千代田区議会 2020-06-15 令和2年予算特別委員会 本文 開催日: 2020-06-15
千代田区商工振興連絡調整会議、これ、やられていると思うんだけれども、これ、事務局を務めているのは商工振興課でしたっけ。ですよね。それで、これは千代田区商工振興連絡調整会議の議事録の要約なんですけれども、こういう議論がなされています。 区と比べて──これ、委員の方からですね。他区と比べて、区民と区民以外に対する商工融資あっせん制度の利子補給に差がある。
千代田区商工振興連絡調整会議、これ、やられていると思うんだけれども、これ、事務局を務めているのは商工振興課でしたっけ。ですよね。それで、これは千代田区商工振興連絡調整会議の議事録の要約なんですけれども、こういう議論がなされています。 区と比べて──これ、委員の方からですね。他区と比べて、区民と区民以外に対する商工融資あっせん制度の利子補給に差がある。
で、それを受けまして、翌6月から商工振興連絡調整会議を開催いたしまして、計4回開催しまして、その中では、途中でテーマ別検討会を2回開催して、素案をつくり上げたところでございます。その途中におきまして、その他の列でございますが、区内商店街に対するアンケートや、区内の中小企業、商店街に対するヒアリングも実施したところでございます。
まず、現行計画の進捗状況は、計画改定をご検討いただいた、「商工振興連絡調整会議」でご確認をいただきましたが、101事業のうち、おおよそ94%が実施済みとなっております。一方、現行計画は、国や都などが実施する事業も含まれており、区が主体的に進める事業が明確でないという課題がございました。 次に、区内商工業を取り巻く新たな課題と対応策についてであります。
また、先月1月までの間に16名の有識者の方たちから成る検討会議、こちらは、商工振興連絡調整会議なるものを4回ほど開催し、また、当初計画にはなかったんですけれども、やはり議論をもう少し深めたいというような委員からも要望がございましたので、テーマ別の検討会議を2回ほど、予定にはございませんでしたが開催しました。その議論を深める中で、計画改定のまず目的等を整理させていただいたところでございます。
課題に洗い出しということでは、今年6月からこれまで4回開催されている商工振興連絡調整会議の中でも行われておりますが、一方で詳細にわたる区内企業に関する統計データをタイムリーに取得することが難しいという現状もあります。定量的に評価を下す過程において、客観性と信頼性が高い詳細なデータがないということは、千代田区の商工振興施策を評価する上で大きな障害となってくるのではないかと考えております。
で、商工振興連絡調整会議においてのアンケート。そして、それとは別に、経済センサスから抽出したデータの分析。そして、経営相談もやっていますよということでした。まず、経済センサスというのは、本当に、これは事業の規模とか従業員数は、そんな、数字ですよ。これで何がわかるのかなというふうにも思いましたし、このアンケートというのを、どういうことをやっているのかということも思いました。
千代田区は、今、商工振興基本計画の改定に向け、商工振興連絡調整会議を開催しています。この「調整会議」の拡充も含めて、市民参加型の推進体制の検討を求めたいと思います。 次に、住宅施策について質問します。 住まいは人権です。居住の安定こそ生存権を支える土台であります。住民の居住保障を図る立場から、以下4点にわたって質問します。
こちらは、平成24年度より現行計画の進捗状況の確認等を行っております商工振興連絡調整会議、こちらの構成メンバーでございますが、学識経験者、また、区内事業者等を含む民間事業者、それから区民(消費者)という形で入っていただいております。また、商工関係団体代表者等で構成されております。
例えば、商工振興連絡調整会議等でも問題提起を行いながら、あるいは実行委員会のほうとも、あるいは観光協会とも相談しながら、例えば、各地域の店舗にアンケートを行うなど、何かそういった現状把握をしながら今後の方向性を探ってまいりたいというふうに考えております。
計画の円滑かつ効果的な推進を図るため、計画策定直後より、区内の事業者や商工関係団体の代表者、学識経験者等で構成する「商工振興連絡調整会議」を立ち上げ、計画の進捗状況の確認や事業効果の検証などを適宜行っております。
次に、本物のメード・イン・ジャパン製品を扱う店につきましては、商工振興基本計画に掲げた千代田ブランドの向上にも通じるものであり、計画の進行管理のため、設置いたしました学識経験者や商工関係者等から成る商工振興連絡調整会議において検討してまいります。 次に、回遊性についてであります。