千代田区議会 2004-03-11 平成16年新庁舎特別委員会 本文 開催日: 2004-03-11
それから、3)なんですけれども、その他の施設については、各分科会の報告を踏まえた上で、基本提案の階と位置で今後は特別委員会の議論とすり合わせながら平面設計を考えていくということも確認させていただきたいと思いますが。
それから、3)なんですけれども、その他の施設については、各分科会の報告を踏まえた上で、基本提案の階と位置で今後は特別委員会の議論とすり合わせながら平面設計を考えていくということも確認させていただきたいと思いますが。
3) その他の施設については、各分科会の報告を踏まえた上で、基本提案の 階と位置で今後は当特別委員会の議論とすり合わせながら平面設計を考え ていく。 2.今後の新庁舎特別委員会で整理すべき課題 (建物全体に関わる機能の検討) 建物全体に関わる新庁舎の機能面について、高度で先進的な庁舎を目指す うえで、とくに重要な個別の課題や必要な事項について検討する。
○委員(森野弘司郎君) 基本は基本として、臨機応変に対応していただけるということで、地元の方々も喜んでいただけると思います。よろしくお願いいたします。 次に、まちの景観についてです。
○大門子ども家庭部長 全児童クラブについては基本的に学校施設の活用ということで、スペース的には、基本モデルとしてはまずコアスペースとして1教室分、それから、セカンドスペースとしてもう1教室というのが基本的なスタイルでございますが、それぞれ学校によって施設の配置、形態等も違いますので、その中で具体的にどのようなスペースの確保をして、どこまで施設整備をするかというのは今後具体的に詰めていくということになってございます
通常この資金の利用希望者については、総合相談窓口あるいは、そうですね、総合相談窓口でお受けすることが多いんですけれども、基本的に母子福祉資金、東京都委任事業でございますが、こちら母子家庭でございまして、母と子がいる家庭が対象という、そういうものでございます。
学校選択制の基本的な検討会の簡単な議事録メモを私読ませていただいているんですが、第1回の会議の中で、統廃合との関係が若干質問が出て、品川区は実施はしていないようですとか、豊島区は関係させているようですなどと書いてある部分があります。第2回の学校選択制の検討会の中では選択制の基本的な考え方の案が示されて、その案では適正規模、適正配置の審議会答申を踏まえるというふうに初めなっていましたね。
◎土木部管理課長 基本的には、今都市計画課長が言ったのと同じようなことでございます。ただ、実際に、工事請負費につきましては、これはかなりの額になっておりますので、なかなかそうは言っても難しいのかなと思います。
基本的には私は小枝さんの意見に同感なんです。例えば「ん? こんなにかわるの?」、「あなたが主役?」とクエスチョンマークがついていますよね。こういうのはどうなんでしょうか。主役に決まっているんですよね、区民が主役という。そういうところにクエスチョンマークがついちゃっていて、一体これは何なんだというようなのがまず、ぱっと上を見たときに感じましたし。
全国町村議会議長│ │ │ │ │ 2│議事次第書・書式例〈第2次改訂版〉 │会編 │学陽書房 │ 6,000│ │ ├──┼───────────────────┼────────┼───────┼────┼────┤ │ │ │ │ │ │ │ │ 3│市町村議会広報の基本
59: ◯鈴木委員長 地域というのはどっかの場所という意味じゃなくて、要するに基本的には工団連がエドバレーを支援するというか、工団連がある程度財政的支援もしているんだろうと思うけど。
◎危機管理対策課長 ですから、このマニュアルも大きく2つに分けて、1つが基本編といいましょうか、基本マニュアルということで、全体の目的ですとか定義ですとか体制、あるいは共通項目に対する最低限の基本方針というものを定めまして、もう1個の各論といいましょうか、個別マニュアルにつきましては、先ほど申しましたような事故、犯罪、健康被害、ITセキュリティーあるいは行政運営といったような柱の項目で構築していきたいと
大体A4かB4、1枚に要旨を載せて、それで見やすくするというのが基本だと思いますので、公募区民2人を含めて、いろいろもんだ形になっているので、見やすさということも含めて、私は報告書としてはよくできたものの一つだと思っております。 しかしながら、この38ページ、39ページをどうしても質問せざるを得ない。
しかし基本的には自分の健康は自分で守り、つくるということが基本だと思っておりますので、まずはご自身でそれらの記録を保管し、ご自身の健康管理に役立てていただきたいと考えているところでございます。
また、基本健康診査や歯科保健対策など当初予算の範囲を上回る事業執行のあり方について問われたのに対し、理事者より、基本健康診査については、当初七万五千人と見込んだのに対し約一万五千五百人の増、また歯科検診については、当初二千六百件に対し約九百件の増を見込んでいる。
基本は、いわゆるひとり暮らしの方が対象ということで、その人の安全の確認をとるというようなことで、いわゆる電話相談が主になってきたところです。その電話相談を受けるに当たって、当時まだ電話債券と言われるような高額な時代に、相談をするに当たって経済的な余裕等がない場合については福祉電話の貸与をしましょうというのが基本的な考え方です。
それから、地域センターと区民事務所の仕事の仕分けといいますか、これ大まかなところお話しさせていただきますと、区民事務所で行う仕事については従来出張所で行っていましたいわゆる住民基本台帳事務だとか戸籍事務とか、そういう窓口事務は基本的に区民事務所でやる予定でございます。それと、新たに戸籍の事務の一部について、出生届、死亡届、埋葬証明等についても加える予定でございます。
◎財政課長 補助金、今回は幾つか削減をさせていただいておりますけれども、基本的に予算編成をする過程の中で、どのレベルでどのぐらいの程度お話をさせていただいているかというところについては、ちょっと定かでございませんけれども、基本的に関連する団体と各所管とで一定のお話はさせていただいているというふうには私どもは認識をいたしております。
検討の中で、総合窓口等の執行体制の整備や各施設の利用方法など多くの課題も出されましたが、当面、躯体に関わる検討を行い基本的に下記の内容について確認いたしました。 1、総合窓口は、来庁者の利便性を考慮すれば基本的には、1階部分での設置が望 ましい。しかし、限られたスペースの中で、1階部分での国との共用部分や区民 ホール設置等を勘案すると2階に総合窓口を設置する。