世田谷区議会 2022-01-31 令和 4年 1月 文教常任委員会-01月31日-01号
こちら基本方針5の図書館ネットワークの構築の中では、①図書館・図書館カウンターの機能の充実というところで、図書館カウンター下北沢開設後の今後の図書館カウンターの在り方検討というようなことを追記いたしました。
こちら基本方針5の図書館ネットワークの構築の中では、①図書館・図書館カウンターの機能の充実というところで、図書館カウンター下北沢開設後の今後の図書館カウンターの在り方検討というようなことを追記いたしました。
また、現在行っているフォスタリング業務の在り方検討の中でも、さらなる普及啓発の取組と相談支援体制の強化も含めて検討を進めております。引き続き子どもの最善の利益の保障に向けて、子どもが安心して暮らせる家庭養育の場の充実に取り組んでまいります。 以上でございます。 ◎加賀谷 政策経営部長 私からは二点御答弁いたします。
あと、先ほどもありましたけれども、教育科学館の在り方検討、大規模改修が始まってまいりますが、ぜひとも無料のスペース、使えるスペースを確保していただきたいというふうに思っています。 選定については、適切に行ったと思いますので、賛成いたします。 ◆おばた健太郎 議案第72号については賛成をいたします。
現在、教育委員会では区立幼稚園の在り方検討会を開催し、幼稚園の園児数の減少傾向や区民ニーズ、施設の老朽化対策を念頭に置いて、今後の区立幼稚園の在り方や適正配置等について検討を進めています。
◎都市整備部長 小規模住宅に関しての検討のお話がございましたけれども、今回配付された資料には載っていませんが、この基本方針を策定する手前の在り方検討の段階で、小規模住宅を造った場合のコスト比較をしている内容がございます。その中では、集約することについてが望ましいという結論が出ているところがございますので、この方針の中でもそういう前提で進めているところでございます。
地域センターの在り方検討最終報告についてというタイトルでございます。 これにつきましては、本当によく書いたなと。ただ、ここに行くにはどういうプロセスでいくのかということが、ちょっとよく見えていないなという、いろんな面がございます。10項目業務を挙げておりますけれども、この10項目も検証しなくちゃいけない。
クラスの授業をオンラインで受けることで、クラスの児童・生徒たちとの一体感を家庭でも味わえて、いつでも自分が行きたいと思えるときに学校に通えるようなシステムのものだと思うというようなお声がたくさん入っているわけですから、不登校の在り方検討会、今、進んでいる状況だと思いますけれども、こちらの内容を教育委員会が旗頭になって、ある意味トップダウンでもいいので、そういう形で下の方に流していただき、全校でオンライン
今、在り方検討もされている中で、狭隘だったりとか人が多い、そういった部分をしっかり解消するための方策として、ほかの民設民営でも公設民営でも様々な力を借りて、しっかりと子どもたちの放課後健全育成事業というのを進めていきたいというふうな部分は一致していると思いますので、しっかりその部分は進めていただくよう要望いたしまして、阿久津委員と交代します。
この間、区立図書館の在り方検討を進めてきました。報告書では、限られた財源、職員を効率的に配分、区の財源不足や重点分野への人員配置に対応するため、合理的、効率的な図書館運営を図るなどとして、民間活用導入やむなしとしています。そして、それを受けての区は、今後の図書館運営の柱に民間活用を掲げ、指定管理者制度導入の理由に、限られた運営財源の中で図書館サービス向上が期待できるとしています。
児童館の在り方検討というのが始まっていますけれども、今後、(仮称)子ども家庭総合支援センターができるに当たって、相談体制を強化していくという方向性になるかと思いますが、人数を増やさないでどうやって相談体制を強化していくのかというところが疑問なんですが、今もしお考えがお示しできるところがあれば、教えていただきたいんです。
◎経営改革推進課長 清掃につきましても、経営革新計画の中に実は清掃事務所の在り方検討ということで、こちらにつきましては、ハードの清掃事務所をどうしていくかという部分もございますけれども、清掃事業の職員の在り方、体制についても検討項目に挙がっているということもございますので、ソフトの部分とハードの部分、両方併せてしっかりと検討していきたいというふうに考えてございます。
区では現在、新BOP事業の在り方検討の中で、様々な保護者ニーズに対応できる環境整備についても検討を進めており、その中で、長期休業中の弁当の配達サービスの導入についても検討していきたいと考えてございます。
しかし、依然としてフルコスト分析による事業総点検を行うことはなく、計画策定や在り方検討会なるものを延々と行い、その結果結論に至らず、また庁内検討に戻ってくるといった物事を決めずに先延ばしすることが延々と繰り返されているのではないでしょうか。まさに参加と協働の弊害と言わざるを得ません。
こうした自治体の在り方検討とともに、いわゆる特区制度を使うことや地方分権改革に関する提案募集方式など、現状ある制度を使った段階的な改革、こういったこともしながら、やはり自治体としてのステージをしっかりと上げていくというために、まだ区民の皆さんに御提示できる段階ではありませんが、地域行政制度の改革をしっかり議論しようと、これは内側の区の中の話です。
◎児童青少年課長 今行っている在り方検討の場で改めて聞くというのは考えてございません。この間、日常の運営の中で聞き取りをしている子供の声であったり、あと、放課後居場所の事業についてどう思いますかというような子供の声、これはアンケートで聞いておりますので、こういったところを参考に取り組んでまいりたいと思っております。
このため、昨年度の学校施設長寿命化計画についても、「渋谷区立学校の在り方検討委員会」に区民の方にも参加していただき、また、学校運営協議会で意見を出していただくなど、地域の御意見を広く募ったところです。 本年の推進計画につきましては、教室の広さだけでなく、可変性のある空間や再生可能エネルギーの活用なども含めて、学校施設共通の整備水準を策定してまいります。
◎本田 保育部副参事 これについては乳幼児期の在り方検討委員会というものを昨年の十二月に設置をいたしまして、そのメンバーといたしましては、乳幼児教育・保育に明るい学識経験者の方四名と、あと庁内の教育部門、また保育部門、あと子ども・若者部、私立幼稚園の所管でございますので、この管理職と、あと幼稚園、保育園、公立、私立それぞれの現場の代表の方も入って、今検討を進めているところでございます。
そこが今回、あり方検討委員会で学識のそういった知見であったり、区民ニーズを取り入れて、もう一回在り方検討をやりましょうということで、一年延びてございます。そこで地域館二館というのが出てございましたので、そこについてはその計画にのっとった形での地域館二館というところを、今回は出させていただきました。その中で、具体的な手法として指定管理というところまで踏み込ませていただいた次第です。
先ほどもご説明しましたように、家庭福祉員の在り方検討、またベビールームの在り方検討というのを我々進めていくということで、今着手をしているところでございますけれども、地域的な偏在というのもどういうふうに見ていく必要があるのかなというふうに考える部分もございます。 また、家庭福祉員さん、少人数で家庭的な雰囲気でということで保育をしていただいています。
こちらにつきましては、今、委員お話しいただきましたとおり、公社の在り方検討との兼ね合いで実施を延期したというところでございまして、公社の在り方につきましては、本編の15ページのところに記載のほうさせていただいてございます。 一番上の段になります。「板橋区産業振興公社のあり方検討」でございます。