大田区議会 2021-08-17 令和 3年 8月 羽田空港対策特別委員会−08月17日-01号
この公園を造っていくというところについて、地域の人たちには、羽田地区だけではなくて地域というのはいろいろな広い意味で地域ですけれども。例えば、この音の制限のないコンサート、要するに空港だから、ある程度音が出ても、ある程度という部分だと思うのです。
この公園を造っていくというところについて、地域の人たちには、羽田地区だけではなくて地域というのはいろいろな広い意味で地域ですけれども。例えば、この音の制限のないコンサート、要するに空港だから、ある程度音が出ても、ある程度という部分だと思うのです。
当初はイタリアやオーストリアなど、5か国の渡航で使用可能でしたが、8月11日現在は18の国と地域で使用が可能となっております。 ◎元木 生活衛生課長 私からは、資料番号48番について、ご報告いたします。令和元年の台風19号では、田園調布地区を中心に、浸水による被害が発生したところでございます。
それぞれこの間、各地域、終了した地域もいろいろあると思うのですが、その対象地域がどういうふうに変化してきたのか、ちょっと教えてください。 ◎瀬戸 防災まちづくり課長 こちらのいわゆる木密事業につきましては、平成2年から20年の間に、こういった木造住宅が密集する地域におきまして、木造賃貸アパート等の建て替えを支援する制度として実施してまいりました。
令和 3年 8月 地域産業委員会−08月13日-01号令和 3年 8月 地域産業委員会 令和3年8月13日 午前10時00分開会 ○田村 委員長 ただいまから、地域産業委員会を開会いたします。 まず、本職から申し上げます。
まず、背景でございますが、区は「新おおた重点プログラム」に掲げた6本の柱、これを着実に推進をいたしまして、さらに、地域社会を先導する役割が一層期待されているところでございます。
この計画を示されてからの地域の方々がかなり街並みがきれいになる、安全度が増すとかと期待しているんですけれども、この工事の進め方でもう工事をやると決まっているんだけれども、その不調ということで1年ならいざ知らず2年も不調が続いている状況は、どのように地域の皆さんに説明したらよろしいのか。
◎山田康友 地域防災課長 はじめに、一つ目のご質問についてでございます。 前回、瀨端委員からご質問いただきましたアメリカ、イギリス、フランス等でのストーカーについての法制化の状況について、前回の委員会で、調査の結果、各国ともストーカー等を規制する法律を制定しているということが分かったということをご報告しております。
ですので、十分、地域の皆様方からのご意見も頂きながら、私どもの取組みを見定めながらやってまいりたいなというふうに思ってございます。
その一方で、個別接種ですか、各地域のクリニック等で接種を受けていただくケースというのもたくさんあると思います。そしたら、地域にクリニックに対するワクチンの供給量というのどうなのかということを聞きたいんです。
現在、日本語学級については、小学校については葛西小と一之江小学校にあるんですけれども、南北に長い江戸川区の地域の実情を鑑みまして、小岩地区にもう一つ日本語学級を設置したいと考えているところです。 ○野﨑信 委員長 ただいまの報告について、何かご質問がありますか。
◆間宮由美 委員 移転先が30Hの外であるということもあり、通常の区画整理地域であるということで区はくくりをされておられると思います。しかし、事業を行うことによって移転を余儀なくされる地域になるということが事実としてあるわけですから、やっぱり一体事業の施行者である江戸川区として住民の不安を払拭して要望を聞く姿勢は貫いていただきたい。
こちらは、「みんなのしあわせを創る杉並の教育」を育て続けていくに当たって、区民、家庭、地域、学校、教育委員会など、子供も大人も一人一人が生涯にわたって学び合い、教え合い、関わり合い、教育の当事者であるという視点に立って、一人一人が日常的に心がける視点を5つ示したものでございます。 この5つには流れがございまして、まずは思いを尊重するということ。
福祉避難所が、やはり区内に点在していて、自分が住む地域のエリアの中にあるというのが一番分かりやすい。
全体の協議会のメンバーでございますが、そこに合わせまして警察署は所長に来ていただくというところと、自治会・町会でございますとか、交通安全協会も全ての4署の交通安全協会の会長、商店街、自治会連合会、そういった形で地域の方々も含めて、協議会は広く参加のメンバーとなっているところでございます。
◎中山 空港まちづくり本部副参事〔工事調整担当〕 今回のソラムナード羽田緑地に関しましては、前回の、当初の既に整備済み区間におきましても、地域の皆様、羽田小学校の体育館等で説明会を開催してまいりました。そのときにも、様々なご議論をいただいたり、意見等要望をいただいた次第でございます。
初めに、観光・国際都市部、資料番号8番、東京2020大会を契機とした地域活性化事業補助金、いわゆる朝活事業の採択について説明をいたします。 この事業は、東京2020大会期間中の、朝の涼しく密になりにくい時間帯で、地域の皆様がまちを盛り上げることに対して支援を行う、令和3年度限りの事業でございます。
○地域振興課長・国際化・文化芸術担当課長兼務(太田貴二君) それでは、資料№1により御説明いたします。報告事項(1)「(仮称)文化芸術ホールの指定管理者制度導入及び新たな文化芸術ホール参与の任用について」でございます。 区は、(仮称)文化芸術ホールの令和9年6月設置に向けまして、令和2年度に管理運営方法として指定管理者制度を導入することといたしました。
これも、今度何とか見に行くように調整をしたいと思っていますけれども、中川、この河川の増水をこの地域の増水を防ぐために、首都圏外郭放水路というのがありまして、これがこの辺の水を江戸川に吐くようにして、この地域の浸水から守っている状況でございます。これが、江戸川周辺の河川の状況でございます。今度、江戸川区がどういう形で守られているかといいますと、まずポンプ場、下水のポンプ場。
ただ、空いたところに出てきた未利用地の配置、例えば用途地域とかで、どういったものが建てられるのかだとか、そういう用途地域によって建蔽率とか容積率も決まってきますので、建てられるボリュームというものが決まってきます。
地域の方への周知方法といたしましては、館内掲示、区報、ホームページなどで適切に周知をしてまいります。 ◎田中 教育施設担当課長 私からは、資料番号5、大田区学校施設長寿命化計画概要版についてご説明をさせていただきます。 まず、第1章、背景・目的等でございます。 学校施設は、築30年以上が約8割となっているなど、老朽化が進んでいて、整備が急がれています。