板橋区議会 2024-03-07 令和6年3月7日予算審査特別委員会 健康福祉分科会-03月07日-01号
また、その前段として、これが正しい処方なのかどうなのかっていうところを、嘱託医等、あるいは医療機関、薬剤師等にも確認をさせていただきながら、進めていきたいというふうには考えております。 ◆わたなべ一美 ケースワーカーの方が、直接その方のところに出向くという形ですか。
また、その前段として、これが正しい処方なのかどうなのかっていうところを、嘱託医等、あるいは医療機関、薬剤師等にも確認をさせていただきながら、進めていきたいというふうには考えております。 ◆わたなべ一美 ケースワーカーの方が、直接その方のところに出向くという形ですか。
3 児童発達支援センターにおいて肢体不自由のある児童に対して治療を行う場合には、第一項各号に掲げる職員(嘱託医を除く。)に加えて、医療法に規定する診療所として必要な職員を置かなければならない。ただし、前項各号に掲げる場合に該当する場合には、当該各号に定める職員を置かないことができる。 第七十三条第八項中「、言語聴覚士」を削り、同項を同条第五項とし、同条第九項中「第七十七条第二項において同じ。」
この4年間の取組を振り返りますと、やはり新型コロナウイルス感染症対策が運営面での最優先でございまして、嘱託医の方をはじめ、保健所や各所管と連携協力を図りながら、入居者の安全・安心、これを第一に適切な施設運営に努めてきたというところでございます。 そのほか、緊急保護ですとか困難なケースでも受け入れて、区立施設としての役割を積極的に果たしてこられたというのが評価でございます。
保育園では、こども家庭庁が作成した「保育所における感染症対策ガイドライン」に従い、感染症が発生した場合には、嘱託医へ相談し、関係機関へ報告するとともに、保護者への情報提供を適切に行うことが重要であるという指針の下、1人でも感染症患者が発生した場合は保護者に情報提供しています。
こちらのほうは、嘱託医を福祉事務所のほうに配置をしておりまして、嘱託医と協議の上、適正な指導を行っているところでございます。特に、診療報酬明細書については、委託により全件点検をさせていただいているところです。薬剤の投与量であったり、多剤投与、こういったものについて疑義が見られるものについては、実際に審査を行っております社会保険診療報酬支払基金に対して再審査の請求を行っているところでございます。
残りの十五施設につきましては、嘱託医や巡回接種チームによりまして、早期に接種を完了させる予定でございます。 二ページ目を御覧ください。③障害者施設における接種でございます。こちらは、昨年十二月二十八日までに希望する三十四施設の接種を完了しております。また、以下に記載のとおり、保健医療福祉総合プラザ、うめとぴあのほうで巡回接種が難しい施設への対応や障害者専用会場としての運用を行っております。
○新型コロナウイルスワクチン接種担当課長(土井重典君) 恐らくは、1つの理由としては、入所者の身体の衰えの程度というのでしょうか、それがあまり衰えていない、割と元気な方が入所しているような施設において、嘱託医との日程の調整がなかなか難しいというような施設において、具体的な数字を申し上げると、3施設ほどが、入所者については、区の集団接種会場であったり、個別の接種に行って打つようにするというような回答をいただいているというような
また、非常勤職員につきましては、心理療法担当職員三名、嘱託医一名、相談支援事業担当二名でいただいております。 ◆桜井純子 委員 以前の体制と比較したときに、どこか強化されたところというのはあるんでしょうか。 ◎小松 子ども家庭課長 現在の体制としまして、子育て支援機能強化担当職員を今年度から配置しております。
板橋区保育所事業実施要綱において、零歳児保育特別対策事業は0歳児認可定員が9名以上、区長が特に認める場合は6人以上が条件として示され、看護師の雇い上げ費用と離乳食を作るための調理員の増配置費用、健康管理上必要な嘱託医との契約費用の一部が助成されています。このコロナ禍で、保育園における感染対策において看護師の役割の重要性が増しています。
残りの対象施設九施設については、従事者も含めて嘱託医等の医療機関及び巡回接種チームにより早期に接種を完了させる予定でございます。 ④障害者施設における接種でございます。こちらも九月二十一日時点で四十一施設六百二十一人の接種を実施しております。九月中をめどに希望する施設の接種を完了する予定でございます。
特にA保育園の件につきましても、まずは一回目の巡回でも、園長が変更されるということを確認した上で、嘱託医も看護師も替わって、今まで曖昧だった園児の健康チェックだとか、帳票類を含めて、その辺が準備中だということを確認してきています。
残りの百七十六施設についても、従事者も含めて嘱託医及び巡回接種チームによる接種日程の調整を順次行っております。こちら順次チームを拡大しまして、八月中をめどに高齢者施設の接種をおおむね完了させる予定でございます。 (4)障害者施設における接種でございます。
②今後の接種予定でございますけれども、残りの対象施設二百二十施設のうち、五十三施設で嘱託医及び巡回接種チームによる接種日程を調整済みでございまして、その他の施設についても順次調整を行っております。また、巡回接種チームを六月より一班を稼働させ、七月半ばまでに段階的に六班を確保するなど接種体制についても強化を進め、八月中をめどに高齢者施設の接種をおおむね完了させる予定でございます。
17ページの(3)ごみ屋敷の未解決案件についてでございますけれども、47件を分析しますと、介入拒否とか物への執着、それから精神疾患・発達障がい等々、メンタル面での問題、影響があるのかなということで、これについても丁寧に対応しながら、医師等の診断に基づいていろいろと対応をしていかなければいけないということで、(4)未解決案件の今後の対応方針についてのアで、「ごみ屋敷対策嘱託医」の導入など、こういった新
実施方法につきましては、以下のAまたはBを施設が選択する形で、まず、Aにつきましては、施設の配置医、嘱託医、協力医療機関による施設内の接種。六ページ目を御覧ください。Bにつきましては、区が委託する事業者の施設への巡回接種という形になります。こちらは六月から一チーム、以降、八月まで段階的に六チームを確保してまいります。
高齢者施設と障害者施設の接種につきましては、三回目接種のために医師、看護師等で編成した接種チームによる巡回接種または施設嘱託医等による施設内接種を行い、三月中に接種を完了しております。高齢者施設は、対象二百二十四施設のうち、施設内接種を希望する二百一施設、障害者施設は、希望のあった五十二施設で接種を行っております。 続きまして、イの障害者施設職員同行による集団接種会場での接種でございます。
◆田中みち子 委員 今の御答弁で、ストレスチェックは横ばいということで、あと、相談の件数というのは十件ということでしたけれども、嘱託医の相談とか、いろんな数を数えていくと、決して減っていないというか、むしろ増えているということだと思うんですね。やはり所管としてこのような現状をどう受け止めているのか、御答弁いただきます。
(3)実施方法につきましては、まず一つが施設の配置医や嘱託医等による施設内の接種、またもう一つが、区が委託する事業者による施設の巡回接種、こちらは一、二回目と同様の方法でございます。 (4)実施スケジュールでございます。当面特別養護老人ホームにつきましては、十二月二十三日に二施設、二十五日に一施設の入所者及び従事者を対象に接種を開始しまして、一月以降、順次前倒しして接種を進めてまいります。
今、国のほうから前倒しみたいな話も出ておりますけれども、それについても、施設に関しては特に入居者様の御本人同意とか、家族同意とか、そういった時間がかかったりとか、あと職員のローテーション、あと嘱託医接種の場合は、嘱託医との日程調整等々がありますので、施設の意向も踏まえた上で適切に対応してまいりたいというふうに考えております。
高齢者施設、障害者施設での接種につきましては、接種チームによる巡回接種と嘱託医による施設内接種を行ってまいりました。高齢者施設については、対象二百二十施設のうち二百八施設、障害者施設は希望のあった四十一施設で接種を行っております。件数の推移等は下の表のとおりでございます。 八ページ目を御覧ください。