板橋区議会 2015-10-02 平成27年10月2日まちづくり調査特別委員会−10月02日-01号
国際交流会館建設予定地なんですよ、そのころから私たちは議員なんだから。じゃ、まずそれをやめようということから始まらなきゃ議論がつながっていかないじゃないの。何言ってんだよ。国際交流会館建設予定地として、国鉄清算事業団から買ったんじゃないですか。清算事業団が売ったんですよ。国鉄ですよ。
国際交流会館建設予定地なんですよ、そのころから私たちは議員なんだから。じゃ、まずそれをやめようということから始まらなきゃ議論がつながっていかないじゃないの。何言ってんだよ。国際交流会館建設予定地として、国鉄清算事業団から買ったんじゃないですか。清算事業団が売ったんですよ。国鉄ですよ。
この用地の取得に関して、区は国際交流会館建設の用地として、当時、国鉄清算事業団との間で、板橋駅駅舎改築の際、共同して開発すると約束がなされ、そのために取得をしたと、このように議会側に説明がなされてきました。当時の話ですね。この約束は、恐らく現在では反故にされたのではないでしょうか。また、時代の変遷により、国際交流会館を板橋区が単体でつくる情勢ではなくなっております。
平成4年10月30日に公表されました国際交流会館建設予定用地、これも上の段に、面積が出ているんですが、取得年月と、いわゆる簿価のところが別欄で、施設が非常にわかりづらいんです。大田区を見てみますと、全部、土地から面積から契約日から、取得金額も、全部横に一覧で出ていまして、できればこういうふうにしたほうがわかりやすいと思うんですが、その中身はいかがでしょうか、ホームページの。
もちろん、莫大な区民の税金を国際交流会館建設などというずさんな計画に投入した責任は、しっかりととってもらわなければなりません。 もう一度言いますが、「エレベーター・エスカレーターの設置」であります。このことを何よりも優先して、最重点課題として進めるべきであります。昨日の答弁では、「バリアフリー法では、平成22年までに云々かんぬん」と、まるで他人事のような対応に聞こえてなりません。
また、このことと関連して総合的活動のできる国際交流会館建設も求められています。外大跡地に、従来機能としての国際交流、外大イメージの継承施設として考えることについてご答弁ください。 外国人住民の参加を進めることについて伺います。 文化センターでの日本語学習者が、次の段階でタガログ語講座の講師に、東南アジア保育支援で活動するタイ女性がタイ語の講師にといった事例も多く、外国人住民に様々な人材がいます。
また、再開発事業や国際交流会館建設など、計画されて十数年経過しているにもかかわらず、全く見直しの対象ともならないのはどうしたことでしょうか。
今後は基本計画で位置付けられている第二の国際姉妹都市の提携先の検討、東京都が北区内に国際交流会館建設を予定しておりますが、それとの連携など懸案事項が多くございます。これらに対応するためにも早期に国際交流協会の設置が適当だと考えます。 二十三区内の状況を見ますと、港区、新宿区、文京区、台東区、板橋区、練馬区など十四区で設立され、さらに数区が検討中とのことであります。