板橋区議会 2024-06-06 令和6年第2回定例会-06月06日-01号
例えば学用品相当額を、地域経済活性化のためいたばしPayで支給するのもいいと思います。住み続けたいまち板橋と言ってもらえる施策として学用品の無償化を実施するべきと考えますが、学用品無償化の可能性と費用の概算について、教育長の見解をお示しください。 次に、ラーケーション制度についてお伺いします。
例えば学用品相当額を、地域経済活性化のためいたばしPayで支給するのもいいと思います。住み続けたいまち板橋と言ってもらえる施策として学用品の無償化を実施するべきと考えますが、学用品無償化の可能性と費用の概算について、教育長の見解をお示しください。 次に、ラーケーション制度についてお伺いします。
また、このDX戦略には、キャッシュレス推進事業として、いたばしPayによる事業者支援が含まれており、戦略の方向性が示しているデジタルを変革へを実現すべく、消費喚起・地域経済活性化を通じた行動変容が見込まれ、新技術や価値が暮らしをさらに豊かなものとし、商店街の活性化への寄与も期待されています。
それから最後の9点目で、地域経済活性化に資するために区内事業者の参入ということでございます。
◆長瀬達也 こうして今回の補正で最終の補正ということになりますけれども、当初予算で掲げていた特に気になるところ、物価高克服及び地域経済活性化対策事業、これらがどのような成果を果たしたのかというところが重要かと思います。これについてまずは説明をいただけませんでしょうか。
三、従来の事業を生かしながら、地域経済活性化のためにより総合的な創業支援事業として再構築、拡充が必要と考えますが、北区の認識をお聞かせください。 三つ目は、旧赤羽エコー広場館の創業支援拡充についてです。 私は先日、品川区の武蔵小山創業支援センターを見学し、お話を伺いました。その施設は、主に女性起業家を支援する施設として、二〇一〇年に全国に先駆けスタートしました。
また、実施する事業や施策ごとに有効期限や加盟店を限定するなど、様々な事業を自由に設計し、地域通貨に統合することができ、地域経済活性化や地域課題解決、地域住民の行動変容を促せると思います。
光り輝く板橋ブランド・産業活力では、地域経済活性化・生活応援事業が実施され、キャッシュレス決済事業、プレミアム付商品券事業が展開され、コロナ禍により停滞する区内経済の活性化に寄与しておりました。エネルギー価格高騰対策設備更新支援事業、公衆浴場燃料費緊急助成などをはじめ、ロシア・ウクライナ戦争による急激な物価高の救済措置事業としても機能いたしております。
続きまして、物価高克服及び地域経済活性化対策についてであります。こちらについては、令和4年度予算については、コロナ禍がいまだ収まらない状況において予算編成がされたものでありました。長くコロナウイルスの蔓延による景気の低迷、原油高、ウクライナ情勢ですとか円安、これらによる価格高騰ですとか資材等の供給不足で区内経済も大きく厳しいものとなってまいりました。
◆おばた健太郎 まず、区の令和5年度の各部の経営方針というところと令和5年の各部経営方針の一番最初のところに、「コロナ禍に的確に対応しつつ、物価高騰克服及び地域経済活性化対策に全力で取り組むなど」というのが一番上の文章にありますよね。さらに、産業経済部の経営方針のところにも、「ポストコロナ社会への対応とエネルギー・物価高騰対策により、区内産業の発展と支援体制の強化を図ります」と。
区では地域経済活性化の一環として、いたばしPayとスタンプラリー、フォトコンテスト等の景品ポイントとの連携や健幸ポイントといたばしPayとの連携が開始されており、区内観光スポットをウォーキングしながら周遊することでいたばしPayのポイントをためることができます。これらのポイントを区内で使ってもらえるように行動喚起、誘発することができれば、地域経済の活性化の一助となります。
その点を踏まえ、来年度予算化された新型コロナウイルス感染症対策事業及び物価高克服・地域経済活性化事業等についても触れておきます。 子ども食堂運営費助成やコミュニティフリッジ事業については、PDSAを意識して運営をしていただきたいと思います。
地域経済活性化対策事業関連についてですが、これも併せてお聞きします。1つは、当初予算において、経済対策として区内事業者支援を行っていただき、感謝しております。また、補正第6号でも同様に前倒しでやっていただきました。工事において合わせて36事業を予定していますが、区内本店事業者と支店・営業所を含めた区内事業者をどのように使い分けしてくださっているのか伺います。
その後の予算編成におきましては、歳出面では現下の社会経済情勢を踏まえ、物価高騰対策や地域経済活性化対策など追加の予算を計上し、歳出規模は予算要求時点より約70億円増大する結果となりました。一方、想定を上回る特別区税26億円、地方消費税交付金24億円、特別区交付金50億円の増収など歳入環境の改善により最終的に収支均衡予算となったものでございます。
このうち、予算査定を経て予算化された事業は、サマカン事業として採択されたものや、地域経済活性化対策事業として予算措置されたものを含めまして、新規事業が10件、5,275万6千円の予算化、また施設維持改修事業34件、8億5,319万6千円の予算化となっておりまして、特に緊急性、必要性の高いと思われる事業につきましては、十分に予算反映がなされたものと考えてございます。
今回、官民協力の下に進められるデジタル地域通貨いたばしPay事業でありますが、今後はこの成果を基に、地域経済活性化や地域コミュニティの発展に利用できるスキームの構築が可能になるのではないかと考えております。
────────────────────────────────────────── △地域・経済活性化調査特別委員会報告 ○議長(坂本あずまお議員) 次に、日程第45を議題といたします。 地域・経済活性化調査特別委員長から、調査事件に対する調査の経過について報告があります。 地域・経済活性化調査特別委員長 なんば英一議員。 ◎なんば英一 議員 議長。
続きまして、自治体DX調査特別委員会、地域・経済活性化調査特別委員会、災害対策調査特別委員会及びインクルージョン推進調査特別委員会、各特別委員会につきまして、報告及び結了の議決をお願いするものでございます。そして、予算審査特別委員会報告となります。
令和5年2月21日地域・経済活性化調査特別委員会−02月21日-01号令和5年2月21日地域・経済活性化調査特別委員会 地域・経済活性化調査特別委員会記録 開会年月日 令和5年2月21日(火) 開会時刻 午前10時00分 閉会時刻 午前10時09分 開会場所 第3委員会室 議題 別紙運営次第のとおり 出席委員 委員長 なんば 英 一 副委員長
…………………155 各委員会報告、質疑、討論及び付託案件の採決(続き)…………………………………………155 自治体DX調査特別委員会報告(日程第44)…………………………………………………155 自治体DX調査特別委員会に対する採決の動議………………………………………………172 自治体DX調査特別委員会の調査事件結了の採決……………………………………………172 地域・経済活性化調査特別委員会報告
地域経済活性化基本計画改定版の策定についてでございます。 こちらにつきましては、これまでも継続して御報告してまいったとおりでございますが、昨年の12月12日、区長への答申を済ませたところでございます。その答申を済ませまして、5の今後の予定にありますとおり、2月から3月にかけて印刷・配付、そして4月から運用開始ということで進めてまいります。 続きまして、8ページを御覧ください。