港区議会 2024-03-05 令和6年度予算特別委員会-03月05日
2024年度から2026年度の港区基本計画後期・港区実施計画には、快適な公衆公園トイレの整備を計上していますが、整備していく順番や、区内のトイレ全てをいつまでに整備するのか、全く見えてきていません。 そこで、トイレの整備に順番をつけ、整備計画を策定し、順次整備してほしいと考えますが、区のお考えをお聞きします。あわせて、整備する順番は何を基準にするのか、伺います。
2024年度から2026年度の港区基本計画後期・港区実施計画には、快適な公衆公園トイレの整備を計上していますが、整備していく順番や、区内のトイレ全てをいつまでに整備するのか、全く見えてきていません。 そこで、トイレの整備に順番をつけ、整備計画を策定し、順次整備してほしいと考えますが、区のお考えをお聞きします。あわせて、整備する順番は何を基準にするのか、伺います。
現在、区民意見募集を行っております、港区基本計画後期三年の見直しに当たりましては、人口の増加と区民ニーズや社会情勢の変化に対応できるよう、計画中間年ではありますが、積極的な改定を行いました。
区では、世田谷区環境基本計画後期における環境行動指針に基づき、公共施設や住宅地に隣接する土地等の管理に当たっては、できる限り除草剤や農薬を使用しないよう努めてまいりました。
区の見解といたしまして、令和二年三月に策定しました世田谷区環境基本計画後期では、目指す環境像を自然の力と人の暮らしが豊かな未来をつくる環境共生都市せたがやとし、基本目標の一つに、脱炭素社会に役立つエネルギーの利用拡大と創出を目指しますと掲げております。また、令和二年十月に、世田谷区気候非常事態宣言を行うとともに、二〇五〇年に二酸化炭素排出量実質ゼロを目指すことを表明しております。
現在、大田区環境基本計画後期が今年度で改定年度を迎えますが、コロナ禍の下で3か年計画の環境アクションプランの検討が進められていますが、陳情の内容、方向での検討が進められているとのことですが、さらにコロナ禍を踏まえ、グリーンリカバリーなど、具体的な施策を進めるよう、陳情の採択を求めます。 ○椿 副委員長 次、令和。
一方、大田区環境基本計画後期では、基本目標C、低炭素社会の構築の進捗管理指標の一つに、庁有車の低公害車導入率を令和2年度に76.9%とすることを目標としております。 そこで伺います。大田区環境基本計画でいうところの低公害車とは、どういう車両のことを指すのか。また、進捗管理指標の達成状況をお示しください。
こうした中、本区では、大田区環境基本計画(後期)が令和3年度末で終了するため、令和4年度から6年度までの3か年を見据えた大田区環境アクションプランを策定するべく、来年度、計画策定を実施するものと認識しております。 そこで伺いますが、現在、本区が新たに策定するアクションプランとはどのような方向性を描いているのか、区の見解をお聞きします。
まず、環境清掃部資料番号15番、「大田区の環境〜令和元年度大田区環境基本計画(後期)に基づく実績報告〜」について、ご報告させていただきます。 大田区の環境につきましては、別紙のほうに資料を添付してございます。 こちらは、大田区環境基本計画の進行にあたりまして、取り組みの実績と進捗状況の点検、評価するものといたしまして、大田区環境審議会の審議を経て取りまとめたものでございます。
平成29年3月に策定されました大田区環境基本計画(後期)においては、長期目標として2050年までに温室効果ガスの80%削減を目指すとしており、これはそのときの国の方針と合致しておりました。
世田谷区においても、今年度から二〇二四年度までの世田谷区環境基本計画後期が示され、この計画に基づき、区は環境に関する施策全般を計画的に推進し、多くの区民の皆様、また事業者の皆様とともに連携して、環境共生都市せたがやの実現に向けて取り組むとありますが、どうもこの基本目標2で示されるところの脱炭素社会に役立つ再生可能エネルギーの利用拡大と創出について、区内での取組が見えてきません。
区は、大田区環境基本計画(後期)で、基本目標Cに掲げる低炭素社会の実現を目指し、区役所の環境配慮計画である大田区役所エコオフィス推進プランに基づき、これまでも省エネや区有施設への太陽光発電の設置などに取り組んでまいりました。
区施設への再エネ電力導入については、環境基本計画(後期)において、脱炭素社会に役立つエネルギーの利用拡大と創出を目指すことを基本目標として定めており、区民、事業者、区が連携して、区内全体で再エネを利用拡大するせたがや版RE一〇〇の実現に向けて取り組むこととしております。
本区の環境計画は、平成22年3月に制定された大田区環境基本条例をもとに、平成24年3月に大田区環境基本計画が策定され、その5年後の平成29年3月には中間見直しとして、大田区環境基本計画(後期)が策定され、現在に至っております。 大田区環境基本計画(後期)は、令和3年度末で終了することから、令和2年度、3年度の2か年で、第2次大田区環境基本計画を策定すると伺っております。
また、このたび取りまとめました環境基本計画(後期)案におきましても、脱炭素社会の実現に向けた取り組みの推進を計画の実施に当たっての重視すべき視点に位置づけております。
二月十五日発行の「区のおしらせ せたがや」に世田谷区環境基本計画後期素案についてのパブリックコメント実施結果が掲載されました。プラスチックごみの削減について、世田谷発で思い切った政策を望むという御意見がありました。世界的な問題であるプラスチックごみのことに危機感を抱く区民も多く、世田谷区の動きは注目されています。
特に環境分野では、さまざまなステークホルダーを巻き込み、連携してSDGsを推進するため、今年度末策定予定の環境基本計画後期において、区民、事業者、区の取り組みとSDGsの目標との関連を具体的に示していく予定です。 今後、御指摘のロードマップ作成も念頭に置いて、全庁を挙げた意識改革を推進してまいります。 〔宮崎副区長登壇〕 ◎宮崎 副区長 私からは、五点について御答弁申し上げます。
」の集計結果(速報値)について (9) 「男女共同参画に関する区民意識・実態調査」の集計結果(速報値)について (10) 世田谷区民健康村古民家屋根改修工事について (11) 世田谷区民健康村ふじやまビレジ非常用発電機交換工事について (12) 戸籍証明書のコンビニエンスストア等での交付について (13) 戸籍の届出に係る時間外受付の変更について (14) 世田谷区環境基本計画(後期
まず、資料番号25、「大田区の環境~平成30年度大田区環境基本計画(後期)に基づく実績報告~」について、ご説明をさせていただきます。 大田区の環境は、大田区環境基本計画の進行管理にあたりまして、取り組みの実績等、進捗状況の点検、評価するものとしまして、大田区環境審議会の審議を経て取りまとめたものでございます。
財政白書で指摘された緊急を要する本区の財政課題に対して、区長は墨田区基本計画(後期)の中にどういった施策を反映していくのか、何が大切でこれからどうしていくのか伺います。 ◎区長(山本亨) 議長 ○議長(田中邦友) 山本区長 〔区長 山本亨登壇〕 ◎区長(山本亨) ただいまの財政白書と基本計画中間改定に関するご質問にお答えします。