目黒区議会 2024-06-18 令和 6年第2回定例会(第2日 6月18日)
今年度におきましては、「めぐろYouth(ユース)ミーティング」と題しまして、住み続けたいまちなどのテーマについて、16歳から25歳までの区内在住・在学・在勤の方を対象に、オンライン会議で意見を伺います。いただいた御意見は新たな目黒区子ども総合計画への反映や、若者支援施策の策定に当たっての参考にさせていただきたいと考えております。
今年度におきましては、「めぐろYouth(ユース)ミーティング」と題しまして、住み続けたいまちなどのテーマについて、16歳から25歳までの区内在住・在学・在勤の方を対象に、オンライン会議で意見を伺います。いただいた御意見は新たな目黒区子ども総合計画への反映や、若者支援施策の策定に当たっての参考にさせていただきたいと考えております。
また、区内在住・在勤の方が、区と覚書を締結した事業者から割引価格で感震ブレーカー等の防災用品を購入できる防災用品あっせん事業を実施しており、区民が悪質な訪問販売で被害を受けることがないよう、引き続き、本事業の周知を図ってまいります。 以上、お答え申し上げました。
あと、いろんな団体で豊島区住民でない大人が結構いるので、そちらを豊島区在住、在勤とかにしたほうがいいのかなと思います。費用が、子どもが増えて大人が制限して入れなかった場合、もっと負担が増えてしまう、そういうことは考えましたでしょうか。 ○小野学習・スポーツ課長 どういう構成になるのかまでは、今のところは計算はしておりません。
選考の基準につきましては、2つの視点がございまして、応募者の属性ということで、協議会の活動の範囲内に在住、在勤、在学されているかどうかというところと、協議会に毎回参加できるかというところの応募者の属性と、それから応募の理由、動機ということで、まちづくりに興味があるかどうかとか、地域の活動に参加経験があるか、地域に貢献できているかどうかというところの視点で選考させていただいた次第です。
項番1、第48回目黒区民作品展の(1)開催の趣旨でございますが、15歳以上の区内在住、在勤、在学の誰もが気軽に参加できる作品展ということになっております。この作品展を通じまして、区民の芸術文化に対する意識を高めるとともに、作品展に参加することで人々の触れ合い、連帯意識を高める、文化の向上に貢献することが目的となっております。 (2)主催は、令和6年度区展実行委員会でございます。
○佐藤子育て支援課長 現状での想定でございますが、要件といたしまして、区内、区外に関しましては、団体の代表者または責任者が区内在住であり、かつ構成員の半数以上が区内在住者、在勤者または在学者である、また区内を主な活動拠点としているというところを想定しております。つきましては、主に区民の方や在勤者、区民の方を対象にしているというふうに私どもとしては現状で考えております。
以前はもっと多くの大使館、友好協会やインドネシア学校など、区内在住・在勤・在学の外国の方々と幅広く大勢の外国人の方々と交流できましたが、今年度は何か制約でもあったのでしょうか、伺います。 来年度はどのような国際交流の推進を図っていくのか伺います。 以上2点です。
日常備蓄の大切さを再確認するとともに、この教訓を生かし、集合住宅、昼間在勤者、外国人が多いなど、港区の特徴に合わせた防災対策、災害対策の推進を要望いたします。 また、区の政策に対する発信も大変重要です。発信することはもちろんのこと、対象者へ情報を届けることにより、安心して生活や子育てをしていくこととなり、区民の安心感や希望へとつながります。
このプロジェクトでは、渋谷区の公道や区有施設、駅前広場や商業ビルなどを活用して、渋谷区をどこでも運動場として、区内在住、在勤、在学の方が誰でも利用できるようにするものです。
台場在住・在勤者は、品川駅や田町駅の利用時にお台場レインボーバスを大変便利に利用させていただいております。2017年までは、都営バスで廃止になった台場地域と浜松町駅をつなぐ運行路線を受け継いだ旧ケイエム観光バス、現株式会社kmモビリティサービスが運行していたkmフラワーバスがありました。運行開始僅か4年2か月、惜しくも廃止となりました。
商品券自体の申込みが、1個前と今回とで、在勤の割合というのは基本、変わらないのですけれども、申込数の全体のパイは増えているのです。だからそれだけ、過去最高の申込数と申し上げましたけれども、欲しい方というのはこれからも増えていく。
港区民、港区在勤・在学の方は、この事実をあまり知らない人が正直多いと思います。北朝鮮による拉致被害というと、日本海に近い場所だけの話だったり、自分とはあまり関係のないことだと思っていませんでしょうか。生島さんは、港区勤務で、渋谷区在住の方でした。都心のど真ん中でも、この港区でも、北朝鮮による拉致事件の現場となっていたのかもしれないのです。決して我々にとって遠い出来事でも、他人事でもありません。
そのうち46万人超が在勤者であり、一斉帰宅しないこと、社内にとどまることが呼びかけられています。それ以外の買物などでちょうど訪れている来街者の帰宅困難者が3万4,000人と想定されており、一時的に避難できる一時滞在施設を、事業所などと協定を結び確保しているということです。
対象者は区内在住・在学・在勤者、応募者多数の場合は区内在住者を優先いたします。 宿泊先は記載のとおりでございます。 項番5、行程でございますが、1日目、2日目とも、予定でございますが、今回のツアーが金沢市への経済的な支援というところでございますので、金沢の有名な観光地を回り、そこでお土産を買ったりお食事をしたりというところでお金を使っていただくというようなところを予定しております。
本当に区内在住・在勤の人たちがやりたいなと思って、手を挙げても、はじかれちゃう現状の中で、この23件の中に営利目的で最初からやっていると思われるような店構えのところがまだ散見されるんですけれども、チェックは最近しているのでしょうか。
◎生涯学習課長 今回新たに改正した部分でございますけれども、年齢の要件の撤廃といったところで、60歳以上の区内在住・在勤者としていた入学資格につきまして、年齢要件を撤廃して区内在住・在勤または在学者という形で変更させていただいております。
各地域防災協議会と町会・自治会の連携のほか、区の職員が入り、近隣住民だけではなく、在勤者や来街者が押し寄せる場合などが想定される中、他人が交ざることで誰がどのように何をするのかが分からないという組織からの不安の声があります。指揮命令系統の構築をいま一度確認して、関係者の理解をさらに深めていただくことで多少なり不安の払拭ができるのではないかと考えますが、いかがでしょうか。
○垣内信行委員 今の片岡委員のことについて言えば、もっと大本のところの区民とは何ぞやというところにあって、そこが豊島区の場合は、外国人も含めて、有権者という考え方じゃなくて、住民という意味は、そこで働く人なんかもそういうふうに規定してる文言があるので、外国人に対する、有権者というのは選挙権があるのかないのかという話なのですが、こうした請求権に当たる場合について言えば、そこで働く、在住、在勤の方たちも
これは、医療機関の先生方にお願いしまして、港区在住・在勤の方に対しまして、HIV、梅毒、クラミジア、淋菌の検査をやっていただいて、説明までしていただくという事業になります。 みなと保健所で検査もやっていますけれども、みなと保健所以外でも、医療機関で性感染症の検査の拡大というところでやっている事業の一つになります。平成19年6月から開始してございます。
今回、みなとタウンフォーラムの御意見なども踏まえまして、こちらの266ページに記載のとおり、活躍の場の確保、これは港区として、各団体の皆様、例えば、介護予防リーダー、認知症サポーターなどの地域の方々、区民の方々、また、在住在勤の方々がそれぞれの立場で活動されている分野がございます。そういった場をぜひ積極的に確保しながら、高齢者人口の増に備えていくための対応を充実していく。