板橋区議会 2023-02-15 令和5年2月15日企画総務委員会-02月15日-01号
普天間小、普天間二小、緑ヶ丘保育園の上空の飛行禁止、日本政府の責任において、沖縄県及び宜野湾市とともに、普天間第二小学校内の土壌調査の実施及びPFAS汚染特定箇所の土壌の入替えを行うこと、普天間の子どもたちを取り巻く空、土、水の安全を保障すること、以上の3項目を求める意見書について、国及び国会への提出を求めるものでございます。本件に係る普天間基地をめぐる現状につきまして若干説明させていただきます。
普天間小、普天間二小、緑ヶ丘保育園の上空の飛行禁止、日本政府の責任において、沖縄県及び宜野湾市とともに、普天間第二小学校内の土壌調査の実施及びPFAS汚染特定箇所の土壌の入替えを行うこと、普天間の子どもたちを取り巻く空、土、水の安全を保障すること、以上の3項目を求める意見書について、国及び国会への提出を求めるものでございます。本件に係る普天間基地をめぐる現状につきまして若干説明させていただきます。
防衛省では、土壌調査の結果、粘性土の層が分布しているということは承知していると、これまで、マヨネーズ状や軟弱地盤といった表現はしていないとのことでした。 この粘性土の強度なのですが、防衛省では一番正確と言われる室内試験で測定を行っておりまして、強度は5段階のうち2番目の軟度である中程度の粘性土ということでございました。
また、八月に土壌調査を行うとのことでしたが、どのような結果が出たのでしょうか。 次に、赤羽台スターハウス等を活用した情報発信基地について質問をします。 福岡県宗像市にひのさと48という新しいURの取組があります。 実際に見てきて分かったことは、古い団地を起点として民間活力が主導して地域を盛り上げている姿でした。
理由としましては、土壌調査及び追加のボーリング調査を行うことにより変更になりました。 続きまして、32ページでございます。 2、アドバイザリー会議の開催について(北千住駅東口北街区)です。 開催日時が令和3年7月15日木曜日を予定しております。すみません、こちら開催日時、開催日時と2つ記載しておりまして、ちょっと誤植がありました。申し訳ございません。
実際に2011年8月に、文部科学省が、いわゆる福島第一原発から100km圏内の土壌調査をやったときに、もちろん集中していたのは大体その80km圏内のところに、やはりセシウムとかの汚染土が相当あったと。100km圏外のところになると確かに数は少なくなるんですけれども、やはり高い数値を示しているところというのは100km圏外であってもあるわけですよね。
校舎解体工事や土壌調査の実施に伴い2億5,137万2,000円を計上しております。 なお、校舎解体工事については、債務負担行為限度額を設定しております。 (4)今後のスケジュールでございます。3年度上期に広場整備の検討を行い、その後、3年度下期から4年度にかけて校舎解体、整備工事、5年度から活用してまいります。 恐れ入りますが、資料裏面をご覧ください。
6、令和3年度予算額は、土壌調査費用として278万3,000円を計上しております。 7、今後のスケジュールとしましては、本委員会に報告の検討状況を基に、基本構想などの策定作業に取り組んでまいります。 ご説明は以上です。 ○委員長 ただいまの報告について、ご質問がありましたら、どうぞ。 松尾副委員長。
令和3年度は、土壌調査を実施いたします。 51番、産後ケアは、母子保健法改正に伴い、デイサービス型及びアウトリーチ型乳房ケアを実施するとともに、乳房ケア事業の期間を延長するものでございます。 53番、北上野一丁目清掃施設整備は、台東清掃事務所北上野分室を北上野一丁目に移転し、隣接するストックヤードと一体に整備するものでございます。工事は、令和3年4月から9月までを予定しております。
現在は、実施設計に着手をして、土壌調査等を行っているというふうに聞いております。 またこの話は、夏ぐらいに当初開催しようかというところで、今、状況が、どういうところが進んでいるというようなところでは、まだ実施設計をやっている最中なのでというところの時期としては、そういうところで聞いておるところでございます。
文化財や土壌調査などの課題があったことは、私も承知しており、その課題解決に時間がかかっているということであれば、まあそれは最低限必要かなと思いますけど、今日は、経過は結構ですからね、時間がないから。 で、そこで、この外濠公園総合グラウンド整備の、直近で結構です。
で、令和元年度は、当初土壌調査を実施しまして、その後、整備のための設計を行う予定でおりましたが、土壌調査の実施には至らなかったということ、その理由といたしましては、文化的視点からの整理や土壌調査及びその後の整備も含めたグラウンドの長期閉鎖による区民への影響等について総合的に勘案した結果、実施に至らなかったものでございます。
今この間にも校舎を利用するのであれば、再度プロポーザル等、また解体するのであれば、解体における設計や土壌調査など、次の跡地利用に向けて、現状でも進められることもあると思いますが、区の考えを問います。 次に、孤立ゼロプロジェクトと地域の共助について問います。
その後、平成30年の2月に、基準を超える鉛が検出されたということで、東京都と協議を開始し、この公園全体の鉛の現状について、土壌調査をするようにという東京都の環境局の指示のもと、公園を閉鎖いたしまして、全体の状況をまずは調査をしたというところでございます。
とりわけ埋め立て地であることから、土地の形質変更を行う場合には土壌調査を実施する必要があり、この結果いかんにより工期や工事費等に大きな影響を及ぼすため、この点が現在の最大の課題となっております。
◎大木 都市開発課長 私からは、まちづくり推進部資料番号の49番、蒲田四丁目16番(京急蒲田西口地区)共同建替え事業における従前区有地の土壌調査について、ご報告を申し上げます。 共同建替え事業に今回参画をいたします区有地につきましては、平成13年に土地開発公社が取得をしまして、区が平成18年に買い戻しを行った土地でございます。
この場合は、東京都の環境確保条例というのがございまして、そちらのほうに、土壌調査に関して、まず届け出が必要になるんですが、その届け出をすると、今のところでは土壌調査が必要になってくるということになっております。
(スクリーンを写真画面に切り替え) 東郷元帥記念公園は、平成29年10月から改修工事を進めていたところ、土壌の分析調査の結果、国が定める土壌含有量基準を超える鉛が検出されたことから、東京都環境局の指導のもと、公園を全面閉鎖し、土壌調査を実施、決められた土壌処理を行った後に工事を行うスケジュールとなっております。
したところ、ここに以前東京電力の変電所があったというところがわかりまして、そうしますと、一般的にですけれども、変電所の設備があったというところには、地中に有害物質といいましょうか、PCBが発見される可能性が高いと一般的には考えられているというところから、もしこの改築をする場合に、取り壊した後でないと、今現園舎が建っているところというのは、地質の調査ができないものですから、一旦解体した後に、きちんと土壌調査
◎三浦 梅ヶ丘拠点整備担当課長 土壌調査につきましては、ちょっと今資料がございませんけれども、基本的に東京都から引き渡しを受けるときにいただいているということで、区として調査をしたかについてはちょっと今資料がございませんで申しわけございません。後ほどお答えをさせていただきたいと思います。
旧保健所の跡地につきましては、事前に土壌調査を行う必要があるため、実際に活用する時期に解体工事を行うことが効率的であると考えまして、それまでの間は閉鎖管理とすることとしたものでございます。 ◆川口雅敏 旧保健所の跡地活用につきましては、一般質問や予算委員会、あるいは常任委員会で多くの議員が区側の姿勢について質問をしてまいりました。