千代田区議会 2019-10-08 令和元年決算特別委員会保健福祉分科会 本文 開催日: 2019-10-08
その上の事業実績のところで、30年度実績(1)就労支援センターといたしまして、地域交流会ですとか、障害者就労地域連携ネットワーク連絡会、就労支援講座、こういった事業を運営してございます。
その上の事業実績のところで、30年度実績(1)就労支援センターといたしまして、地域交流会ですとか、障害者就労地域連携ネットワーク連絡会、就労支援講座、こういった事業を運営してございます。
このほか、貸し館事業、セミナー事業、地域交流会などを実施しているところでございます。 2つ目といたしまして、相談支援事業でございます。
(2)全体調整機能の検討では、拠点運営や地域交流ネットワーク機能等について、区民や関係団体との意見交換を行う地域交流会準備会を引き続き開催し、全体調整機能の具体的な検討を進めてまいります。 (3)指定管理者の選定では、総合プラザ全体の運営や維持管理業務を行う指定管理者の選定を第四回区議会定例会への提案に向けて行ってまいります。
2014年から2016年は梅田のエル・ソフィアが年1回、その後2年間全く地域交流が行われておらず、今年の2月、2年ぶりに地域交流会が再開となりました。 とても画期的で、私の記憶に強く残っている交流会があります。2010年3月に中央本町一丁目で行われた芋煮会と防災訓練です。
また、平成16年に開設した千代田区障害者就労支援センターでは、障害者の自立と社会参加を一層推進し、一般就労の機会拡大を図るため、障害者就労に関するさまざまなテーマで講演やイベントを実施する地域交流会や就労支援講座など、多種多様な就労支援事業を実施し、障害等のある方だけではなく、障害者雇用を行う企業等も含め支援を行っております。
○生活福祉調整課長・芝地区総合支所生活福祉担当課長兼務(伊藤忠彦君) より皆さんにそのような形での支援をしていただきたいということで、地域における支援の広がりが今年度の地域交流会などを通して見えてきているところです。
さらに、中小企業の障害者雇用促進のために地域交流会、講演会を行っているのですが、そこの参加企業へ雇用援助金について周知し、効果的なマッチングを行うことで、障害のある方の就労を支援してまいります。 続きまして、予算書175ページの13、予算案の概要の106ページ、精神障害者グループホームの整備・運営補助でございます。
○生活福祉調整課長・芝地区総合支所生活福祉担当課長兼務(伊藤忠彦君) 子どもの未来応援施策理解促進事業において、今年度から実施している子どもの未来応援フェスタや、各地区における子どもの未来を応援する地域交流会を通じて、ご協力いただける団体や人材による意見交換を行うなど、地域全体で子どもを支えるネットワークの確立を推進しています。
年度〜平成32年度)(素案)について、港区地域保健福祉計画(平成30年度〜平成32年度)(素案)について、港区立精神障害者地域活動支援センター改築整備計画について、港区高齢者保健福祉計画(第7期港区介護保険事業計画)(平成30度〜平成32年度)(素案)について、港区障害者計画・第5期港区障害福祉計画(第1期港区障害児福祉計画)(平成30年度〜平成32年度)(素案)について、子どもの未来を応援する地域交流会
平成三十二年度)(素案)について、港区地域保健福祉計画(平成三十年度〜平成三十二年度)(素案)について、港区立精神障害者地域活動支援センター改築整備計画について、港区高齢者保健福祉計画(第七期港区介護保険事業計画)(平成三十年度〜平成三十二年度)(素案)について、港区障害者計画・第五期港区障害福祉計画(第一期港区障害児福祉計画)(平成三十年度〜平成三十二年度)(素案)について、子どもの未来を応援する地域交流会
──────────────────────────────────────── ○委員長(ゆうきくみこ君) 次に、報告事項(2)「子どもの未来を応援する地域交流会の開催について」、理事者の説明を求めます。 ○生活福祉調整課長[芝地区総合支所生活福祉担当課長兼務](伊藤忠彦君) それでは、報告事項(2)「子どもの未来を応援する地域交流会の開催について」、ご説明させていただきます。
◎高齢者施策課長 まず、委託している内容でございますが、館内の各部屋の利用準備、調整を含む受付業務、それから日常の清掃全般、敬老イベント、地域交流会などでございます。 この委託費の考え方でございますが、そういった業務を行えるような人件費、それから日常清掃に使用するような物品等の消耗品などを充てております。
あわせて、地域の高齢者の生きがいづくりや健康づくり、介護予防の拠点の機能を持ち、地域の方たちが気軽に立ち寄れる場所として各種講習会や介護予防まるごと教室、地域交流会などを実施しています。今年度は、全てのいこいの家に介護予防機能を備えたカラオケ機器を設置いたしましたところ、大変好評で、皆様工夫しながら御利用いただいているところでございます。
ただし、夏場は「涼み処」として、猛暑からの避難の場所ということで、小さいお子さんやそのほかの方もおいでになっていただいたり、地域交流会と申しまして、保育園や小学校の方、また地域の方に御参加いただいて、多世代の交流を行っているような機会もございます。 ただ、基本的に高齢者の施設ですので、多世代交流が可能な施設とするということを目的として検討していきたいというのがございます。
実際、これまで光四中では秋の陽小や光八小とのつながりづくりや地域交流会の実施など努力を重ねてきたにもかかわらず、今年度単学級となったことからも明らかです。ひとしく充実した教育を受けられるようにすべき公教育に競争原理を持ち込み、学校間に格差をつくり、教員や保護者の努力を踏みにじる学校選択制をまずやめるべきです。答弁を求めます。
区内に24カ所ある老人いこいの家は、老人クラブの活動や地域の高齢者の生きがい活動、健康づくりの拠点として、また地域の方々たちが気軽に立ち寄れる交流の場、居場所として各種講習会や介護予防まるごと教室、地域交流会などを実施しています。老人クラブでは40クラブ、4,100人を超える会員さんが健康増進活動、生きがいを高める活動、社会奉仕活動などに取り組まれています。
ただし、夏でいえば、涼み処ということで一般区民の方にも公開し、また、各地区で地域交流会、きのうは中央地区、中町老人いこいの家で地域交流会がございまして、油面小学校の小学生と地域の皆さんにおいでいただいて、交流をしたりしております。 高齢者の居場所づくり、社会参加の場、そして先ほどの介護予防の場ということで、例えば出前講座などで介護予防も地域の方にしております。
そのため、避難拠点に携わっている方々が地域ごとに情報交換できる地域交流会を開催しています。 また、避難拠点の連携を深めるため、拠点が合同で行う訓練に対して、区は、資機材の貸与や消防をはじめとする関係機関との調整などの支援をしています。今後も、このような取り組みを進め、拠点同士のつながりが強化できるよう、支援の充実に努めてまいります。 次に、学校要員との連携についてです。
このような方々が地域ごとに情報交換できる地域交流会も開催しており、ねりま防災カレッジ事業においても、意見交換ができる機会を設けています。ご指摘を受けるまでもありません。 次に、瓦れき置き場についてです。 瓦れき置き場は、既に都立公園などを利用することになっています。空き家についての具体的な対策は、実態調査を踏まえて検討してまいります。 次に、避難拠点における乳児への粉ミルクの対応についてです。
この事業は、多様な団体の連携による地域活動を支援し、幅広い世代の区民が参加することによる信頼、協力関係づくりや、地域交流会の開催による団体間へのネットワーク形成などを目的としております。 具体的な事例を挙げますと、奥沢地区に人&まちネットという地域活動団体がございます。