目黒区議会 2024-07-10 令和 6年都市環境委員会( 7月10日)
次に、(2)本件の都市計画変更案の縦覧の図書ですけども、資料の2枚目以降、別紙を御覧ください。 別紙の1ページですけども、都市計画変更のこちらが計画書、第1で、変更後の生産緑地全体の面積、こちらの第2で、ただいま御説明した変更する生産緑地の詳細、その下に変更の理由を記載してございます。
次に、(2)本件の都市計画変更案の縦覧の図書ですけども、資料の2枚目以降、別紙を御覧ください。 別紙の1ページですけども、都市計画変更のこちらが計画書、第1で、変更後の生産緑地全体の面積、こちらの第2で、ただいま御説明した変更する生産緑地の詳細、その下に変更の理由を記載してございます。
美術館をはじめ、図書館とか勤労福祉会館など、区民センターエリアの建物全て、池田武邦氏が設計した建築物なのでしょうか、まず伺います。 ○松本資産経営課長 池田武邦氏の作品かということでございます。 池田武邦氏は、日本設計という設計事務所を創立したメンバーの一人でございまして、この区民センターと美術館、あとは、この近くですと田道ふれあい館、これがいずれも日本設計の設計にはなってございます。
その他といたしまして、晴れ着の着崩れ直しサービス、記念品といたしまして図書カードの配付、屋外フォトスポットの設置を行う予定でございます。 以上の主な内容の詳細等につきましては、現在検討中のものも含めまして、これから調整を行いまして、最終的に決定してまいりたいと考えてございます。
◆小林おとみ 不調になる事案が多いので、なるべく早くやって、3回までは不調にできることになっていますから、そういう幅を持っての期間取りなのかもしれませんけれども、問題は、区のほうで示している設計図書といいますか、実際それに入札する業者の人たちがどこまで入ってこれるのかというあたりがね。
また、北側の中央部に図書・メディアセンターというふうに書いてあるんですけども、その隣です、小会議室が3つ並んでおりまして、その下にカウンセリング室を計画しております。これらは、教室になじめず、不登校ぎみの子どもたちが何とか学校で過ごせる居場所をつくれないかということで計画した部屋でございます。
また、1階に活動室というようなお部屋がございますけれども、こちらも開放してございますし、また談話室、図書室、それと情報発信収集室というようなことで、パソコンを置いてインターネットの検索ができるようなお部屋、こういった施設も常時開放しているところでございます。指定管理導入前と後におきまして、開放しているお部屋の数というものについては変化はございません。
新年度、南町の無印良品駐車場、志村三丁目のグリーンカレッジへ図書資料の返却ポスト設置予算が計上されたことは重要です。一方、検索、予約、受取りなどの仕組みは、いまだ構築されていません。 区は、2022年度から電子図書サービスや音楽配信サービスなど図書館まで来なくても読書が可能となる非来館型のサービスを新たに開始し、利用促進を図っていると言います。
Wi-Fi環境につきましては、利用者からの意見があることは認識しており、調べ学習や電子図書サービスに活用できるなどのメリットが考えられます。図書館のWi-Fi環境の整備につきましては、長時間にわたる閲覧席の専有などの課題を整理した上で検討する必要があると考えています。
佐 藤 博 史 地球温暖化対策担当課長 佐 藤 雅 紀 みなとリサイクル清掃事務所長 坪 本 兆 生 教育推進部長 山 本 睦 美 教育長室長 野 上 宏 生涯学習スポーツ振興課長 中 林 淳 一 図書文化財課長
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(10)令和7年度使用目黒区立中学校教科用図書の採択について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○竹村委員長 続きまして、報告事項(10)令和7年度使用目黒区立中学校教科用図書の採択について、報告を受けます。
地球温暖化対策担当課長 佐 藤 雅 紀 みなとリサイクル清掃事務所長 坪 本 兆 生 教育推進部長 山 本 睦 美 教育長室長 野 上 宏 生涯学習スポーツ振興課長 中 林 淳 一 図書文化財課長
こういった場所であれば、例えば駅前なので、利便性の高い文化的で創造的な活動を支えるホールとか図書館とかモビリティみたいなものがあれば、そちらの結節点みたいなものにも機能するんじゃないかということで、例えばこういった思想を持って、これからまさに検討を今年度から始めていくというふうな状況にあります。
◆小柳しげる 区内事業者の育成というところで伺いたいんですけども、例えば体育館とか図書館とか、そういうところはかなり大手の、大きな会社が1社で入ってるところが多いですよね。そういうところに、やはり区内の事業者と一緒に共同事業体としてやっていくような仕組みも検討できるかと思うんですが、いかがでしょうか。
これにつきましては、全部が全部ではないんですけれども、設計というのは設計図書としてずっと残っておりますので、以前にあった設計、それに対して工事をちょっと数年後にやるといったケースも当然ございますので、そういったものによってこういったちょっとずれた数字が生まれてきてるのかと考えられます。 以上です。 ○吉野委員 分かりました。
大 浦 昇 地球温暖化対策担当課長 瀧 澤 真 一 みなとリサイクル清掃事務所長 阿 部 徹 也 教育推進部長 長谷川 浩 義 教育長室長 佐 藤 博 史 生涯学習スポーツ振興課長 竹 村 多賀子 図書文化財課長
ほかにも、図書館とか施設を利用されている方からの御要望についても、その都度改善したような事例もございます。 ○委員(森けいじろう君) ありがとうございます。私もすごくいい取組だと思います。子どもの意見は率直な意見が多いと思います。
板橋区教育委員会では、東京都板橋区立学校教科用図書採択事務規則にのっとりまして、採択に当たる委員の委嘱につきましては、公正を期するための必要な措置を講じているところでございます。例えば教科用図書の発行者、著作者、編集者は当然に委員となることができず、また供給の事業者、利害関係のある者は委員に就くことができないこととなってございます。
また、IDの利用期限につきましては、通常の図書資料などの貸出期間が今2週間ということになってございます。これに合わせて設定をしているところです。今後のサービス拡充につきましては、利用状況などを考慮し、検討してまいりたいというふうに思ってございます。 最後、広報についてのご質問でございます。
送られてきました図書につきましては、区立図書館で定める収集基準に沿って、図書館の職員がその本を選定し、購入をいたします。 このような図書の購入の方法を見計らいというふうに呼んでいるところでございますが、この見計らいで選定の結果、購入するとした図書につきましては、傷や破れなどがないかの確認等を行った上で、最終的に受入れという、図書館の所蔵とするための登録の作業を行っております。