目黒区議会 2024-03-12 令和 6年予算特別委員会(第5日 3月12日)
統合についての区としての準備、整理などを執行部としてはどのようになさっているのでしょうか、伺います。 もう一つ、ハードの面も併せて伺いたいと思います。内容としては、昨年にも伺ったことに重複はするんですが、動きが期待できるのではないかと思いますので、確認です。
統合についての区としての準備、整理などを執行部としてはどのようになさっているのでしょうか、伺います。 もう一つ、ハードの面も併せて伺いたいと思います。内容としては、昨年にも伺ったことに重複はするんですが、動きが期待できるのではないかと思いますので、確認です。
かつて目黒区でも実施されたということも伺っておりますが、また今後、そういった打合せをしていただき、議会で決めても執行部や協議会、委員会なしでは改正はできません。その後の連携も含めて提案をさせていただきますが、いかがでしょうか。 以上です。 ○おのせ議長 今お話がございましたとおり、子ども議会は、全国で171議会で開催されております。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○武藤委員長 御異議なしと認め、本陳情につきましては採択の上、執行部へ送付すべきものと議決いたしました。 以上で、陳情5第46号を終わります。
資料5ページの自由意見欄に、仕方なく購読を続けている、本当はやめたい、執行部側の一定の指針があってもよいのではないだろうか等の、職員の苦悩の声が多数寄せられています。 今回の実態調査が行われるまで、こうした勧誘実態や職員の思いは、見て見ぬふり、声なき声として、執行部や議会から無視され続けてきました。また、職員からの苦悩がなくても、調査しないと実態が分からないというものが実情であります。
私たち自由民主党は、その意義や歴史を踏まえたヒアリング活動を行い、その結果を執行部に要望をしてまいりました。この課題の鍵は、冒頭に述べました各協力団体には創設した目的や意義があります、にあります。執行部側も同様に、各協力団体には、創設した目的や意義を理解した上でヒアリングを行い、施策に反映することが区内産業の育成につながると考えております。
◆鈴木こうすけ 幹事長会については、公開されていないと、秘密会というふうなお話がございましたけれども、これは各議会でも、当然定例会ごとに必ず幹事長会をやりますので、そこは区長、副区長を含めた形で、最高幹部というか、執行部が集まってございますので、やはり幹事長会で決めるというふうな意義が私としては強くあるというふうに思っております。
ただ、議会のほうとしてこの特別委員会としても、やっぱりここが重要なんだという視点はきっと執行部側とは違う意見がある可能性もあると思っているんですね。
また、理事者の皆様方、先ほど御挨拶ありました、議会との、各課、執行部側との両輪をですね、しっかりと潤滑に回せるような取組を、何とぞよろしくお願いいたします。 以上で御挨拶とさせていただきます。(拍手) ○佐藤(昇)委員長 それでは、これより副委員長の互選を行います。 副委員長の互選は、指名推選の方法により行いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
それを、我が目黒区の教育においてはどのように扱われているのか、次世代につなげられているのか、あえて執行部側ではなく、教育委員会側に伺った次第です。 御答弁では、発達段階に分けて、教えた物事を自分でそしゃくし、考えさせることを目標としている。概して、そのようなお答えでありました。前向きにも理解できます一方で、私はもう少し関与してもいいのかなという印象を受けたものです。
◆なんば英一 今までは、この資料には、それは執行部が考えるべきものって書いてあるんだけれども、執行部が考えるべきものという反面、間に合いませんという答弁をしていただいたんで、これ困っちゃうな。間に合わないのを執行部に投げられたらどうなっちゃうのかねと、今思って。
まず何が記載されているのかというと、議員は住区住民会議の執行部に入らないこととし、相談役、顧問として側面から協力することとあります。執行部というのは会長や部会長などを指すと認識しますが、この趣旨は、住区住民会議は、区が主導したコミュニティであること、また、予算執行をチェックする立場の議員が区の補助金を受け取っている組織の運営に関わるべきではないためと、かつて先輩議員に教えられました。
本日伺いたいのは、私が陳述してまいりましたこれらの論点について、区執行部側の考えではなく、教育のほうの視点を伺いたい。子弟や次の世代への魂の申し送りです。教育分野という側面からはどのようなお答えがいただけるのか、伺いたいと思います。 また、歴史教育としての側面から考えれば、どれほどまでにこれら史実に我々は関与していけるのでしょうか。
ただ、何か1本やっぱり何かその区長なり執行部なり、この目黒区をどうしたいのかという大きいビジョンみたいなものが1本ないと、最終的にどういうストーリーになってくるのかというのが、ちょっと、ここぶれてくるんじゃないかなと思うので、1つやっぱり1本柱じゃないんですけど、こういうふうにしたい、これを目指したいっていうのを1個やはり、そこは対等なパートナー関係ということではなく、それは公のほうで目指すべきものという
私の考えは、前回もこれやっておりますので、そこら辺で大体述べさせていただいたとおりでございまして、皆様のをお聞きしまして、若干気になるのが、執行部の幹部職員の皆様が、我々目黒区は後発自治体であると。どうしても違和感がございまして、まだ発していないじゃないですか。
過去の延滞金の徴収の考え方について、執行部の答弁は誤りであると考えますが、所見を伺います。 5問目、国民健康保険料の滞納処分として、国税徴収法第146条の2の規定に基づき、税もしくは保険料及び延滞金の収納のため、自治体や税務署へ調査協力の要請ができますが、税務署から協力を得られないケースや、地方税法第22条、秘密漏えいに関する罪を理由に開示されない事例が全国的にあると聞きます。
○15番(橋本しょうへい議員) スクラップ・アンド・ビルドについては、本当にワクチン接種や特別臨時給付金といった緊急対応が多かったというふうな言及がありましたけれども、本当に頭が下がる思いですし、執行部の皆さんに望みたいことが2つございます。
また最後、(5)その他でございますが、取り扱う商品の種類に対する要望が一般の生徒から少しずつ出ており、今後は生徒会執行部が中心となって商品の選定を行うなど、社会の仕組みを学ぶ機会として活用していくとのことでございます。 三ページを御覧ください。4の試行設置における評価等についてでございます。
○岩崎委員 その通知というのは、執行部側と議会側と2つ出てくるということなんでしょうか。 ○中野区議会事務局長 はい。この技術的な助言という通知が発出された場合については、もう恐らくこれ議会関係の規定になりますので、執行機関のほうと議会側についても併せて出されるのではないかなというふうに考えてございます。 ○そうだ委員長 よろしいですか。 ほかによろしいですか。
◆なんば英一 財源のやっぱり予算措置を十分にぜひ取っていただきたいということを委員会でもそうですし、また執行部の首長及び副区長のほうにもしっかりと伝えていただきたいなというふうに思います。質的な確保はもちろんのこと、時間的な要するに余裕といえば余裕になっちゃったわけですけれども、遅れたと。このことをやっぱり逆に活用して、実質的に、要はもう質も量も当初の計画よりもいいものになりましたよと。
執行部でこの件について、御存じの方いらっしゃいますでしょうか。 政策経営部長、お分かりでしょうか。 ◎政策経営部長 レゲエミュージックは1960年代にジャマイカの首都キングストンで、貧困地区で誕生したと聞いております。