目黒区議会 2023-06-19 令和 5年第2回定例会(第1日 6月19日)
また、来年には2024年パリオリンピック・パラリンピック競技大会が開催されますが、2020年に開かれた国際オリンピック委員会の理事会において、スケートボードの種目が東京大会に続きパリオリンピックでも追加競技として行われることが決定しており、改めて日本人選手の皆さんのますますの御活躍が期待されるところです。
また、来年には2024年パリオリンピック・パラリンピック競技大会が開催されますが、2020年に開かれた国際オリンピック委員会の理事会において、スケートボードの種目が東京大会に続きパリオリンピックでも追加競技として行われることが決定しており、改めて日本人選手の皆さんのますますの御活躍が期待されるところです。
(1)に記載しておりますが、IOC国際オリンピック委員会が認める大会、オリンピック・パラリンピック等に並ぶ一大大会でございます。
東京2020大会の開催につきましては、国際オリンピック委員会(IOC)、大会組織委員会、東京都などが合議の上判断するものと認識をしております。 3ページでございます。 現在の東京2020大会開催の考え方でございますが、6月21日に記載の5者協議が開催されまして、大会会場の観客数の上限を収容定員の50%以内で最大1万人とする方針を定めました。
大会の開催については、国際オリンピック委員会、大会組織委員会と東京都などの合議により判断されるべき事項と認識しており、現時点で足立区として中止を求めることは考えておりません。区内の感染者は減少傾向ですが、今後、感染者を再び増加させないためには、人流の抑制や徹底した感染症対策が必要です。そのため、足立区ゆかりの選手を応援するために予定していた区主催のパブリックビューイングも中止と判断をいたしました。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会への実施にあたっては、IOC国際オリンピック委員会、大会組織委員会、東京都、日本国政府が、新型コロナウイルスに対する感染予防対策を徹底して行うこととしております。 そのために水際対策、行動制限や健康管理の徹底など、選手・大会関係者が守るべきルールとして、組織委員会等がプレイブックを取りまとめております。
次に、eスポーツについては、議員御指摘のとおり、現在、国内や国際大会も活発に行われている現状から、国際オリンピック委員会でもスポーツ活動として認め、オリンピック競技化の議論もされていると伺っています。 一方、コロナ禍においても在宅でプレーができ、障がい者のリハビリへの効果、手指を動かしながらのプレーでの認知症予防、さらには部活動での取組等、多様な広がりと効果が期待されています。
さて、国際オリンピック委員会のトーマス・バッハ会長は、東京2020大会は開催されるかどうかではなく、どのように開催していくかが焦点だと述べております。 また、先日、東京オリンピック・パラリンピック担当大臣に就任された丸川珠代大臣ですが、就任会見の中で、この感染症対策が万全でなければ国民の皆様の大会開催へのご理解が得られないと思うので、まずはここに焦点を絞りたい。
IOC、国際オリンピック委員会のトーマス・バッハ会長は、東京大会の中止論や延期論を否定しているものの、一月二十一日のロンドン・タイムズ紙によると、日本が新型コロナウイルスのため東京五輪からの抜け道を探るとの見出しを取り、日本政府は内密に新型コロナウイルスのため、東京五輪を中止しなければならないとの結論を出したと報じています。
先日、国際オリンピック委員会のバッハ会長が来日され、菅総理大臣との会談では、来年の東京大会を必ず実現し、安全安心な大会に向けて緊密に協力していくことで一致しました。来年開催される東京大会は、人類がウイルスに打ちかった証として、また、東日本大震災から復興しつつある姿を世界に発信する場として、世界中に明るい未来を提示する場であり、その成功に向けて、区としても全力でバックアップする必要があります。
現在IOC国際オリンピック委員会が定める五輪参加の基準を見ますと、元男性であっても、テストステロン、これは男性ホルモンですが、1年間基準値が一定以下であれば、女子種目への参加が認められています。
先日、九月七日に国際オリンピック委員会、IOCのジョン・コーツ副会長はインタビューの中で、東京オリンピック・パラリンピックは新型コロナウイルスの有無に関係なく来年開催されるとの見解を表明しました。IOCはこれまでも来年以降には延期しない方針を示しています。
本年三月、国際オリンピック委員会の臨時理事会において、東京二〇二〇大会の開催日程の一年延期が決定されました。 大会の気運醸成やレガシー創出のために、区が地域と協働で実施した海水浴イベント「お台場プラージュ」や多くのスポーツイベント、文化プログラム連携事業などは、国内外から高い評価をいただいてまいりました。 地域や関係機関とともに巻き起こしてきた気運のうねりを止めてはなりません。
こちらについては、IOC国際オリンピック委員会が新たな予選方針を定めるようにということで通知を出しました。 予選期間は、来年2021年6月29日までということを示しており、これを受けて各競技の国際連盟が、まだ決まっていない約5,000人について予選の方式等を決めるということで現在検討を進めているという状況となっております。 それから、2点目についてでございます。
国際オリンピック委員会は、三月三十日に新しい大会日程を発表し、オリンピックは来年の七月二十三日から八月八日まで、パラリンピックは八月二十四日から九日五日までとしました。本区では、これまで東京都や大会組織委員会と連携して「東京二〇二〇大会」の気運醸成事業などに先進的に取り組んできたところですが、今後も、新たな大会日程に合わせて関係機関と一層の連携を図り、開催準備を着実に進めてまいります。
国際オリンピック委員会は、三月三十日に新しい大会日程を発表し、オリンピックは来年の七月二十三日から八月八日まで、パラリンピックは八月二十四日から九日五日までとしました。本区では、これまで東京都や大会組織委員会と連携して「東京二〇二〇大会」の気運醸成事業などに先進的に取り組んできたところですが、今後も、新たな大会日程に合わせて関係機関と一層の連携を図り、開催準備を着実に進めてまいります。
今般、国際オリンピック委員会と東京都2020組織委員会のほうから大会の延期が正式に発表されました。(1)にありますとおり、オリンピック・パラリンピックは記載の日程で延期となっております。 また、聖火リレーですが、これにつきましては、今現在、今後の延期の日程は未定ですので、改めて分かり次第、ご報告したいと思います。
67: ◯小川文化スポーツ担当部長 それでは、皆様も既にマスコミ等の報道でお耳にしていらっしゃるかとは存じますが、昨日、IOC国際オリンピック委員会の理事会が招集され、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の1年程度の延期について、確認がなされたということでございます。
それから、小豆沢スポーツフィールドの記念碑でございますけれども、オリンピックに関するモニュメントや銘板などを造るためには、国際オリンピック委員会の承認を得る必要がございます。区としましても、板橋区のオリンピック聖火リレーの出発地点であります小豆沢スポーツフィールドにレガシーとなる銘板等の設置を検討しておりまして、国際オリンピック委員会の承認を得られるよう、現在申請しているところであります。
(3)に記載のあります国際オリンピック委員会及び国際パラリンピック委員会の承認が必要となるものでございます。 下の表をごらんください。実施場所でございます。上三つにおきましては、それぞれ大会組織委員会、東京都のオリパラ準備局、東京都産業労働局で実施したものでございます。
IOC(国際オリンピック委員会)は、WHO(世界保健機関)と協定を結び、たばこのないオリンピックの実現を目指しています。近年行われた開催都市は原則屋内禁煙となっており、日本も受動喫煙対策の法整備が求められてきました。日本では、サイゼリヤやすかいらーくなど大手ファミリーレストランなどが条例施行よりも早く独自に全面禁煙を実施しています。