395件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒川区議会 2019-09-01 09月11日-02号

委員会は、七月二十九日の委員会におきまして、東京女子医科大学東医療センター移転後の病院整備及び運営に関する覚書及び今後の日程について、理事者から説明を受け、委員より、平成三十一年三月に締結された覚書の位置づけ、発達障害難病対応できる診療科目設置周産期医療検討状況病院移転地域の薬局に与える影響、病床数の内訳と急性期対応ができる病床確保に対する区の認識、救急医療に対する協議内容、現在、

練馬区議会 2019-02-05 02月05日-03号

第4は、周産期医療についてです。今後、NICU順天堂で6床整備され、光が丘も改築に合わせ整備検討されています。区内年間出生数ではNICUが18床は必要で、周産期に対し特別の努力を注ぎ、計画的に増床する必要があります。ご答弁ください。 第5は、災害医療についてです。私たちのアンケートでは、災害医療充実医療関連では1位でした。

世田谷区議会 2018-11-28 平成30年 12月 定例会-11月28日-02号

妊婦加算は、周産期医療充実に向け、国が妊娠の継続や胎児に配慮した診療に対し、今年度の診療報酬改定で点数を一律に加算するように定めたもので、本年四月以降に、妊婦医療機関一般外来を受診した場合、お話にあったとおり、三割負担では初診で二百三十円、再診で百十円が増額となってございます。  

大田区議会 2018-10-02 平成30年 9月  決算特別委員会−10月02日-01号

厚労省周産期医療保険チームは、産後鬱病女性、何かおかしいという自覚があった1,000人のうち、誰にも打ち明けない人が3分の2、身内や女性の友達に打ち明ける人は3分の1で、助産師、ボランティアへの相談はもっと少なく、産後鬱病の母親は、みずからはケアを求めないと報告しています。そして、産後鬱病の発症時期は、産後1、2週間から発症するとも言われています。  

練馬区議会 2018-09-10 09月10日-02号

練馬光が丘病院では、高齢化に伴い需要の高まる循環器呼吸器系疾患への対応や、救急医療小児周産期医療、災害医療重点医療を強化します。高野台新病院では、回復期慢性期病床整備に加えて、24時間訪問看護ステーションを併設し、在宅医療提供体制充実します。 次に、特別療養環境室料、いわゆる差額ベッド代についてです。 両病院には、医療機能に応じて補助を行う予定です。

練馬区議会 2018-06-12 06月12日-02号

また、ICU救急処置ベッド増設による救急医療体制充実NICU増設やGCUの新設による周産期医療拡充心臓血管外科新設など、これまで以上に高度な医療提供が可能となります。 次に、三次救急についてです。 区内には、三次救急を担う救命救急センターがないため、年間約1,000人の方が区外救命救急センターに搬送されています。

大田区議会 2018-04-17 平成30年 4月  防災安全対策特別委員会-04月17日-01号

現在1か所でございますけども、今後につきましては、区内看護専門学校でありますとか、看護医療学部をもちますそういった学校でありますとか、そういったところとの関係を密にしまして、そこの施設とか医療でいらっしゃるスタッフの方たちの協力を得ながら進めていこうというのが、今の大田区の災害医療連携会議周産期医療部会の考え方でございまして、そのような考えのもとで、健康政策部のほうでそういった施設確保に努めているところでございます

大田区議会 2018-03-13 平成30年 3月  予算特別委員会−03月13日-01号

◎早田 健康政策部副参事〔保健医療担当〕 大田周産期医療緊急対策事業は、区民が安心して子どもを産み育てられる環境整備ために、新たに分娩施設を開設、または再開など、分娩機能拡充を図る医療機関に対して補助金を交付するものでございます。  この事業緊急対策として、平成22年から5年間実施予定でございましたが、区民が安心して産み育てられる環境整備必要性から延長したところでございます。  

江東区議会 2018-02-22 2018-02-22 平成30年第1回定例会(第2号) 本文

そうなると、現在の墨東病院が担っている救急医療周産期医療、感染症精神科など、不採算医療の後退を招くことが予想されます。  実際に独法化されたところでは、小児科保育器など、必要な機器が購入できなくなる事態も起こっています。また、負担の重い差額ベッド増床や、10万円の保証金を支払わなければ入院できなくなるなど、患者負担がふえ、お金のない人が医療を受けられないという事態をつくり出しています。  

練馬区議会 2018-02-06 02月06日-03号

更に、手術室ICUNICU等増設し、区民から要望が高い救急周産期医療等の機能充実します。今年4月から増築棟工事に着手し、平成31年7月からは既存棟改修を行い、平成32年度末の完成を目指します。 次に、高野台運動場用地への病院誘致についてです。 先月募集を締め切り、複数の応募がありました。年度内運営事業者を決定し、来年度から設計等に着手して、平成33年度中の開院を目指します。

練馬区議会 2018-02-02 02月02日-01号

救急医療周産期医療、災害拠点病院としての機能拡充し、90床増床するとともに、外来診察室等増設します。 区のこれまでの誘致活動が実り、平成26年、練馬リハビリテーション病院が、昨年、ねりま健育会病院が、それぞれ開院しました。また、33年度中の開院を目指し、高野台運動場用地に、回復期慢性期医療を担う200床程度の病院誘致することとし、年度内事業者を決定します。 

荒川区議会 2018-02-01 02月19日-02号

東京都でも、精神病、難病と言われるがん、感染症医療周産期医療、重症小児医療等々、不採算医療平成三十一年度予算案で八つの都立病院一般会計から三百九十八億円も繰り入れ計上しています。 荒川区でも夜間救急充実周産期医療、重症小児医療等に不安を残さないように医療充実を図るべきと思いますが、いかがでしょうか。 次に、認知症対策についてお伺いします。 

江戸川区議会 2017-10-03 平成29年決算特別委員会(第4日)-10月03日-04号

それから周産期医療機関連絡会健康サービス課ではございますので、周産期の医療機関のほうにもぜひこの検診、検査を進めていただくようなご案内を差し上げたいと思っているところでございます。 ◆竹平智春 委員 いろいろなこれから国も都も今動き始めて、せんだっても都議会でこのことについて質問がされて、また大きく前に前進していくかなというようなご答弁もありました。