板橋区議会 2024-06-24 令和6年第2回定例会-06月24日-03号
次に、「地域特性を踏まえたブランドの確立・発信について」を議題とし、各委員より、いたばし産業見本市におけるアンケート結果の活用について、商店街が減少傾向にある原因についての質疑や、板橋のいっぴんについては明確な基準を設けるべきなど、様々な意見・提案がなされました。
次に、「地域特性を踏まえたブランドの確立・発信について」を議題とし、各委員より、いたばし産業見本市におけるアンケート結果の活用について、商店街が減少傾向にある原因についての質疑や、板橋のいっぴんについては明確な基準を設けるべきなど、様々な意見・提案がなされました。
次回の第3回定例会では、地域特性に合わせた介護予防の推進についてをテーマに視察を行います。なお、視察先につきましては、各委員の意見を踏まえ、検討させていただきたいと存じます。 視察の内容や候補地について、ご意見のある方は挙手願います。 ◆小柳しげる 足立区のシアター1010で行われました、俳優・介護福祉士による「老いと演劇」のワークショップ、この提案をしたいと思います。
産業振興課長 藤 原 仙 昌 阿 部 雄 司 事務局職員 事務局次長 舟 山 百合子 書記 外 立 龍太郎 ブランド戦略推進調査特別委員会運営次第 1 開会宣告 2 理事者あいさつ 3 署名委員の指名 4 議 題 (1)令和6年第1回定例会調査事項に関する提言の方向性について(3頁) (2)地域特性
まず、①番ですけれども、役割・地域特性を前提とした計画でございます。碑文谷公園が住宅地の中にあるという特性を十分に考慮して、地域になじむ計画としていきますというところでございます。 また、②番、ポニー・体育館事業を生かすというところですけれども、ポニー事業、体育館事業はそのまま生かして、それ以外の部分で公園に魅力を付加する計画を考えていますということでございます。
ですので、今後まちづくりを進めていく上で、町会ベースのエリアにはなっているんですが、この地理的な部分、地域特性等も踏まえまして、エリアについては、今後、どのようにしていくかといったところは、考えていきたいと思っているところです。
1点目は、福祉総合窓口を中心とした包括的な相談支援、2点目は、多様な医療機関や福祉関係機関等が集積する地域特性や児童相談所を設置した強みを活かした多機関・多職種連携によるチーム支援、3点目は、総合支所制度のもと培われた地域との連携による地域づくりに向けた支援、以上3点の支援を効果的に連携し、包括的な支援体制を構築してまいります。 中段の図は包括的な支援体制のイメージ図です。
子どもへのアンケートの結果、その居場所についてはいろいろ、井上議員も以前おっしゃっていましたとおり、民間施設を含めて様々あるというところを再認識しておりまして、学区域ごとの単位ではないですけれども、今子ども家庭部では26の児童館ごとに近接する公共施設ですとか、企業、商店街、学校などの地域資源を抽出しておりまして、地域特性を生かすことを視野に、令和8年度の児童館のリニューアルも含めて検討を進めているところでございます
地区別防災マニュアルの改定に当たりましては、地域住民によるワークショップ形式を想定しておりまして、今回の震災で得られた教訓とともに、被害想定などの情報共有も行いつつ、地域特性を踏まえた計画の改定となるよう支援を行ってまいりたいと考えてございます。
昨年の決算特別委員会のときにもお話をしましたけれども、この死後事務委任の事業につきましては様々な自治体がその地域特性を生かした取組をしております。最近では豊島区が終活あんしんセンターを豊島区役所内に、豊島区の社会福祉協議会が開設しています。
総務費の審議では、新技術の一つであるドローンの活用は運用上、課題があるということでしたが、平時から今後の大規模災害に対する被災の想定をしつつ、震災後の人命救助やインフラ復旧、被災者対応なども念頭に、港区の地域特性を踏まえて、デジタル技術など、積極的に最新の技術を活用していくべきと考えますが、区長のお考えを伺います。 次は、災害医療の平時の準備体制について伺います。
それ以外のところで、それぞれの地域特性に合わせた、ふさわしい高さ制限というものを見直すべきであるというふうに考えております。 建築物の高さ制限を見直すといったようなことを申しますと、多くの方が、どこでも好きなように高いもの建てられるのかみたいなことをおっしゃる方多いんですが、決してそういうものではないということはまず御理解いただきたいんです、私どもとして。
◎地域防災支援課長 まず、現状の地域の特性を把握した上でワークショップを行うんですけれども、その中で住民の方々と地域の危険箇所を確認するまち歩きを実施して、そういったところで地域の危険箇所を確認しつつ、地域特性に応じた防災対策を行っていくと。今回については図上訓練というものを行って、実際の発災時にどういった動きをしていくかというのを資料上で行うことも考えております。
やはり区の特徴でございます利便性が高く、良好な住環境、こちらはしっかり維持しつつ、そうはいっても一方で、やっぱり地域特性を生かしたまちづくり、これを進める必要があるというふうに考えております。
駅周辺のまちづくりは、歴史・文化・地域の成り立ちなど地域特性を踏まえて進めていくことが重要でありまして、別々に立ち上げることで地域ブランドを引き立たせることができるものと考えています。まちづくり協議会は、区民との協働によるまちづくりを推進するため、地域住民が主体となり、未来につながる目標や方針などのマスタープランを作成し、その実現を目指していくものと考えます。
エリア部会では、エリアマネジメント団体が連携を図りつつ、地域特性や地域資源に応じて、子ども向けイベントや様々な活動を幅広く行うよう、区として促してまいります。 ○委員(野本たつや君) ありがとうございます。ぜひ子どもの遊び場の拡大となるような取組を推進いただくよう促していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 以上で質問を終わります。
また、中長期的な視点で、区全体の学童クラブの需要を算定する中で、再開発などの地域特性を的確に捉え、計画的な定員管理をしてまいります。 ○委員(ゆうきくみこ君) ありがとうございます。
潜在的な需要と利用実績について、制度が港区の地域特性に適した内容であるか、狙いどおりに活用されているかの検証が必要かと考えます。中には、自分の意思とは関係なく、余儀なく転居を強いられる場合でも、契約時に連帯保証人が必要であると。また、入院時に身元保証などを設定するのに苦労されていると伺います。
また、区の地域特性を踏まえ、港区国際防災ボランティアとの連携体制や、他自治体や民間企業等と結んでいる災害時協力協定による人的支援や物的支援の受入れなどについても定めてまいります。 さらに、支援を受けるだけではなく、これまで区が被災自治体へ支援をしてまいりました取組も踏まえ、他自治体への応援に関する人材育成や資機材の準備などについても定めてまいります。 ○委員(土屋準君) ありがとうございます。
◎危機管理部長 地区別防災マニュアルにつきましては、地域の特性に応じた内容を記載するものでありまして、液状化も地域特性の一つと考えております。
区では、区の地域特性を踏まえ、主体的に取り組む事業が的確に反映されるよう、積極的に特別交付金の確保に努めております。令和4年度においては、保育園待機児童解消事業や区有施設の浸水対策、コミュニティバス運行事業経費などに対し、特別交付金が交付されております。