エリアの設定でございますが、従来、神田市場やＪＲの貨物駅舎があったところから、業務、商業、住宅等に土地利用転換が図られた土地区画整理事業、こういった開発エリアを中心としつつ、その周辺の既存市街地、ここはこの開発によって大きく影響を受けてきているところであるということから、基本的に神田川、中央通り、練塀通り、昭和通りに囲まれた区域プラス秋葉原のもう一つの顔である電気街のメーンストリートである中央通り、
歳出につきましては、小中学校施設改修事業、土地区画整理事業などの経費を減額補正する一方、新田小中一貫校の建設用地の取得、土地開発公社用地の買戻し、千住大橋駅周辺地区まちづくり用地取得などの経費を計上したものであります。 第１３０号議案は、「平成１７年度足立区国民健康保険特別会計補正予算（第１号）」であります。
また、まちづくり交付金につきましては、市街地再開発事業、土地区画整理事業など総合的な事業の中の整備として扱うために、こちらの六本木、芋洗坂の事業のように単独事業では補助対象にならないと聞いております。そういった状況から、今回この事業につきましては、補助が得られていないと聞いております。
六町駅につきましては、地区の特性を生かしたまちづくりを、東京都施行による土地区画整理事業の進捗にあわせて展開しているところでございます。 今後とも、集客性のある複合施設を誘導するとともに、土地区画整理事業の中で指定された準工業地域に基づき、工業経営環境を向上してまいります。 ◎江口由紀夫 環境部長 私からは、アスベスト対策についてお答えいたします。
大江戸線延伸に向けた具体的第一歩として、また区で初めての公共施行土地区画整理事業として、本年３月に事業決定された土支田中央土地区画整理事業が、現在着々と進められております。地元権利者の代表機関である土地区画整理審議会での審議も円滑に進み、換地設計に向けた基本的な方針も定まったとのことです。今後は、区画整理事業の具体的な作業に入り、より詳細な計画づくりが進められることと存じます。
敷地面積の最低限度に、建築基準法第８６条の９第１項各号に掲げる公共事業等により敷地面積が減少した場合の除外規定を追加するということで、これ後程詳しく説明いたしますが、現在は都市計画道路等で土地をとられた場合だけ、その敷地は救いますよという規定になっておりますが、今回建築基準法の方で８６条の９項で次のような事業についても救いなさいということで、下に※印で書いてございますが、土地収用法に関する事業、土地区画整理事業
しかしながら、六町土地区画整理事業の換地計画が定まらないことから、橋台や取付道路の用地確保の見通しが立たず、中期財政計画には計上することができませんでした。
今後とも、土支田中央土地区画整理事業や補助230号線沿道まちづくりの推進とともに、大江戸線延伸実現に向けて取り組んでまいります。 次に、東京外かく環状道路についてお答えします。 東京外かく環状道路につきましては、構想段階での議論に終止符を打ち、ようやく首都圏全域の交通問題や環境の改善に向けて、その整備の必要性が広く認識されたところであります。
まず、第百十三号議案は、都市計画道路補助八十五号線事業に関連し、未接道宅地を解消するための側道整備にあたり、道路法第八条第一項の規定に基づく路線認定について、本議会の議決が必要となるため、次に、第百十四号議案は、豊島五、六丁目地区の土地区画整理事業に伴い、道路法第八条第一項の規定に基づく路線認定、道路法第十条第一項の規定に基づく路線廃止、及び道路法第十条第二項の規定に基づく路線変更について、本議会の
運営に関する事項について二、議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項について三、議長の諮問に関する事項について 地域開発特別委員会一、十条地区まちづくりについて １ 十条駅付近地下化に伴う諸問題について ２ 十条駅周辺地区再開発について ３ 十条防災まちづくりについて二、西ヶ原地区まちづくりについて三、志茂地区まちづくりについて四、赤羽駅東口地区まちづくりについて五、田端地区土地区画整理事業
決 ……………… 七四頁 第七十九号議案 江戸川区立区民館条例の一部を改正する条例……………………… ………………………………… 可 決 ……………… 七四頁 第八十号議案 江戸川区ひとり親家庭医療費助成条例の一部を改正する条例……… ………………………………… 可 決 ……………… 七四頁 第八十一号議案 東京都市計画事業篠崎駅西部土地区画整理事業施行規程
会議録署名議員の指名 日程第二 会期の決定 日程第三 議 案 第七十七号議案 平成十七年度江戸川区一般会計補正予算（第三号） 第七十八号議案 江戸川区事務手数料条例の一部を改正する条例 第七十九号議案 江戸川区立区民館条例の一部を改正する条例 第八十号議案 江戸川区ひとり親家庭医療費助成条例の一部を改正する条例 第八十一号議案 東京都市計画事業篠崎駅西部土地区画整理事業施行規程
お尋ねのあった、当該地区における開発動向についてでございますが、現在、既存部分につきましては、土地区画整理事業が行われており、平成20年度には概成する予定と聞いております。 また、今回、埋め立て竣功した部分につきましては、今後、用途地域の指定等、都市計画手続を進めていくことになります。
これは、計画区域にみどりやオープンスペースをできる限り確保するため、現在この区域に定められている容積率の制限を超えない範囲、これは土地区画整理事業の施行を前提としているわけでございますが、そういった範囲で一定の容積を移転することが必要であり、同時に、周辺環境に十分配慮することが求められているとの理由によるものでございます。
更に、土支田新駅予定地周辺の土地区画整理事業の事業認可を取得し、事業決定がされました。武蔵関駅において、エレベーター・エスカレーター、だれでもトイレの一部整備費用が助成されました。また、コンサルタントを派遣するモデル商店街育成事業の開始や、インターネットの活用などにより、スポーツ施設や社会教育施設の利用申込みや空き状況の照会を行えるシステムの整備等がされました。
次に、第二項土地区画整理費、第一目土地区画整理総務費に関連して、篠崎駅西部土地区画整理事業については連鎖型土地区画整理という新たな手法により進められており、特に西口に建設される複合ビルについては、篠崎地区のにぎわいと文化の拠点施設として大きな期待が寄せられていることから、地域の核にふさわしい施設となるよう望まれました。
これは、ここにも絵の一番上、まちづくり推進部資料４の絵の一番上でございますが、土地区画整理事業の進捗、ほとんど終わってきました。それから、あわせて大規模建築がどんどん終わってきております。ここの絵にありますＵＤＸが来年の３月に完成するとなると、これまで予定されました大きなビルはだんだんできてくるという状況があります。
これにつきましては、今回の本会議の代表質問の中でも多少触れさせていただきましたが、秋葉原の地域、ご存じのように、この上に書いてございますが、駅周辺、土地区画整理事業を始めまして、今山口からお話し申し上げましたように、いろいろなビルや施設ができてまいりました。
260: ◯土本道路公園課長 現在、土地区画整理事業を東京都が実施しておりますが、そこの土地区画整理事業で整理された交通広場、道路でございます。
秋葉原地域の開発については、つくばエクスプレスの開業や土地区画整理事業等によりまちの骨格が見えてまいりましたことは、ご案内のとおりであります。しかし、まちづくりは、道路や広場など公共施設や事務所ビル、商業ビル等の建築物が整備されるだけで完成するものではない。