5905件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

世田谷区議会 2005-09-05 平成17年  9月 都市整備常任委員会-09月05日-01号

また、当面のアスベスト対応策でございますが、(1)から裏面の(6)までございまして、一つは、国土交通省からの通知に基づきまして、民間建築物、千平米以上の建築物における吹きつけアスベストに関する調査を実施し、建物所有者に対し適切な維持管理に努めるよう指導するということでございます。  

世田谷区議会 2005-09-02 平成17年  9月 区民生活常任委員会-09月02日-01号

今後の方針なんですが、今後のアスベスト対策につきましては、建物アスベスト使用状況調査の結果や国土交通省、環境省を初めとする国や都の動向を踏まえて対応することとし、引き続きアスベスト対策連絡会を中心に関係省庁からの情報を集約し、庁内の情報共有化を図り、区の対応策を協議検討した上で、今後とも適切に対応してまいりたいと考えております。

世田谷区議会 2005-09-02 平成17年  9月 企画総務常任委員会-09月02日-01号

国土交通省ほか幾つかの大口取引先売り上げ減少が見込まれるという形なんですが、これはスポンサーが減った場合はスポンサーを募るんですか。 ◎松本 広報広聴課長 スポンサーを募るというよりも、スポンサー国土交通だったこのケースですと、道路工事関係情報提供をするということで、その都度、番組を放送してほしいというようなことでの依頼があったものでございます。

渋谷区議会 2005-09-01 09月29日-10号

国土交通省財団法人日本建築防災協会に委託して戸建て住宅耐震改修工法事例を募集し、まとめたパンフでは、「阪神淡路大震災では一棟の倒壊家屋について、国と地方公共団体負担した行政費用が二千万円もかかったと言われております。地震が起きる前に耐震改修を行っていれば、建替えたり、修復する費用が軽減されるばかりでなく、行政経費負担も軽減されます。

渋谷区議会 2005-09-01 09月29日-10号

国土交通省財団法人日本建築防災協会に委託して戸建て住宅耐震改修工法事例を募集し、まとめたパンフでは、「阪神淡路大震災では一棟の倒壊家屋について、国と地方公共団体負担した行政費用が二千万円もかかったと言われております。地震が起きる前に耐震改修を行っていれば、建替えたり、修復する費用が軽減されるばかりでなく、行政経費負担も軽減されます。

板橋区議会 2005-08-24 平成17年8月24日区民環境委員会−08月24日-01号

国土交通省住宅局依頼に基づきまして、昭和31年から55年に施工された民間建築物のうち、おおむね1,000m2以上の建築物対象に吹きつけアスベストに関する調査を実施しています。これは、既に調査書を郵送しております。回収の締め切りが8月30日という形で、今、調査資料が戻ってくるのを待っている状態でございます。担当課建築指導課でございます。  

大田区議会 2005-08-15 平成17年 8月  生活産業委員会-08月15日-01号

大田区の場合は花火を打ち上げる立地環境とでも申し上げた方がよろしいかと思いますが、航空管制との関係もございまして、国土交通省許可をいただかなければならないこと。それから、付近の都市の中で花火を上げるということで警察機関等のご協力もいただかなければならない関係から、今のところは順延をするとかの考えはございません。

杉並区議会 2005-08-02 平成17年 8月 2日道路交通対策特別委員会−08月02日-01号

インターチェンジのメリットは限られているということで、反対というふうになっているわけなんですけれども、例えば今回の将来交通予測なんかで、別に外環をつくらなくても1割ぐらい全体的に車の量が減って、もしかしたら、渋滞はそれだけ、自然の減で緩和されるかもしれないというデータも、都のデータとして出てきたわけで、それについては僕も、この前意見を聴く会というところで、本人に聞くことが余りなかったものですから、国土交通省

港区議会 2005-07-27 平成17年7月27日建設常任委員会−07月27日

○土木事業課長(波多野隆君) 最初に補助線7号線でございますけども、国土交通省の方から内示を受けまして、国庫補助金につきましては、3,300万円の内示を受けてございます。このほかに都市計画交付金、これが措置されますけども、これは年度末に申請をいたしますけども、おおむね25%ということで調整をしてまいります。  それと、港南公園につきましては、5億7,760万円の国庫補助金がついてございます。

大田区議会 2005-07-25 平成17年 7月  羽田空港対策特別委員会−07月25日-01号

決議文につきましては、7月1日に国土交通省飛行場部長、また環境整備課長あてに提出したところでございます。 ◎榎田 環境保全課長 資料ナンバー4でございます。国土交通省関東地方整備局が作成した羽田空港再拡張事業に係るスケジュールのフロー図でございます。環境アセスメントにつきましては、方法書までの手続きが終わっておりますので、これから準備書手続きが行われます。

大田区議会 2005-07-15 平成17年 7月  都市整備委員会−07月15日-01号

それとは逆に、水色の部分があると思いますが、これは国土交通省の方でつくる国道15号線のアンダーパス化に伴う歩道橋という形で、これは国交省の方で設置するという形になっております。あわせて、これも21日の日に簡単な説明があろうかと思います。 ○松原 委員長 以上でよろしいですか。  

大田区議会 2005-07-12 平成17年 7月  交通問題調査特別委員会−07月12日-01号

JRとか国土交通省とか、そのあたりもやはり今交通の安全というのは、とても重要な課題だと思うのですけれども、国の方、JRの方からもお金を出すべきではないのかと思っていますが、そこらはあるのでしょうか。 ◎石井 大田南地域行政センターまちなみ整備課長 これまでの問題をもう一度整理させていただきますと、JRとしては、踏切は5メートルですと、それ以上拡幅する気はございませんということです。

豊島区議会 2005-07-12 平成17年区民厚生委員会( 7月12日)

今後の手続でございますが、河川管理事務所との現地立会いということで、管理者でございます国土交通省荒川上流河川事務所との現地立会いを行いまして、指導を受ける予定となってございます。  また、西武百貨店から工作物等地位継承を受けるというものでございます。  3番目に、河川占用許可申請ということで、8月末までに本格的な河川占用許可を行うものでございます。  

豊島区議会 2005-07-12 平成17年都市整備委員会( 7月12日)

こちらにつきましては、それとはまた別に、国土交通省が建設省と運輸省で統合になりました。それはなかなか、鉄道の事業道路事業が反目し合っているような状況もありまして、それで省庁一緒になったという経緯があるんですけれども、依然としてそういう壁が、省庁一緒になってもなかなかとれないということで、やはりその形を示す意味でもこういう一体的な事業を立ち上げなければいけないという話が急に出ました。