板橋区議会 2020-03-17 令和2年3月17日予算審査特別委員会-03月17日-01号
日本周辺の海水温度は高止まりをしており、四国と九州では今年の1月27日に記録的な大雨が降っており、今年の夏はどうなるか本当に心配せずにはおられません。どうか板橋区においても、危機管理室と土木部が中心となって出水期に向けて、区民の安心・安全な生活のため、少しでもリスクを減らすことができるような対策を取っていただくことをお願いしたいと思います。本項目の質問は終わります。
日本周辺の海水温度は高止まりをしており、四国と九州では今年の1月27日に記録的な大雨が降っており、今年の夏はどうなるか本当に心配せずにはおられません。どうか板橋区においても、危機管理室と土木部が中心となって出水期に向けて、区民の安心・安全な生活のため、少しでもリスクを減らすことができるような対策を取っていただくことをお願いしたいと思います。本項目の質問は終わります。
まずは、1月の、特に九州、四国地方で多かった集中豪雨についてでございますが、昨今の、強雨が増加する一方で降水日が減少していることや、真夏日、猛暑日の日数の増加については、気候変動による可能性が高いと言われております。1月にこれだけの豪雨があったということは、気候変動の影響である可能性は否定できないものと考えております。
今後、人口減少が進みまして、ちょっとある資料を見たんですけども、これまでも言われていることなんですけども、どれだけ人口が減っていくかということなんですけど、今から15年後には人口が一番多かった年が2010年度なんですけども、そのときに比べると、九州と四国の人口が丸々減る状況になるということです。
昨年7月には、前線や台風7号の影響で、四国地方を中心とした記録的な大雨により、西日本の広範囲で河川の氾濫や土砂災害が発生し、230名を超える住民の尊い命が奪われました。
では、障害者支援施設を利用せざるを得ない墨田区の重度心身障害者が区外、都外のどの地域の施設に入所しているか確認したところ、現時点で知的障害者は北海道から四国、九州まで1都20道県、88カ所の施設に174名、身体障害者は関東及び長野県の1都6県、19カ所の施設に27名の方が入所されていることが分かりました。定期的に様子を伺うため施設を訪問する職員の苦労は、大変なものと想像されます。
◆小泉ひろし 委員 私たちも機会あるごとにいろいろな、今、葛飾区の事例ありましたけれども、コミュニティバスですとか、地域によってはふれあいバスという名称で運行している自治体等があるかと思うんですが、先日、会派の有志と四国の徳島市の応神地区の応神ふれあいバスを勉強させていただきました。
昨年の7月の西日本豪雨で四国で緊急放流した際、下流の鹿野川ダム放流した際に、放流の通知までの時間が短かったとか、事前放流をしっかりしてなかったんじゃないかということで、これは地域の住民が国土交通省に対して国の浸水被害の責任だということで裁判を起こしております。
9月に入ると、大型の台風21号が四国、近畿を縦断し、関西空港は高潮により一部冠水、連絡橋にはタンカーが衝突し、旅行客ら約8,000人が孤立する事態に見舞われました。同じ9月には、震度7を記録した北海道胆振東部地震が発生、道内全域停電、国内初のブラックアウトが起きるなど、改めて災害の多さが思い起こされるとともに、防災・減災の取り組みは、まさに喫緊の課題であると痛感させられた1年でありました。
これはレッドファイヤーズ、優勝したレッドファイヤーズで、準優勝したカバラホークスは今度、四国、徳島の大会に出ることに、これもかかります。体育協会から1チーム3万円ずついただくことになったらしいんですが、経費はその100倍ぐらいかかりそうです。
当会派の庄嶋議員は九州の福岡出身、平野議員は中国地方、広島出身、そして私、小川あずさは四国の徳島出身と、全員が西日本の出身ですが、それぞれに縁あって大田区で生活してきました。
これは詳しく調べ切れなかったのですが、NHKのテレビで、四国のほうだと思いますが、外側からアンカーボルトとかそういったものを打ち込んで、およそ30万円以内の安価な耐震方法で耐震化を進めるということを紹介されていました。建物を本格的に内側から支えるとかそういう大きな工事をしないで、外側から住みながらもできる。それで耐震化率が非常に進んだということが紹介されておりました。
今後三十年以内に震度六弱以上の揺れが起きる確率は、北海道道南東部、首都圏、東海から四国の太平洋側で高くなっていると公表しております。東京を中心とする関東地方の南部では、二百年から四百年に一度、関東大震災と同じレベルの巨大地震が起こっております。
平成29年の九州北部豪雨に続き、昨年7月にも前線や台風7号の影響で、総降水量が四国地方で1,800ミリ、東海地方でも1,200ミリを超えるなど、記録的な大雨によって、西日本では河川の氾濫や土砂災害が発生し、住民の尊い命が奪われました。 練馬区においても、昨年8月27日の集中豪雨により、区内の複数箇所で浸水被害が発生しました。
でも、九州ではだめだったけれども四国で今、実験していますよということなので、でも、それもわからない。 そうすると、今日のこの提案が空港線とセットやるのだということでいくと、非常に不透明が多くて説明にはならないなと。 希望はわかるのですよ。でも、具体化が見えないではないですか、新空港線ということで。なぜ、こういう提案をするのかと。まだ仕事がないではないかと思うのですよ。
次に第2点目、新たな防災気象情報への対応についての第1問、区民の皆様が混乱しないような当面の対応についてでございますが、平成30年7月豪雨では、四国地方で総雨量1,800ミリメートルを超える記録的な大雨となり、死者237名、行方不明者8名など、甚大な被害をもたらしました。
これ自体は大変歓迎すべきことでありますが、不可思議な理由にて、柴犬、秋田犬、四国犬、北海道犬、紀州犬、そして甲斐犬の日本6犬種が規制対象外とされたわけであります。大田区といたしましては、これら国の不合理な動きに惑わされることなく、動物愛護施策の発展に取り組んでいただきたいと考えております。 以上で質問を終えます。(拍手) ○塩野目 議長 理事者の答弁を求めます。
また、昨年は台風二十一号、二十四号、あるいは七月の中国・四国地方の集中豪雨等でも、大規模な停電が起こりました。むしろ送電線の倒壊や電線への飛来物の除去、土砂災害により、水害のほうが電力供給の完全復旧に時間がかかったようであります。 このような中、品川区では災害に伴う電源に対応するため、全ての避難所、五十二カ所でありますが、全ての避難所に大容量の蓄電池を配備することとしたそうであります。
また、昨年は台風二十一号、二十四号、あるいは七月の中国・四国地方の集中豪雨等でも、大規模な停電が起こりました。むしろ送電線の倒壊や電線への飛来物の除去、土砂災害により、水害のほうが電力供給の完全復旧に時間がかかったようであります。 このような中、品川区では災害に伴う電源に対応するため、全ての避難所、五十二カ所でありますが、全ての避難所に大容量の蓄電池を配備することとしたそうであります。
御家族や御支援の方々、弁護団による四国地方更生保護委員会への13回にわたる申し入れ、新聞への意見広告の掲載、国連人権理事会への告発、全国各地での絵画展と1万8,000通を超える要望書などを踏みにじって、本年3月25日に四国地方更生保護委員会は仮釈放を不許可としました。その直後の4月18日に徳島刑務所から東京昭島市にある東日本成人矯正医療センターに移管されました。