板橋区議会 2009-04-14 平成21年4月14日企画総務委員会−04月14日-01号
また、最近の千代田区では、規制対象外の公園などに喫煙者が集まり困るという苦情の増加を踏まえまして、屋内喫煙所の設置に対しまして助成を行うというようなことがございます。 いずれにしましても、このようなことから考えますと、喫煙者、非喫煙者のバランスを十分に考慮した現実的な対策が大切であると考えております。
また、最近の千代田区では、規制対象外の公園などに喫煙者が集まり困るという苦情の増加を踏まえまして、屋内喫煙所の設置に対しまして助成を行うというようなことがございます。 いずれにしましても、このようなことから考えますと、喫煙者、非喫煙者のバランスを十分に考慮した現実的な対策が大切であると考えております。
それはこの間の予算委員会でも、片方では喫煙所つくるのに500万円の補助をして、自動販売機を導入する。おかしいじゃないか、同じ環境部で。とやっているわけですよね。こんな努力全部すっ飛んじゃいますからね、自動販売機を導入すれば。同じ部署で全く矛盾したことを平気でやっているわけだけど、本当にそう思うなら徹底して努力してくださいよと。言っていることとやっていることが全く違うんだ、あなた方。
│ ├──┤路上障害物対策係│ 放置自転車対策、路上放置物件の指導・警告等に関すること │ │ └────────┘ │ │ ┌────────┐ │ ├──┤路上喫煙対策主査
次に路上喫煙禁止区域についてですが、東横線区内の2駅、都立大と祐天寺駅については指定喫煙所の設置場所の協議を早急に進め、区内において東横線全路線喫煙禁止の指定ができるよう努力していただきたいと思います。 第7点目、教育関連では、学校の校庭舗装のあり方について、今後、人工芝化の推進に当たっては利用団体や小中学校と議論を行い、理解を深めながら推進すべきであります。
そのほか、梅ヶ丘病院跡地利用に関する検討経過と今後の取り組み、無年金定住外国人に対する特別給付金の支給状況、給田における墓地建設計画に対する厳正な対応、犬を飼う上でのマナーアップに向けた飼い主検定の受験者への支援、区内の受動喫煙防止協力店の拡大に向けた取り組み、来年度より実施予定の健康づくり自主活動団体に対する補助金の適正な支出など、さまざまな質疑や要望がありました。
区では、たばこ販売者協議会やJTと連携を図り、喫煙マナーキャンペーンの実施等各種対策に取り組んできた。また、観光たばこについては、「たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約」の規制などにより、JTは今後作成しない方針であるとの答弁がありました。 次に、公共交通機関隣接駐輪場の法定外新税事業者負担については、区は駅周辺の放置自転車対策として区営駐輪場を整備し、経費的負担を担ってきた。
テレビ受信が可能になるよう要請する陳情 20第 96 号 妊婦健康診査助成に関する陳情 20第 97 号 社会保険蒲田総合病院の公的医療機関としての存続を求める陳情 21第 17 号 大田区のアスベスト対策充実に関する陳情 都市整備委員会 19第 24 号 田園調布4〜5丁目地域に児童公園の新設を求める陳情 19第 27 号 補助44号道路計画の見直しに関する陳情 19第 35 号 たばこ喫煙所
それから次なんですが、私も愛煙家の一人として、非常に路上喫煙禁止区域の拡大ということには、これは賛成をして、ぜひ進めていただきたいということなのでお聞きいたします。現在、東横線沿線の自由が丘それから学芸大学、中目黒の3駅周辺では、既に路上喫煙禁止区域に指定されているのは御存じだと思います。そこで、他の2駅は、まだ現在指定されていないというのは、どういう理由で指定されていないのかお聞きいたします。
これは、条例の周知啓発につきましては、毎月の地域の方々との連携した合同パトロールを初め、防災無線等を利用した放送アナウンスやあるいは路面表示物など、さまざまな周知活動を行っておりますが、4月に新たな社会人向けとして啓発活動を行い、喫煙のマナーあるいはポイ捨て等に対する意識の啓発を図るという目的で実施をするものでございます。
そんなこともあって、かなりそういったこともリンクしてる部分があるのかなというふうに思うんですが、その他、確かに喫煙エリアでとかそういったこと、法律で禁止だとか、そういったことも喫煙者が減っているということで、税収がかなり減ってきてるということになるんじゃないかなと思うんですが、そこでちょっとお聞きしますが、禁煙コースでその成果なんですが、今まで何人ぐらいがそういったことのコースに入って、その人たちがその
先日、喫煙ルームで、柿本課長に新聞に出ていることを教えていただきまして。2月21日、先ほどもございましたけれども、朝日新聞で、講師200人採用と。全小中学校で無料補習へという記事がありました。
そして、喫煙する人の立場、喫煙しない人の立場、意見や考え方はさまざまであると私は思っております。また、環境の問題もそうであります。健康の問題も非常に大切であると私は考えています。これらを含めて、いかにして特別区たばこ税の増を図っていくのかが大事だと私は考えています。
次の項目なのですけれども、大田区では区全域が歩きたばこ禁止、JR蒲田駅東西口では路上喫煙禁止地区と定められております。そういった中で、平成19年11月に蒲田東西口に喫煙場所、灰皿を設置しました。個人的にはポイ捨ても減り喫煙者のマナー向上につながると大変喜んだのですが、これまでと灰皿を設置してからとではポイ捨ての状況はどう変わったでしょうか。
ということで、ここでの書き込み、説明では、一方で、公園での喫煙やポイ捨てが目立ってきおりと、つまり、喫煙所を設置している公園もあるんですね。
○小澤税務課長 喫煙率でございます、平成13年では男女ともで32.7%でございましたが、平成20年では25.7%となってございます。これは男女比で見ますと、男性が13年では52%だったものが20年では39.5%、一方、女性では13年で14.7%なんですが、20年でさほど落ちていませんで12.9%ということでございます。
それから喫煙については、20代の方の喫煙者の72.2%が禁煙を希望していること。その辺も受けまして、禁煙サポートですとか、受動喫煙防止の対策が充実されることが必要と言われております。 こういった課題を受けまして、下の基本方針の三つを具体的に挙げております。まず、がん予防に関する情報提供や健康教育を推進しましょう。それから、受けやすいがん検診体制を整備していきましょう。
そこで「歩行喫煙の啓発」と書いてありますけれども、これは「歩行喫煙防止あるいは禁止の啓発」ですね。単純なことなんですけれども、ちょっと指摘させていただきます。 それで、質問のほうなんですが、バリアフリー化をして──これは4ページのところですね。かえで通りかな。道、歩道の拡幅を50センチ拡幅して、バリアフリー化を図っていきますよと。そのときに、点字ブロックを設置します、と。
しについて陳情第87号 区政について〔第5項①・第6項・第7項〕陳情第91号 福祉人材の確保にむけた施策の充実について陳情第96号 区立保育園16園委託化計画の「財政効果」の検証等について陳情第108号 障害者自立支援法の「定時改正」における抜本的見直しを求める意見書の提出について陳情第111号 (仮称)大泉子ども家庭支援センター・(仮称)大泉障害者地域生活支援センターの建設について陳情第112号 歩行喫煙禁止
◆上川あや 委員 初めに、民間施設の受動喫煙防止対策について伺います。 平成十七年の決算審議と十九年三月の一般質問で、私から、禁煙、分煙を進める民間の優良施設を区で認証する制度を始めてみませんかということを提案申し上げました。区では早速、十九年七月から禁煙・分煙対策実施施設登録制度というものをスタートさせてくださいまして、感謝しております。
マナーを罰則で規制することは極力慎むべきことであると考えますが、条例に明確に罰則を定めていながら悪質な違反者を放置することについては、基本的には許されないというべきであり、特に人込みでの歩行喫煙など、著しく危険なケースについて取り組みを強化することには賛同するものです。