大田区議会 2018-02-23 平成30年 第1回 定例会−02月23日-03号
〔佐藤事務局長朗読〕 △日程第10 議員提出第3号議案 地方議会議員年金制度の復活に反対する意見書 ―――――――――――――――――――― ○大森 議長 提出者の説明を求めます。
〔佐藤事務局長朗読〕 △日程第10 議員提出第3号議案 地方議会議員年金制度の復活に反対する意見書 ―――――――――――――――――――― ○大森 議長 提出者の説明を求めます。
第2号議案 平成30年度大田区国民健康保険事業特別会計予算 第3号議案 平成30年度大田区後期高齢者医療特別会計予算 第4号議案 平成30年度大田区介護保険特別会計予算 第8 議員提出第1号議案 大田区議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例 第9 議員提出第2号議案 中小企業次世代人材確保支援条例 第10 議員提出第3号議案 地方議会議員年金制度
◆岡 委員 我が会派及びその他2名の議員、計6名で地方議会議員年金制度の復活に反対する意見書を提出させていただきます。 各会派には、既にこの意見書の文は、ご説明とともにお配りをしておりますので、よろしくご検討をいただければと思います。 ○伊藤 委員長 中身を説明しなくていいのですね。 何か上程に関して、質疑はございますか。 よろしいですか。
○髙橋区議会事務局長 お手元にお配りしてございますが、地方議会議員年金制度の復活に反対する意見書(案)ということで、日本維新の会目黒区議団から意見書案の提出がございまして、事務局でお預かりをしております。現在配付しておりますが、この取り扱いについて、御協議をお願いしたいと思っております。 以上でございます。
提案理由説明 黒沼良光議員……………………………………………………………………… 126 質疑 伊佐治 剛議員…………………………………………………………………… 126 黒沼良光議員…………………………………………………………………… 126 委員会付託…………………………………………………………………………… 127 議事日程第10(議員提出第3号議案 地方議会議員年金制度
続きまして、歳出の増加分でございますが、1款議会費は地方議会議員年金制度廃止に伴う議員共済会負担金の増などによるものでございます。 3款区民生活費は、組織改正に伴い文化振興費及びスポーツ振興費が教育費から移動したことなどによるものでございます。 4款健康福祉費は、生活保護費や子ども手当支給の増などでございます。
まず人件費でございますが、給与改定に伴います削減のほか、正規職員及び再任用短時間勤務職員の減や地方議会議員年金制度の廃止に伴います負担金の減などによりまして、四百七十二億九千二百万円、前年度比で十二億六千万円の減となっております。
また、退職手当と地方議会議員年金制度の廃止に伴う地方公務員共済組合等負担金の増加というのは、どの程度の額なのでしょうか。また、今後の見通しを教えてください。 ○財政課長(佐藤博史君) 職員の定数削減による職員給の下げ幅についてでございますけれども、平成9年度から平成18年度までの10年間にわたる職員定数配置計画では、421人の職員の減。職員給におきましては、21億4,200万円の減。
1款議会費、1項議会費、1目、説明欄1、区議会運営の(1)、区議会議員人件費は地方議会議員年金制度が6月1日に廃止されたことに伴い、地方議会議員共済会に対する公費負担が増額となるため、既定経費の所要額を増額するものでございます。 2目は説明欄記載のとおりでございますが、ここで人件費につきまして一括してその概要を説明させていただきます。 恐縮でございます。
初めに、議案第29号、平成23年度千代田区一般会計補正予算第2号は、地方議会議員年金制度廃止に伴う地方共済年金公費負担分に関する経費の追加分であります。 追加予算額は、1億881万円です。
先般、5月31日の当委員会におきまして、区議会事務局次長からご説明を申し上げましたとおり、地方議会議員年金制度が廃止をされました。千代田区議会といたしましても、平成21年の12月14日、平成21年第4回定例会におきまして、地方議会議員年金制度の廃止に関する要望書を満場一致で決定をいたしまして、総務大臣及び市議会議員共済会長あてに提出をしたところでございます。
内容は、地方議会議員年金制度廃止に伴う議員共済年金公費負担分に関する経費の追加でございます。 この結果、補正後の一般会計予算は、493億3,080万8,000円と相なります。 次に、議案第32号、日比谷図書文化館図書館什器の購入について。
内容は、地方議会議員年金制度廃止に伴う「議員共済年金公費負担分」に関する経費の追加でございます。この結果、補正後の一般会計予算額は、493億3,080万8千円とあいなります。 次に、「区税条例の一部改正」でありますが、東日本大震災被災者の住民税につきまして、地方税法の改正に伴い、特例措置を講じるものであります。具体的には、雑損失の控除を1年前倒しして23年度住民税から適用できるようにいたします。
これは、地方議会議員年金制度廃止に伴う給付費負担金の増額のための経費でございます。 補正予算額は一億七千六百二十五万六千円でございます。これに伴います財源は、繰越金を充てることとしております。これによりまして、本年度一般会計予算総額は、歳入歳出とも八百二十四億百七十一万五千円と相なります。 よろしく御審議を賜りまして、御議決いただきますようお願い申し上げます。
これは、地方議会議員年金制度廃止に伴う給付費負担金の増額のための経費でございます。 補正予算額は一億七千六百二十五万六千円でございます。これに伴います財源は、繰越金を充てることとしております。これによりまして、本年度一般会計予算総額は、歳入歳出とも八百二十四億百七十一万五千円と相なります。 よろしく御審議を賜りまして、御議決いただきますようお願い申し上げます。
まず人件費でございますが、給与改定に伴う削減の効果があったものの、退職手当の増や地方議会議員年金制度の廃止に伴う共済費、さらに再任用短時間勤務職員の増などにより、四百八十五億五千二百万円、前年度比で九億六千三百万円の増となっております。
議会運営委員会に提案する意見書等について 5 代表質問・一般質問の通告期限について 6 陳情について 7 予算特別委員会の設置及び正副委員長の選出について 8 本会議における討論通告書の提出期限について 9 議会運営について (区側) (議会側) (1)費用弁償(日額旅費)等の改正の考え方について (資料配付済) (2)議会検討事項協議会の報告について (3)地方議会議員年金制度
年度目黒区各会計補正予算(第2号)案について (資料あり) (5)平成23年度目黒区各会計予算案について (資料あり) (6)区議会議員及び区長の選挙における選挙運動の公費負担の規則改正 について (資料あり) (7)その他 (議会側) (1)費用弁償(日額旅費)等の改正の考え方について (資料あり) (2)地方議会議員年金制度見直
(1名) 6 区議会事務局 伊 藤 局長 島 田 次長 (4名)長 島 庶務係長 小 林 議事・調査係長 7 議 題 議会の運営に関することについて 1 議会運営について (区側) (議会側) (1)平成22年度補正2号予算要求について (資料あり) (2)政務調査費返還に関する訴訟の提起について (資料あり) (3)地方議会議員年金制度見直
(資料あり) 2 一般質問の順序について 3 議会運営について (区側) (1)緊急財政対策に係る事務事業の見直しについて (資料あり) (2)その他 (議会側) (1)平成23年度区議会事務局予算(案)について (資料配付済) (2)議会検討事項協議会の報告について (3)平成22年特別区人事委員会勧告に関する協議について (4)地方議会議員年金制度