395件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

板橋区議会 2009-03-09 平成21年第1回定例会−03月09日-03号

板橋区内でも周産期医療ネットワーク充実が求められておりますが、現在休止している豊島病院NICUの再開を東京都に求めていただきたいと考えますが、いかがでしょうか。  2)国のがん対策推進基本計画平成19年6月に策定され、がんを早期発見するため、検診受診率の目標を5年以内に50%以上としています。がんは日本人の死因の1位を占め、年間約34万人ががんで亡くなっています。

豊島区議会 2009-03-02 平成21年区民厚生委員会( 3月 2日)

総合診療基盤充実強化を図り、NICU増床やM-FICU整備など周産期医療充実強化小児精神医療提供、二次救急患者受け入れ能力拡充に取り組む」とされています。都立大塚病院の周産期・小児医療拡充は、区内民間病院の閉鎖が相次ぎ小児科産科が少なくなる中、区民にとって大きな安心を与えることになります。

杉並区議会 2009-02-27 平成21年 2月27日医療問題調査特別委員会−02月27日-01号

大泉時男 委員  それともう1つ、危惧する点でまたお話しさせていただくんですが、この間の墨東病院なんかも、最初8人体制周産期医療対応をするといったのが、最終的に開いてみたら2人とか3人とかしか対応ができない状況になっていたというんですが、そういう心配はないですか。 ◎地域保健課長 小児科医の確保の実態はかなり厳しいものがあるというふうにお伺いしてございます。

港区議会 2009-02-27 平成21年第1回定例会−02月27日-03号

二つ目は、「周産期医療小児医療連携協議会」です。妊娠出産における母児安全性を向上させるため、区内産科医等委員とする協議会を開催し、ハイリスク妊娠分娩への対応が可能な産科医療設備の整った周産期医療センター地域産科診療所等との連携強化を図ります。  三つ目は、「在宅緩和ケア支援」です。

大田区議会 2009-02-26 平成21年 第1回 定例会-02月26日-02号

ご提案の内容を参考にさせていただき、医療機関などとも相談しながら大田区に合った施策を構築して、周産期医療充実に努めてまいりたいというふうに思います。  ひとり暮らし高齢者の数と特別養護老人ホームの設置についてのお尋ねでございますが、平成21年1月現在、区内ひとり暮らし高齢者は65歳以上の総人口13万6038人の約30%の4万1694人となっております。

港区議会 2009-02-25 平成21年第1回定例会−02月25日-01号

ベッドの増床や区内病院診療所との連携ネットワーク構築をめざし、港区ならではの周産期医療体制整備してまいります。  また、他の自治体に先駆けて平成十八年度から実施している出産費用助成額を五十三万円から六十万円に、また双子の場合は六十八万円から八十万円に引き上げることにより、子育て世代経済的負担軽減を図ります。  

江東区議会 2009-02-25 2009-02-25 平成21年第1回定例会(第2号) 本文

既に改築の方針が決まっている豊洲文化センターを初め、待機児童解消のための認可保育園の新設、主に在宅で子育てする家庭を支援する子ども家庭支援センター、そして産科小児科周産期医療、救急医療などを備える総合病院整備は、南部に住む区民から早期の整備を望む声が多く寄せられています。  

大田区議会 2009-02-20 平成21年 第1回 定例会-02月20日-01号

既に大田区では、入院医療協議会周産期医療検討委員会などが活動を展開しておりますが、これらと連携して地域特性に応じた医療連携のあり方の検討啓発活動を進めてまいります。21年度は緊急対策についての検討医師会等による医療マップ制作費の補助、講演会の開催などを行います。  また、大田区内の中核的な役割を担う公的医療機関として大森赤十字病院改築を支援してまいります。

港区議会 2009-02-17 平成21年2月17日まちづくり・子育て等対策特別委員会−02月17日

資料に記載の総合周期母子医療センターとは、相当規模の母体胎児集中治療管理室、いわゆるM−FICUを含む産科病棟及び新生児集中治療管理室、いわゆるNICUを含む新生児病棟を備え、常時の母体及び新生児搬送受け入れ体制を有し、母体救急救命対応するとともに、リスクの高い妊娠に対する医療及び高度な新生児医療等周産期医療を行うと定義されておりまして、愛育病院平成11年4月にこの指定を受けております。

杉並区議会 2009-02-16 平成21年第1回定例会−02月16日-03号

安心・安全な周産期医療には、これまで以上に地域診療連携強化が必要なのです。  そこでお伺いいたします。地域全体の妊産婦対応できるように、行政や医師会がリーダーシップをとり、連携することが大切と考えます。杉並区における産科医療連携はどうなっているのでしょうか。  また、どの程度までが診療所で、どの程度からは総合病院に行くか、一定の基準づくりも必要になります。

練馬区議会 2008-12-12 12月12日-06号

健康事業継続について  日程第59 陳情第102号 高齢者いきいき健康事業継続について  日程第60 陳情第103号 高齢者いきいき健康事業継続について  日程第61 陳情第104号 高齢者いきいき健康事業継続について  日程第62 陳情第117号 シャトルバス停留所の増設について  日程第63 陳情第122号 大泉公共交通空白地域バス路線について[第2項・第3項]  日程第64 議員提出第3号 周産期医療体制

豊島区議会 2008-12-12 平成20年第4回定例会(第18号12月12日)

 議員提出議案第22号 固定資産税都市計画税減額措置軽減措置                    及び減免措置継続を求める意見書 ・同   第5 議員提出議案第23号 都市における新エネルギー、未利用エネルギー                    の導入支援強化を求める意見書 ・同   第6 議員提出議案第24号 大麻取締法の改正を求める意見書 ・同   第7 議員提出議案第25号 周産期医療体制

港区議会 2008-12-10 平成20年12月10日保健福祉常任委員会−12月10日

上の方ですけれども、「1)周産期医療小児医療充実」でございます。これは、田町駅東口北地区に誘致いたします病院を拠点として、医療機関との協力・連携によりネットワーク化を推進するなど、区内周産期医療小児医療体制充実についてお示ししております。なお、施設整備につきましては、区が誘致する医療機関が行います。  続きまして、本文の211ページをごらんいただきたいと思います。