目黒区議会 2023-09-12 令和 5年都市環境委員会( 9月12日)
そのときに、国としても国立医薬品食品衛生研究所、こちらが原因がゴムチップではないかということを疑っておりましたので、その成分分析とか発がん性、こういったものを日本でもやり、それから欧米の各検査機関も行った実績がございます。そういった中では、学術的な報告としては、健康被害が認められたというような確認はないという結論がなされております。
そのときに、国としても国立医薬品食品衛生研究所、こちらが原因がゴムチップではないかということを疑っておりましたので、その成分分析とか発がん性、こういったものを日本でもやり、それから欧米の各検査機関も行った実績がございます。そういった中では、学術的な報告としては、健康被害が認められたというような確認はないという結論がなされております。
部長 池田 豊 総務課長 中潟信彦 庁舎整備担当部 部長 佐藤絵里 庁舎管理担当課長 桐山徳幸 庁舎建設担当課長 鳥居廣基 ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.報告事項 (1)令和四年度一般会計補正予算(第七次)について(当委員会所管分) (2)「国立医薬品食品衛生研究所
最初に、上用賀一丁目国立医薬品食品衛生研究所跡地活用について聞きます。 新しい医薬品食品衛生研究所は川崎市に移転しました。今、建物の解体工事を行い、令和五年三月に工事が終わります。敷地面積は約三ヘクタールある土地です。また、平成二十五年から上用賀まちづくり協議会をつくり、世田谷区とともにまちづくりをしてきました。
一方、上用賀公園、玉川野毛町公園の整備や学校改築の年三校へのペースアップに向けた新たな財政出動の中で、岩崎学生寮周辺、旧都立玉川高校、さらに国立医薬品食品衛生研究所のそれぞれ跡地についても、今後どのように有効活用していくのか方針さえ定まっていません。いわゆる活用目的が明確でないにもかかわらず取りあえず取得するという場当たり的な財政出動に区政運営への危機感を禁じ得ません。
同じく国立医薬品食品衛生研究所の堤先生からも、国全体で放射性物質検査を縮小している中、区で検査をする必要性について低いという御指摘をいただいております。 5運用変更に当たっての留意事項を記載してございます。区は、変更後も区民の安全安心確保のため、緊急時の備えとして、検査体制の維持は必要だと認識しております。
◆佐藤ひろと 委員 そう考えると、先ほど秋山課長がおっしゃっていたように、今、二子玉川の仮庁舎になっている都立玉川高校跡地は購入する、北烏山七丁目の岩崎学生寮の跡の樹林地も購入する、国立医薬品食品衛生研究所跡地も購入希望を出している。
松永 仁 総務部 部長 池田 豊 総務課長 中潟信彦 庁舎整備担当部 部長 佐藤絵里 庁舎管理担当課長 桐山徳幸 ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.報告事項 (1) 令和四年度一般会計補正予算(第三次)について(当委員会所管分) (2) 「国立医薬品食品衛生研究所
三ページにございます国立医薬品食品衛生研究所は、現在、建物の解体が進んでおります。六ページからは、国家公務員宿舎削減計画関係を記載しております。また、八ページの国有地の留保財産につきまして、区においては、深沢三丁目六番四号及び五号の約千九百五十五平米の国有地一か所が選定されており、本年四月に関東財務局により、既存建物等について解体撤去工事の入札公告がされたところでございます。
次に、上用賀一丁目国立医薬品食品衛生研究所についてお聞きします。 上用賀一丁目国立医薬品食品衛生研究所は、約七十年間研究をやっていましたが、新たな研究所が川崎市にできて移転しました。今は建物の解体工事を行い、令和四年九月に工事が終わる予定です。 上用賀一丁目の国有地の敷地面積は約三ヘクタールある広い土地です。土地の利用の変更による地域への影響は大きいと思います。
用賀小学校の学区域内にある国立医薬品食品衛生研究所の跡地活用において、今後、大規模開発が計画された際も、既存校舎には普通教室への転用可能な教室が確保されていることから、将来の児童増に対応することが可能であるものと考えております。今後の改修工事におきましても、普通教室への転用等に柔軟に対応できるよう計画してまいります。 次に、今後、耐用年数を迎える学校への対応についてでございます。
一ページには国立医薬品食品衛生研究所、それから、四ページには国家公務員宿舎削減計画関係を記載しております。また、六ページの国有地の留保財産について、区内においては、深沢三丁目六番四号及び五号の約千九百五十五平米の国有地一か所が選定されています。
その後、平成二十四年九月に区域内の大規模用地である国立医薬品食品衛生研究所―以下国衛研と申させていただきます―の川崎市への移転公表を契機として、上用賀一丁目まちづくり協議会の中で上用賀一丁目地区全体の街づくりルールの検討が行われまして、平成三十年七月に、まちづくり協議会より地区街づくり計画の原案となる街づくり提案の追加が区に提出されております。
その後、平成二十四年九月に区域内の大規模用地であります国立医薬品食品衛生研究所――以下国衛研と呼ばせていただきます――が川崎市へ移転いたしまして、この公表を契機といたしまして、上用賀一丁目まちづくり協議会の中で上用賀一丁目地区全体のまちづくりのルールの検討が行われまして、平成三十年七月に、まちづくり協議会より地区街づくり計画の原案となる地区街づくり提案の追加が区に提出されております。
これは前々からそういう動きがあったんだけれども、そのときに、今世田谷区では、国立医薬品食品衛生研究所、これはもう引っ越しは終わっているんですよね。たしか臨海のほうに引っ越して、ここに公舎が建っていて、それで今これから土壌検査をして、解体をしていると。それから売るか、貸すかを決める。
国土交通省の実機飛行の報告では、羽田小学校では最高84デシベル、平均は78.1デシベル、川崎・国立医薬品食品衛生研究所で最高91デシベル、平均が87.9デシベルで、いずれも国交省の当初の想定を超えているものでした。
国交省の速報では、2月5日、羽田小学校で83デシベル、川崎の国立医薬品食品衛生研究所で94デシベルが測定されたということは大きな驚きです。この騒音にさらされては穏やかに暮らすことは不可能です。騒音環境として、国交省の資料では90デシベルを大声、騒々しい工場、パチンコ店としていますが、仮に望まないのにパチンコ店で3時間過ごすことができるでしょうか。
経路下になります川崎市の国立医薬品食品衛生研究所につきましても、2月5日と7日に計測した最大騒音レベルは、94デシベルとなっています。 したがいまして、最大騒音レベルとしては、100デシベルという数値は考えにくいものと思われます。
その後ですが、平成二十四年九月、区域内の大規模敷地である国立医薬品食品衛生研究所の川崎への移転が公表されまして、上用賀一丁目地区のまちづくり協議会の中で、この地区全体のまちづくりルールの検討が行われ、平成三十年七月にまちづくり協議会より地区まちづくり計画の原案となるまちづくり提案を区に受けたところでございます。
14、15につきましては、国立医薬品食品衛生研究所敷地内にある宿舎ですが、約三ヘクタールある研究所の敷地全体について、来年度以降、建物解体工事及び土壌汚染対策工事を予定していると聞いておりますので、これらの進捗を見据えてまいります。 16につきましては、高齢、保育施設としては狭小であることから要望しておりません。
主な跡地等の状況ですが、上用賀一丁目にございます国立医薬品食品衛生研究所の神奈川県川崎市への移転が平成三十年一月に完了いたしました。跡地については、来年度以降、建物解体工事及び土壌汚染対策工事が行われる予定でございます。 七ページをおめくりください。2の国家公務員宿舎削減計画関係でございます。