江戸川区議会 2021-04-13 令和3年 4月 建設委員会-04月13日-15号
外、関係課長 ●事務局 書記 山沢克章 ●案件 1 陳情審査 第43号、第44号、第54号、第55号、第59号、第73号…継続 第43号:都市計画道路補助第283号線拡幅計画に反対する陳情 第44号:スーパー堤防に代わる強化堤防「アーマー・レビー」工法等(住民の犠牲を伴わず、しかも約1割程度の安価で出来る強化工法)の採用を求める陳情 第54号:上篠崎一丁目北部土地区画整理事業
外、関係課長 ●事務局 書記 山沢克章 ●案件 1 陳情審査 第43号、第44号、第54号、第55号、第59号、第73号…継続 第43号:都市計画道路補助第283号線拡幅計画に反対する陳情 第44号:スーパー堤防に代わる強化堤防「アーマー・レビー」工法等(住民の犠牲を伴わず、しかも約1割程度の安価で出来る強化工法)の採用を求める陳情 第54号:上篠崎一丁目北部土地区画整理事業
また、この事業を進める際に、道路事業の用地買収に加え、国のスーパー堤防事業と一体で土地区画整理事業を実施するとなれば、住民の負担は大きくなります。 このことについて、区は、国のスーパー堤防事業だけではまちはできないなどと、今後も区画整理と一体で事業を進める姿勢を示したことは重大です。 住民を巻き込むスーパー堤防と一体のまちづくりなど、進める自治体は江戸川区以外にはありません。
◎髙野 烏山総合支所街づくり課長 区内北部や西部を中心に土地区画整理事業を施行すべき区域など、道路等の基盤整備が遅れている地区がございます。区は、現在、こうした地区の道路整備を進めるため、西部地域地区計画などの地区計画制度をはじめ、土地区画整理事業等の誘導や、開発許可制度、狭あい道路整備事業などを活用し、基盤整備を進めております。
委員がご指摘のとおり、羽田空港跡地では現在、独立行政法人都市再生機構が土地区画整理事業を行っているほか、国土交通省による穴守橋東交差点の改良工事や堤防整備工事など、様々な工事が行われております。
はじめに、第二十四号議案、特別区道の路線認定については、土地区画整理事業の施行等に伴い、上篠崎一丁目一〇八番地先から上篠崎一丁目一〇九番地先に至る路線ほか、十二路線を認定するものであります。 次に、第二十五号議案、特別区道の路線廃止については、密集住宅市街地整備促進事業の施行に伴い、興宮町九七番一地先から興宮町四五〇番三地先に至る路線ほか一路線を廃止するものであります。
その理由といたしましては、区内に同様の用途違反に絡む事例と比べて、本当に著しく危険な状態であるというふうには認められないということと、それから昭和30年から操業していて、JIS規格工場の認可を受け、それから、東京都の土地区画整理事業で現位置換地を受けるなど、過去の経過から一定程度の権利も発生しているという状況もございます。
める意見書の提出に関する陳情 1陳情第36号 杉並区特別職の報酬に関する陳情 1陳情第40号 「丸山穂高衆議院議員の辞職勧告を求める意見書」の提出を求める陳情 1陳情第42号 ヘイトスピーチ禁止条例化に関する陳情 1陳情第43号 田中良杉並区長、欅興産株式会社(代表取締役相澤弥一郎)、社会医療法人河北医療財団(理事長河北博文)の3者による個人共同施行として進めている「阿佐ヶ谷駅北東地区土地区画整理事業
関係課長 ●事務局 書記 山沢克章 ●案件 1 陳情審査 第43号、第44号、第54号、第55号、第59号、第73号…継続 第43号:都市計画道路補助第283号線拡幅計画に反対する陳情 第44号:スーパー堤防に代わる強化堤防「アーマー・レビー」工法等(住民の犠牲を伴わず、しかも約1割程度の安価で出来る強化工法)の採用を求める陳情 第54号:上篠崎一丁目北部土地区画整理事業
いずれにしましても、今日見たところは上篠崎一丁目の北部土地区画整理事業であったり、密集住宅市街地の整備促進事業であったり、また緊急河川の視点からも河川敷の道路整備であったりということで、非常に今後の江戸川区の災害対策、または区民の方々が快適に過ごすまちづくりの視点からも大変重要なことであると思います。
旧けやき公園の地下水の判明は、阿佐ヶ谷駅北東地区土地区画整理事業でも同様の危惧があると考えます。万一、同様の問題や、土壌汚染問題など不測の事態が発生したら、玉突きの計画ですので、杉一小の老朽化対策が遅れます。 杉一小敷地内に造る工事用車両が復路に利用する馬橋通りの増加によって、児童や高齢者、自転車や車椅子、乳母車など生活者の通行に危険を及ぼします。
土木費では、上篠崎1丁目北部土地区画整理事業、スーパー堤防事業について意見いたしました。 スーパー堤防事業の完成を遅らせることは、極めて高い確率で発生すると想定される首都直下型地震や毎年のように日本列島を襲う大型台風といった危機を放置することにほかなりません。スーパー堤防事業の早期実現を求めます。
この計画自体白紙撤回すべきだと思いますが、最後に伺いますのと、また、住民合意もない中で、土地区画整理事業と関連事業、直ちに中止すべきと考えます。見解を伺って終わります。
蒲田駅周辺では、戦災復興の土地区画整理事業で形成されまして、街区は小さく、道路幅員も十分ではない上に、航空法の高さ制限、これがあるものですから、まちの機能更新を図る際は、自治体が関係者に積極的に働きかけを行い、公民連携を推進する必要がございます。 ここが他の地域の違うところでございまして、ほかのエリアは、比較的民間の資本が入りやすいというところでございます。
私も区民の方から頂いたんですけれども、そこに工事用通路についての説明があるんですが、土地区画整理事業による周辺道路整備、今後、総合病院及び同校の移転改築工事等を進めるに当たり、数年間にわたって継続的に阿佐ヶ谷駅北東地区への工事車両の通行が生じますと書いてあるんですよ。さらに言うと、現校舎の北側の道路と平行して、学校敷地側に工事車両専用の通路、搬入路を暫定的に整備することといたしましたと。
主に上篠崎一丁目北部土地区画整理事業に係るということでございまして、この事業につきましては、私どもとしては推進の立場でございます。また、そのほかにつきましても、基本的な区政運営に対する考え方が異なりますので、修正案には区議会自由民主党として明確に反対をさせていただきます。ありがとうございます。
それから、合わせまして、ここのところで土地区画整理事業、それから小岩駅等の市街地再開発いわゆる面的整備の中の無電柱化を進めておりまして、今後そういったところを中心に事業を進めていく予定でございます。
羽田空港跡地第1ゾーンで行われていますUR都市機構施行の土地区画整理事業におきまして、都市計画道路区画街路第5号線の整備工事に伴う交通規制により、一部バス路線の経路が変更となります。 まず、1、変更日時ですが、前回の委員会でも報告しました、交通規制の開始日時が3月24日となりましたので、当日の始発便からバス運行経路が変更となります。
まず、地域整備第一課、東上野四・五丁目地区まちづくり推進、予算額1,804万7,000円、1,726万1,000円の減で、土地区画整理事業調査設計の進捗によるものでございます。地域整備第二課の北部地区まちづくり推進、予算額170万6,000円、1,704万2,000円の減で、旧東京北部小包集中局跡地活用に係る基本計画策定業務の終了によるものでございます。 次に、10ページをご覧ください。
区画道路の整備及び土地の有効利用を図るため、上野警察署と旧下谷小学校跡地を含む土地区画整理事業に向けた作業を継続するとともに、土地の入替えに向けて土壌汚染表層調査を行うものでございます。 項番2、令和3年度の取組です。(1)土地区画整理事業に向けた作業につきましては、事業計画書の作成や換地設計などを行い、施行認可を目指してまいります。
杉並区職員の特殊勤務手当に関する条例及び杉並区介護保険条例の一部を改正する条例 ………………………………………………………………………………………20 (4) 議案第17号 令和2年度杉並区一般会計補正予算(第12号) ………………23 (5) 議案第27号 令和2年度杉並区一般会計補正予算(第13号) ………………23 陳情の追加署名について 2陳情第9号 「阿佐ヶ谷駅北東地区土地区画整理事業