目黒区議会 2024-07-10 令和 6年生活福祉委員会( 7月10日)
7月にまた三区間交流事業を行うということで、この間、議決もしたんですけれども、この本区が行っている三区間交流事業、MIFAに国際交流っていうことで、事業を委託するっていうことはできるのかできないかっていうのをまず伺いたくて、今、定款を読んでいたら、国際交流っていうのがもちろん目的に入っているので、国際交流事業、文化、スポーツっていうのが入っているので、どうなのかというところ、ちょっと伺えればと思っています
7月にまた三区間交流事業を行うということで、この間、議決もしたんですけれども、この本区が行っている三区間交流事業、MIFAに国際交流っていうことで、事業を委託するっていうことはできるのかできないかっていうのをまず伺いたくて、今、定款を読んでいたら、国際交流っていうのがもちろん目的に入っているので、国際交流事業、文化、スポーツっていうのが入っているので、どうなのかというところ、ちょっと伺えればと思っています
1号事業の国際交流事業から、外国人支援事業、国際交流並びに外国人支援に関する調査、研究、広報活動。地域の国際交流活動団体との連絡、調整及び支援。国際交流ボランティアの発掘と支援。そして最後にその他の事業。大きく6点にわたる事業の具体的な内容、こちらを一覧で示してございます。
これを機に、北区の国際交流事業にフランスと友好都市を結び、文化、芸術を中心とした交流を行うことを再度提案しますが、区の検討状況をお聞かせください。 次に、和歌山県との都市間交流について。 平成二十三年第四回定例会で、坂口議員から和歌山県との友好都市交流を提案し、その後も継続的に推進を訴えてきました。
次に、大使館と連携した国際交流事業について伺います。港区に所在する八十以上ある大使館は唯一無二の港区の地域資源です。しかしながら、大使館との連携事業は一日限りのイベントのようなものが多く、独自の予算枠を取っているわけではありません。
心躍るスポーツ・文化では、文化事業・国際交流事業のさらなる推進を要望いたします。文化会館ロビーに置かれた駅ピアノは、まちのにぎわいを創出するロビー開放事業の一環として設置されました。音楽があふれるまちの第一歩として高く評価いたします。今後も、緑と文化のかおるまち板橋を目指して推進していただくことを強く要望いたします。
続いて、主要施策の163ページの国際交流事業について伺いたいと思います。この外国籍住民向け情報発信のWelcomeパックというのが始まったということなんですけれども、このWelcomeパックをお渡しする段階、受付で住民登録をしに来た段階で渡しているという理解で合っていますでしょうか。 ◎文化・国際交流課長 おっしゃるとおりで、転入の際にお渡しをさせていただいておるところでございます。
◆おばた健太郎 文化・国際交流財団のところについてお伺いしたいんですけれども、地域文化の創造や国際交流の理解というところで取り組んでいらっしゃると思うんですが、令和4年度ですと43事業をやってらっしゃると思うんですけれども、端的にお伺いしますが、文化事業でいうと43事業、国際交流事業で18事業ということなんですが、この事業の新陳代謝といいますか、ある種同じ名目で、それを毎年楽しみにしているっていう
それぞれ、国際交流事業、外国人支援事業、国際交流並びに外国人支援に関する調査、研究、広報活動、4ページ、地域の国際交流活動団体との連絡、調整及び支援、国際交流ボランティアの発掘と支援、そして最後に、その他この法人の目的を達成するために必要な事業の大きく6点にわたる事業の具体的な内容を一覧表でお示ししております。
国際交流事業による成果が区関係者の中だけでとどまることがないよう、区民に向いた事業推進に取り組んでいただき、平和について意識を広めていただきたいと思います。上板橋南口、大山駅周辺、板橋駅周辺、高島平のまちづくり事業については、地元地域の皆様のお考えや心情を考慮して、可能な限りスケジュールどおり進行できるよう事業に取り組んでいただきたいと思います。
◆しいなひろみ まず、予算書171ページ、予算の概要41ページの国際交流事業運営についてご質問したいと思います。令和5年度は、国際交流のほうも今までに比べたら増えていくんじゃないかと思います。インバウンドの方に限らず、板橋で暮らしていく外国人の方も増えていくのではないかと私は考えておりまして、まず①番の外国語通訳と翻訳、これについて詳細を教えていただきたいと思います。
◎文化・国際交流課長 財団の会計は、以前から複式簿記を採用してございまして、なかなか区の職員は見慣れないところでございますけれども、事務局長といたしましては、今後も区と連携して文化振興、国際交流事業を実施していくための財団の統括として区の職員を引き続き派遣してまいりたいと考えてございます。
自動車事故の発生について (4) 日光林間学園実施における新型コロナウイルス感染等により不参加となった児童分のキャンセル料の公費負担について (5) 世田谷区債権管理重点プラン(平成三十~令和三年度)の実施結果について (6) 世田谷区立奥沢中学校改築整備方針について(区立奥沢中学校・区立児童館との一体整備) (7) 小学校の学校主事業務の民間委託について (8) 小中学生の国際交流事業
そして、文教領域では、教育における国際交流事業について、外国語の上達や外国人との交流にとどまらず、他国の歴史や文化を知り、自分には何ができるかを考えるきっかけをつくるよう求めました。現在も二月に始まったウクライナへの侵攻が続いています。国際社会で連帯を強め、力による脅威に知恵で立ち向かい、何としても戦争を止めなければなりません。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により国際交流事業における海外の方の受入れが休止となっている関係で、令和二年度以降は利用実績はございません。 ウクライナの避難民の方々による本制度の活用につきましては、まず、避難民の方々の御希望があることが前提となります。
◆神尾りさ 委員 本日は、教育所管の国際交流事業について伺うんですけれども、その前に、現在、海の向こうではウクライナへの軍事侵攻が続いています。ある日突然、平穏な生活が脅かされて、戦火の中で生命の危機にある人々に思いをはせて、平和を維持することの重要性というのを私たち自身もかみしめなければならないと思います。現在、ウクライナの十八歳から六十歳の男性は、国内にとどまることが義務づけられています。
板橋区のこういった国際交流事業というのは、あくまで、市民、区民レベルの相互訪問であったり、そういった中で、お互いの文化を理解することができて、最終的には平和、相互理解に進んで、平和を願う気持ちというものが醸成できていける、そういった取組であると考えております。なので、あくまで自治体同士の交流というものでありますので、そのレベルで実施できたらと、今の時点では考えておるところでございます。
◎区民文化部長 区では、これまでの国際交流事業の中で、絵本をモチーフにした記念誌の発行や両都市のイラストレーターがコラボレーションした記念グッズを作成するなど、絵本のまち板橋の取組を交流都市に発信をしてまいりました。また、現在、区役所で開催しておりますモンゴル国交流25周年記念イベントでも、モンゴルの絵本の閲覧コーナーを設け、絵本を通じた国際交流というものを実施しているところでございます。
それで、147ページの国際交流事業、これは例年どおりの予算のようにはもちろん見受けられるのですけれども、外国人向けに情報を提供するということで、今現在、中国語、英語、韓国語の多言語リーフレット、以前私も一般質問等でやったことがあるのですけれども、今住んでいる方、まずどのぐらい、どの外国人がどの程度板橋区民、これホームページに公開されていますけれども、一応確認のために聞くんですけれども、また、それにプラスアルファ
学生時代から国際交流事業に従事しておりまして、内閣府の日中友好代表団で3回ほど訪中させていただいたり、人民大会堂で通訳をさせていただく体験もございました。また、アメリカへの駐在も経験し、子どもたちが現地校での教育を受ける機会もあります。
国際交流事業は、人権教育の一つでもあるのです。「日暮里コレクション」は本格的なファッションショーとして国の内外からも注目されましたが、昨年はコロナの影響によって、残念ながら展示審査となってしまいました。しかし、このファッションショーは国際交流が大事なことであることと、日暮里繊維街の活性化に役立つものと改めて感じることができました。