置きをいたしまして、現在基礎工事などを行っております高島平の新しい設置場所でございます、こちらの区有地に2月8日の未明に移設する予定でいるところでございます。 その後、電気設備工事等を行った後、2月末、もしくは週明けの3月2日からの供用開始を考えているところでございます。
◎施設経営課長 今回は、解体工事中の出来事及び施工に関して申し上げれば、建築企業体が、まずくいを打って基礎工事を始める過程における工期延長の45日です。ほかに、給排水衛生ですとか、電気の設備業者さんの施工も同時契約で行ってはおるんですけれども、それぞれの企業体に私どものほうから確認をとっております。
基礎工事で出現した想定されていない地中障害物の処理です。総量は34.1立米、内訳は記載のとおりです。また、PC杭が20本見つかったため、引き抜いています。 資料を2枚おめくりいただき、7ページをごらんください。地中障害物の発生位置図です。図の左上、楕円の位置に、PC杭が12本、楕円の中のL字型の中にPC杭が8本発生し、処理しております。その他の地中障害物については記載のとおりです。